>>85
子供の時は匂いで人の死とか、その人に関係ある人の死がわかりました
俺自体が、『あ、この人死ぬ』というイメージじゃなくて母親に、誰々の匂いがすると伝えて次の日にその人のお爺さんとか本人が死ぬというのはありました
これが未来予知というならそれかもしれません
はっきり見えるのかなと認識したのは16歳くらいだった気がします
大好きだった彼女の行動が一緒に居なくても、イメージで分かって怖かったです
でもそれは勘とかそういうのかなと思っていました
そういや今思い出すと子供の時からそういう兆候あったかもしれません
小学1年生の時かな、寝ようとした時にお父さんは本当のお父さんじゃないって急に思って怖くて寝れなくなった時がありました
20歳になって母親から実は…と言われてマジかーと

長くなってすみません