男です。夢の場面が何度も飛び飛びになり順番は思い出せません。思い出せない場面もあります。

植物がない中庭のような場所。左右に額にタロットカード?を一枚つけた土台着きの胸像(石にされた人間?)が並んでいた。人くらいか人以上の高さ。
どこかの建物の中。額にタロットカード(ストレングス)を貼り付けた非常に体格の良い女性が扉を殴り砕いて入って来た。正位置でも逆位置でもなくただストレングスのカードのイメージだった。
全身黄疸らしい未熟児のような何かになっている自分を見ている。医者が助けようとしているようだった。
自分の肝臓か腎臓が特定の誰かに移植するための物だという考えに取り付かれている自分?を見ている。
雪中を縦横高さ50cm以上あるケーキを箱に入れずそのまま自宅まで運んでいる。家のすぐ近くで一度道を間違えた。家にはすぐ着いた。ケーキを置く時に2個ある事に気づいた。左のケーキを置いた時に形が崩れた。右は持ったまま。
高校生になっていた。フェンシング?で良い成績を残したようだった。誰かが杖で激しく床を叩くような音がする。老人?
2Dゲームの画面で良い?きのこを取っていた。何個か取ったが取る度に5倍以上の量の毒キノコが現れた。