>>121 >>124
解釈ありがとうございます。
色々と思い当たる節がありました。
過去のカップクイーン…そんなに恋愛が上手ではない方だという自覚があり、どちらかというと様子伺いをしていました。積極的に動いても相手は海外だしな、とか。
連絡が途切れたタイミングも何回かあったのですが、こちらからは送らずこれで切れるなら切れるでいいかーと放置していたら先方からまた連絡があったり、という感じでした。

現在のペンタクル8…言っても仕方ない中で、メッセージや何かしらの積み重ねをしていくしかないと思っています。

未来の悪魔逆…私も、なんか違うなーって思う可能性が頭に浮かびました。
話し方や食べ方など、わからないことが多すぎるので今のまま彼を見ていて大丈夫なのかしら、と。

対策の女帝、カップ7逆…いわゆる対策、障害といわれるポジションのところですが、良い意味なら対策悪い意味なら障害くらいの気持ちでいました。
そしてどちらだとしても、恋人となるためのものと。でもよく考えたら、女帝が障害として出ていて他に女性がいるパターンも十分あり得ますよね。
きちんと意味を持たせなければあまり意味がありませんでしたね。
カップの7逆に関しても、こちらは本当にこれでいいのか一度目を覚まして考えなさいという意味の警告かなと。
実は現状として、彼以外にも連絡をとっている方がいます。
そういったことがカップ7に出たと考えるとしっくりくる気がしました。カップに入っているひとつひとつが男性(そんなに多くありませんが)だとすれば、男性を選んでいるような状況をやめてちゃんとしろ、のような。