5月21日〜6月21日、初夏の輝きの中で生まれたのが、双子座。
神話によれば、ふたごの片割れは神の血を、もう半分は人間の血を引いていると言われています。
神がかった一面と人間くさい一面、十二星座で唯一、二面性を持つ星座なのです。
しかし、その反面人間的としての血が半分に薄められた事もあって、人間的な優しさや温かみのある感情が
他の星座と比較すると欠けていると言われるとも言われています。
双子座は天才肌が多い反面、物事を利益本位で考えるところがあり、クールで割り切った性格とみられるがのは
そのためかもしれませんね。

12星座で神の血を引く。
カッケーなぁ