台湾で特急列車が脱線
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680301000.html
台湾東部宜蘭県。21日午後4時50分(日本時間同5時50分)
座標:東経121度45分,北緯24度45分

事故イベント図、7hと12hに星が多い。現地上空は羊ASCと山羊10h冥王星がガチスク。
冥王星「買い物袋を提げた5歳児(背伸びをする・少し無理をして実現する)」
ASC「魔法のじゅうたん(あえて大風呂敷を広げ意欲を高める)」
事故を司る天王星(山の清流:ありのままの自分を活かす)は牛1hで7h天秤太陽
(明るくなる影響の最中にいる男:人生観が覆るような体験)とオポ。
12hにキロンや月(冥王星とガチセキ)、逆行海王星がある。
月は「弟子を指導する巨匠:実体験を通して理解を促す」それが「背伸びや無理をして実現」
を意味する冥王星と深く結びつく。やっぱり無理するとキケンなんだと身をもって理解した
わけだが、高い授業料になった。
そんな月と緩い合の逆行海王星に至っては「部下の訓練を準備している将校:未経験なものを
シミュレートする困難さ・危険が伴う作業のための完璧なリハーサル」という暗示が出てた。
公共の事業や建築物も司る4hには獅子DH(おたふく風邪の流行:個人が大勢へ影響する)。
このDHが天王星とガチスク。
新しい列車の運転か運用に十分慣れていないなかったか鉄道事業自体に問題があったか
何かで無理なことをした結果ああいう事故になったということかもしれない。
事故背景のどこか(事業? 車両の運用や運転?)にちょっと無鉄砲な人(大風呂敷を広げる癖あり?)
がいたのかもしれない。思い切った改革を起爆剤にしたりあえて大胆なことをして己を鼓舞する性質が
慎重さを要する場面で裏目に出たかも。事業そのものに問題があるとすれば11h水瓶火星が関わってるかも・・・
11h水瓶火星は「机に座る偉大なビジネスマン」で解釈例は「広い視野を持ち、大きな仕事に向いている人。
しかし、多くの人の個人的な都合を無視しがちなので、自分と他者との間に不公平な権利関係ができやすい」