よく映画であるような 沈没寸前の大きな船の機関室の様な所から始まります、
どうやら夢の設定上は先端のところにおり、 自分を含めた2人が挟まったのか動けないもう1人を助けたらいいのか
まごまごしてる内に逃げるしかなくなってしまいました 逃げた先では別々に行動
逃げた先は何故かTUTAYAではないけどTUTAYAのような本を売ったり、 DVDをレンタルするような店。(夢の中の台詞からすとまだ船内?)
何故かバックヤードの部屋で女性と仲良くなり店内に戻ったところで 女性とは別々にお目当ての商品を探すことに、女性を目で追っていると普通の店で普通に
ショッピングしてる感じ、他の客も多数いる
しかし、自分は沈むと思っているので焦ってお目当ての商品を走り回って捜すが見つからない
時代の流れか、と納得してCDのレンタル商品の少なさを実感する。 お目当てのCDはレンタル取扱いしてなかった
諦めて店を出ると長い廊下途中ちょっとした階段もあるが階数が変わるほどでもない
人の身長よりも低い段差。造りはまるで寝台電車のように片方側にだけ部屋がある窓はどこにもない
その廊下の途中で1人逃げ遅れた人を確認。もう手遅れ状態 仕方ないので長い廊下を抜けると外でルーフのある通路。雨が降っている
ここで急に手元に傘が、夢の辻褄合わせのためか意気投合した女性に雨が降ってるからと
借りたという設定が追加され、夢と気付いているのか夢の中で「無理矢理だな」と言い放つ
そしてようやく船から脱出 と思ったとき隣に最初の部屋で一緒だった男と遭遇した瞬間
長い廊下で倒れてる人のところに2人一緒に戻る 長い廊下で倒れてる男を助けれる状況になっていたので助けて脱出
と思ったとき今度は最初の部屋のシュチュエーションに戻る
「またか」と呟きつつも、もう1人の男が挟まって動けない男を助けられそうな状況になっていたので
一緒に助けてる途中で・・・ 目覚ましの音で夢から覚めた。眠気に負ければ続きが見れたけど
起きなきゃいけなかったので起きて、でも気になるので今書き込んでます 以上です