>>232のDHサビアンは「歌うプリマ:(社会的価値観に合わせる)努力の末に自分の価値を認めてもらう」
いわば社会の価値観が「お国のために」的滅私奉公至上主義だった頃に相応しいDH。
日本はそういう価値観を背景に下っ端がヴォータンが乗り移ったベルセルク(狂戦士)へと仕立て上げられた。
そのカルマと傷は現在もブラック企業・ブラック部活などの非科学的精神論やエセ保守界隈や
「誰からも必要とされていない存在になる」ことへの極端な恐怖症から自分を抑えすぎて自分自身に
とって価値を感じられる生き方さえ出来なくなってしまい、命が自分自身にとってさえ必要ではな
くなってしまうといった集合無意識レベルの病理(就活自殺含む)へと受け継がれているが、そんな
諸々の根にあるカルマ清算(傷の完治)を迎える時期がきた。