また場面変わって
デパートのビルの上層階。エレベーターの前に大きな広場があり
そこで全員の孤児達と職員達でクリスマスのイベントをしている
孤児を見ると約5年ぐらい成長して時間も経過している
みんなワイワイと楽しそうにしている
壇上に出て出し物(劇)をしたりして、最後のトリに私が歌う
その歌に感動する孤児達と職員達、大盛況に私はトリを努める
その歌の後に、締めのクリスマスイベントのプレゼント交換。
職員 → 孤児へ or  職員 → 職員も見受けられた
職員 → 職員の時に自分も誰かから貰えると期待したが、誰からも貰えず
ここでは、さっきまでの私への熱狂は冷めている感じでした
そして、孤児達が職員の方へのプレゼントを用意してきたと言い
(その時に、はじめのシーンの手を引っ張って歩いた男の子(成長している)も発見する。)
一人、一人に中身の見えない茶色のビニール袋(大きさは70x70ぐらい)を配布するが
私には、それを貰えず。「え?なんで??」と思う。
全員もらってるのに私だけ貰えず・・・。そのクリスマス会は終わる。
すごい不快になり、この場所から出ようと目の前のエレベーターの下のボタンを押し帰ろうとする。
エレベーターを待っている時に、散々孤児を面倒をみてきたのに、なんでこんな仕打ち受けないといけないのか?
と怒りに変わりイライラする。怒りが抑えきれず爆発する。
「もう!!帰るわ!!!」と言い放つ。職員達はこっちを見て、孤児達もビックリしている
しかしエレベーターがまだこないので待つ。
なかなかこないエレベーターを待っている時に、登山中話しかけてきた女性が話してきた
女性「え?さっきの何?」
私「・・・・・」
女性「ここがどういうところか?わかってるよね?」
私「・・・・」
女性「え?なんなん?」
その女性の仲間も寄ってくる。
仲間の女性A「なんなん、あいつ気持ち悪い」
仲間の女性B「きもーーー」
エレベーターが到着し乗ろうとした時に、職員全員が私を押さえつけようと襲いかかる
〜ここで夢から覚める〜