男性20代です。お願いします。

時代は太平洋戦争からかなりたった頃。自分を育ててくれた母親が、バス停の行き先にレモン(バス停から行けるようになっており、朝の6時のみで5本だけ)という名前を見つけ気になっていると、
若い女性が表れ、そこは楽しいところだと言います(多分、宗教団体か施設?)。
母親がその女性と話していると、レモンへ向かうのバスが表れ、女性が母親に乗るように、勧めますが断り逃げます。
逃げた後、その背後で女性が「彼女は必ずくるわ」的なことを言います。
母親が逃げた後、入れ替わるように、サラリーマンがレモン行きのバスに乗ります。理由は遅刻しそうなので乗ったらしいです。サラリーマンが「○○町は通過しますよね?」と女性に聞いたら、女性はにんまりしていました。その後どうなったかは知りません。
そして、場面が変わり自分と親父が家で話していると、母親が帰ってきて、急に荷物を整理初めて、終わって一言「お爺さん(夫のこと)、もう○○○(名前)にお別れを言いなさい」的なことを言った後、夢から覚め起きました。

夢から覚めたら、自分は大泣きしてました。泣いたことないので怖いです!