自転車で舗装された山道を自転車で下ってる。
前方で自転車で走ってる人たちにおいていかれないようブレーキも程々にかけて、スピードに少し恐怖を感じたが、その内恐怖も薄れ慣れた。
竹(笹?)と桜が綺麗な箇所があったので、皆で自転車を停める。
私はバッグの中から一眼レフを取り出して、竹(笹だったかも)と桜と牡丹(ぽいピンク色の花)の写真を取る。
日がくれて、6人7人くらいの子供たちの集団が同じように通りかかり、「キレーだね!」って眺めてる。
私は坂道を歩いて戻ろうとすると、神社にいた。
他の人はお参りしてる。
神社の由来っぽい木の看板を見て写真を取る。《神様を奉ってない神社、参拝も手を叩く必要がない》などという変わった主旨がかかれてて、
不思議だなと思う。
参拝してる人は手を叩いてるし、そこに神様がいるように、熱心にお祈りしてる。

ここで目が覚めましたが、鑑定お願いします。