https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744041000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009
元外交官拘束図を北京上空で見たけど中国が北米側に元外交官の身柄と副会長の保釈を両天秤
にかけさせる思惑（台本？）かな？ 外交の9hと海王星が合。サビアンは「狐革の女（衝突を避ける知恵）」
ASCとカルマのDHが緩く合でASCサビアンがいかにも感。
ASC[双子の体重を測るミューズ：経験と直感で重要性を計る]
DH「現代の少女ポカホンタス：異質なものを受け入れ可能性が広がる」
舞台裏の12hを見ると星はなく、代わりに双子カスプが「破産して異なる生き方を選べる男」w
解釈としては「白紙に戻して再出発」・・・双子ってトランプの星座なんだよね。
そう言えばCEO拘束と反応したNYダウが大暴落w
これは恐らくトランプ政権による米覇権縮小策の一環としての米中プロレスといった感。
米覇権が縮小すれば天秤のもう片方に乗る中国の勢力がUPする。「中華の為に」を意味する
企業のCEOならそのために一肌脱ぐかもしれない。そんなことをほのめかしてるのがキロン。
この保釈図で一番目立つのは魚キロン、蟹DH・ASC合、蠍水星のグラトラ。とりわけ
キロンはグラトラを形成する感受点の中で待ったくハードアスペクトがない。吉星になってる。
で、そのキロンサビアンは「満月の下の肥沃な庭：捨て身の意志が大きなチャンスにつながる」
・・・捕まったCEOの役割は多分ヤクザのジギリ（お勤め）と似たようなものかもねw
（ゴーンとは大違いだ）
