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お魚天国 Part43
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0158マドモアゼル名無しさん2018/10/18(木) 08:26:15.00ID:vEveufCU

0159マドモアゼル名無しさん2018/10/20(土) 07:23:23.61ID:w0gZorGM
不浄
0161マドモアゼル名無しさん2018/10/21(日) 13:40:22.56ID:dqxClUQp
魚座の人に質問
気になる人の行動把握しておきたいとか思いますか?直接本人に聞かないけど間接的にとか
SNSはチェックしちゃうとか
0162マドモアゼル名無しさん2018/10/21(日) 13:41:47.22ID:SAbq1M7k
イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue
0163マドモアゼル名無しさん2018/10/21(日) 13:45:31.49ID:R7L8jD/7
dqxClUQpさん、sageて書き込むようお願いします。
E-mail欄に半角でsageと入力するだけでいいのです。
面倒がらずに必ずそうしてください。

なぜそうしないといけないのか?その理由はこうです。
E-mail欄にsageと入力しないで書き込むとそのスレッドは
一覧の一番上の目立つ位置に移動してしまいます。
そうなる事を「上がる」と言います。
しかし、E-mail欄に半角でsageと入力して書き込むとスレッドの位置は変わりません。

ではなぜスレッドが上がるとよくないのか?理由はこのようになります。
頻繁に上がるスレッドを数多く抱える星座(や血液型)は他星座(他血)から見ると
「sageのできない奴」または「上げてばかりの奴」が多い星座(血液型)と見られてしまいます。
「sageのできない奴」「上げてばかりの奴」とは即ち、
 ・かまってちゃん
 ・面倒くさがり
 ・目立ちたがり
と言うことになります。
また、頻繁にスレッドの上がる星座は以下のように見られがちです。
 ・この板に人が多い星座
 ・占いに依存する者(心の弱い人)の割合が高い星座
そのように見られてしまう星座は「占い板で星座disって鬱憤晴らししたいけど、
ターゲットは何座がいいかな〜」などと物色している不心得者にとって
格好の標的になりやすいのです。
したがって、占い板で目立つ事は良くないことなのです。
ですので次からは必ずsageて書き込んでください。宜しくお願いします。
0164マドモアゼル名無しさん2018/10/21(日) 17:31:04.03ID:dqxClUQp
魚座の人に質問
気になる人の行動把握しておきたいとか思いますか?直接本人に聞かないけど間接的にとか
SNSはチェックしちゃうとか
0166マドモアゼル名無しさん2018/10/21(日) 20:41:36.27ID:dqxClUQp
>>165

有難うございます
毎日マメにチェックしてくれてるみたいなんですけど、ラインはしてこないのが不思議でー。そもそも返さなくなったのは魚さんの方だったので気になりました
0167マドモアゼル名無しさん2018/10/23(火) 07:36:32.05ID:WL3Rp7cC

0168マドモアゼル名無しさん2018/10/23(火) 07:39:35.01ID:FcOIBg3z
>>161 >>164 >>166
キチガイ
0171マドモアゼル名無しさん2018/10/23(火) 18:06:10.78ID:sxGZfAw1
不浄
0172マドモアゼル名無しさん2018/10/23(火) 18:58:21.34ID:y7RgThyU
2018年亡くなった80歳未満の著名人
天王星人
星野仙一(−)、星由里子(−)
水星人
栗城史多(+)、井上堯之(−)、さくらももこ(−)
金星人

火星人
弥吉淳二(+)、中尾翔太(+)
木星人
津川雅彦(+)、西城秀樹(−)、浜尾朱美(−)
土星人
翁長雄志(+)、住吉都 (−)、有賀さつき(−)
森田童子(−)、いときん(−)、大杉漣(−)、瀬戸口清文(−)
樹木希林(−)
0173マドモアゼル名無しさん2018/10/28(日) 12:02:33.10ID:DON5tdGV
お魚なみなさん、最近調子どうですか?私は悪こと続きで、両親が亡くなり、懇意にしてた女性からは助けてと金銭出すのを迫られ、泣きっ面にハチ状態。親ロスと失恋ダブルパンチです。
0174マドモアゼル名無しさん2018/10/28(日) 15:01:09.66ID:gN3I9+BO

0175マドモアゼル名無しさん2018/11/09(金) 23:52:36.03ID:2aW8OCWB
バルセロナ五輪200メートル平泳ぎの金メダリスト・岩崎恭子が離婚した。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」の名ゼリフで知られる水泳界のアイドルは、
元ラグビー日本代表選手の齊藤祐也(41)と2009年に結婚。

2011年には女の子を授かっていたが、9年あまりで結婚生活に終止符を打った。

本誌の取材によると、離婚が成立する前の秋の日、
岩崎は公園で50代の男性・A氏と手を繋ぎ散歩デートを楽しんでいた。
ともに紺のキャップとジーンズで揃え、岩崎は金髪のカツラとサングラスで変装している。

周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った2人は着替えて外出し、中華料理店でランチ。
そこから帰るタクシーの後部座席で、
岩崎はA氏に身を乗り出し情熱的なキスを交わしていた。

また別のある日には、岩崎は友人たちとテニス観戦を楽しんだ後、タクシーで六本木へ繰り出した。
ラウンジカフェを出たのは、深夜0時すぎ。

酩酊した岩崎は、A氏と2人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーを降りる時も足元の定まらない岩崎は、A氏にべったりしがみつく。

2人がマンションの中に消えた20分後、
タクシーで帰るA氏は、カジュアルな服装からスーツに着替えていた。

「A氏は有名PR会社で役員を務めている方です。誰もが知るIT企業で役員を務めていたこともあります。奥さんと2人のお子さんがいるはずです」(IT企業関係者)。

岩崎の所属事務所によると、A氏も現在は離婚しているという。
岩崎は、新たな愛へ突き進んでいるようである。
0176マドモアゼル名無しさん2018/11/10(土) 12:19:45.82ID:YVe05BfH
岩崎も魚座なのか
これだから色ボケ魚座は(蔑視)
0177マドモアゼル名無しさん2018/11/10(土) 12:40:20.38ID:7FoWFnh/
【ナメクジを食べた男性、8年後に死亡 豪州】
オーストラリア在住の27歳の男性が、
広東住血線虫症に起因するさまざまな合併症を患った末に
11月1日、死亡しました。
原因はなんと8年前に庭にいたナメクジを食べたことだといいます。
0178マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 08:22:30.65ID:ExHA+MdX
バルセロナ五輪200メートル平泳ぎの金メダリスト・岩崎恭子が離婚した。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」の名ゼリフで知られる水泳界のアイドルは、
元ラグビー日本代表選手の齊藤祐也(41)と2009年に結婚。

2011年には女の子を授かっていたが、9年あまりで結婚生活に終止符を打った。

本誌の取材によると、離婚が成立する前の秋の日、
岩崎は公園で50代の男性・A氏と手を繋ぎ散歩デートを楽しんでいた。
ともに紺のキャップとジーンズで揃え、岩崎は金髪のカツラとサングラスで変装している。

周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った2人は着替えて外出し、中華料理店でランチ。
そこから帰るタクシーの後部座席で、
岩崎はA氏に身を乗り出し情熱的なキスを交わしていた。

また別のある日には、岩崎は友人たちとテニス観戦を楽しんだ後、タクシーで六本木へ繰り出した。
ラウンジカフェを出たのは、深夜0時すぎ。

酩酊した岩崎は、A氏と2人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーを降りる時も足元の定まらない岩崎は、A氏にべったりしがみつく。

2人がマンションの中に消えた20分後、
タクシーで帰るA氏は、カジュアルな服装からスーツに着替えていた。

「A氏は有名PR会社で役員を務めている方です。誰もが知るIT企業で役員を務めていたこともあります。奥さんと2人のお子さんがいるはずです」(IT企業関係者)。

岩崎の所属事務所によると、A氏も現在は離婚しているという。
岩崎は、新たな愛へ突き進んでいるようである。
0179マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 08:44:06.25ID:ElLThimq
岩崎とかもうどうでもいいから。
誰も指摘する気ないから。
水泳選手、私人だよね? 公務員でも議員でもないよね?
なんで税金預かる立場の人間の不祥事追求しないで民間人ばっか弄ったり叩いたりするんだ?

目くらましすんなよゴキニートネトウヨが

もっと指摘すべき事あるだろ、
「セキュリティ基本戦略」を「サイバーセキュリティ基本法」と混同するバカとか、
2018年を「2028年」って言い間違えたバカとか、
人の名前を勝手に半濁音で発音したバカとか
0180マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 08:51:19.10ID:ExHA+MdX
バルセロナ五輪200メートル平泳ぎの金メダリスト・岩崎恭子が離婚した。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」の名ゼリフで知られる水泳界のアイドルは、
元ラグビー日本代表選手の齊藤祐也(41)と2009年に結婚。

2011年には女の子を授かっていたが、9年あまりで結婚生活に終止符を打った。

本誌の取材によると、離婚が成立する前の秋の日、
岩崎は公園で50代の男性・A氏と手を繋ぎ散歩デートを楽しんでいた。
ともに紺のキャップとジーンズで揃え、岩崎は金髪のカツラとサングラスで変装している。

周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った2人は着替えて外出し、中華料理店でランチ。
そこから帰るタクシーの後部座席で、
岩崎はA氏に身を乗り出し情熱的なキスを交わしていた。

また別のある日には、岩崎は友人たちとテニス観戦を楽しんだ後、タクシーで六本木へ繰り出した。
ラウンジカフェを出たのは、深夜0時すぎ。

酩酊した岩崎は、A氏と2人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーを降りる時も足元の定まらない岩崎は、A氏にべったりしがみつく。

2人がマンションの中に消えた20分後、
タクシーで帰るA氏は、カジュアルな服装からスーツに着替えていた。

「A氏は有名PR会社で役員を務めている方です。誰もが知るIT企業で役員を務めていたこともあります。奥さんと2人のお子さんがいるはずです」(IT企業関係者)。

岩崎の所属事務所によると、A氏も現在は離婚しているという。
岩崎は、新たな愛へ突き進んでいるようである。
0181マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 09:03:16.31ID:5oGA0LTw
不浄
0182マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 21:22:28.41ID:bRiJO80l
クリトリスは先端よりも側面の方が感度がいい場合が多いです

クリトリスというのは、

ふたつの小陰唇が合流する上端にありますが、

この合流地点すなわちクリトリスの下の側面が

強い性感帯になってます

唇でクリトリスを挟みながら、

その場所を舌で左右に舐めるとものすごく感じます

クリトリスの上の側面は舌の裏側を使います

舌の裏側はざらざらしておらず、

ツルツルなので違った快感を与えられます

基本的にクンニとはクリトリスへの愛撫のことと同じですが、

これらは全てクライマックスで行います
0183マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 23:01:43.29ID:BxhA5L3X
>>173
私は親に金出しを迫られてます
あんまり良くない感じです
10月が良かったな
0185マドモアゼル名無しさん2018/11/11(日) 23:54:02.23ID:2fs8QoiI
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0186マドモアゼル名無しさん2018/11/12(月) 00:16:00.05ID:3Xlnmdja
十干十二支と人体星図
中国占星術のルーツは、中国最古の「夏」という王朝があったとされる、
四〇〇〇年の昔に遡ります。
この時代、あるいはもっと古い時代に算命学の骨格となるものが考え出された、
と推定されています。

生命と宇宙のリズム
私たちが世の中に生を受けるとはどういう事なのか、何かと因果関係があるのか。
四〇〇〇年昔の人たちは疑問を持ちました。
そして、ある事に注目をしました。
生まれて来ようが来まいが宇宙や地球は一定のリズムを保って動いている。
このリズムの中で私たちは生まれ死んでいくのですから、
生命は宇宙のリズムと関係があるのではないかと考えたのです。

十干〜自然界の形と質〜
地球には一日があって、昼があって夜がある。
さらに一月があり一年…という風に宇宙のリズムがあります。
また、一年の中には四季があって、春に花が咲き夏には虫が活動し、
秋には果実がなり冬には葉が落ちる。
人間も生まれてから一年ごとに成長し大人になり歳を取っていく。
これらのことは、宇宙のリズムに「質」があるからではないだろうか。

こうして彼らは、宇宙のリズムの中に「質」を探し始めました。
人間をはじめ草花など自然界に存在する万物について、
宇宙のリズムの中にある「質」が地球上に形となって現れた、と考え大自然を分類しました。
そして、それぞれの分類について符号をつけたものが十干です。
これらは地球上ではさまざな形になって現れていますから、
宇宙の空間のリズムとも言えます。
これらはすべて宇宙の「気」、
すなわち大自然の運行をつかさどる目に見えない力から出ています。
これは人間の意思や力ではどうすることも出来ず、
この「気」が人間に見方をする状態を「運」というのです。
0187マドモアゼル名無しさん2018/11/12(月) 05:44:36.19ID:l7K79Kr1
特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という
世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。

2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。

すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。

また「我々の魂は永遠に不死」です。

そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。

一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。

これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。

そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という
世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
0188マドモアゼル名無しさん2018/11/12(月) 12:39:17.20ID:lOpo8+Gr
魚座はほんとゴミだねえ
この世にいなくていい
0189マドモアゼル名無しさん2018/11/12(月) 22:33:42.52ID:IdElZUpD
普段は黒髪で清楚に見える彼女。小学校の先生。

去年、興味があると言ってた電マを買ってあげた。


最初は恥ずかしがってて、俺が使って遊ぶ程度だったけど

俺が彼女に当ててるポイントがちょいちょいずれてるらしく、

じゃあ自分でやってみて!と言ったのがきっかけで、彼女も触るようになった。


自分で電マを使ってる彼女を見て俺も大興奮したんだけど。


それから彼女は見られる興奮みたいなのに目覚めてしまった。


だんだんエスカレートしていって、最近では

「見て!見て!」といいながら電マやバイブをあててあんあん言ってる。


俺は見てるだけ。見られるのに興奮するらしいから。


昼間は堅物の大人しい真面目な先生なんだけど、デートの夜は豹変する。


正直俺、今は楽しんでるというより引いてる。
0190マドモアゼル名無しさん2018/11/13(火) 23:37:02.23ID:qH6Ig2SW
不倫相手との破壊までのレベル表
レベル1 普通の友達・同僚には無い感情を抱いている
レベル2 秘密裏にメールしはじめた
レベル3 二人だけで飲みに行った
レベル4 手をつないだ
レベル5 抱き合った
レベル6 キスした
レベル7 ディープキスした
レベル8 胸に触った
レベル9 直に性器に触った  ↓寸止め維持ライン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
崩壊点 挿入した
0191マドモアゼル名無しさん2018/11/14(水) 05:54:30.46ID:Ot4DFtoK
【ナメクジを食べた男性、8年後に死亡 豪州】
オーストラリア在住の27歳の男性が、
広東住血線虫症に起因するさまざまな合併症を患った末に
11月1日、死亡しました。
原因はなんと8年前に庭にいたナメクジを食べたことだといいます。
0192マドモアゼル名無しさん2018/11/14(水) 23:17:56.74ID:2nG4FJKy
もしあなたの願望が全て叶うならどうしたいですか
白魔術と黒魔術を使ってあなたの願望を叶えてみませんか?


http://xn--u9jt50gza675pwgy001a.net/262.html
0193マドモアゼル名無しさん2018/11/15(木) 19:08:54.48ID:M+L2PVfo
不浄
0194マドモアゼル名無しさん2018/11/15(木) 20:08:22.24ID:9zw6ttSn
あげ
0196マドモアゼル名無しさん2018/11/18(日) 08:34:11.96ID:doZ5Dgck
不浄
0197マドモアゼル名無しさん2018/11/18(日) 11:15:16.72ID:1iR5cot+
彼女の奥歯の奥の壁?みたいなところにチンコの先が当たると気持ちいい。
それで舌で竿を舐められると最高。ずっと射精寸前の気持ち良さ
喉ではないみたいで、口に斜めに収まってる
0199マドモアゼル名無しさん2018/11/20(火) 04:17:21.37ID:pX0K8CoA
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0200マドモアゼル名無しさん2018/11/21(水) 08:52:59.85ID:3uVe/Hl5
「カイヤ」と離婚裁判中の「川崎麻世」に新恋人、お相手は34歳の一般女性

「誠実な性格に惹かれた」
「調停中、精神的に体調を崩したことがあったのですが、色々と支えてくれました」――。
我々の取材に対して川崎麻世(55)は、そう答えた。
「現在、交際している女性がいますね」と質問すると、
彼は恋人への感謝を口にしたのだ。

カイヤとの離婚については、これまで少なからぬ量の報道が行われた。
友人や関係者が取材に応じ、カイヤ側の主張や、川崎側の反論を、間接的な形で伝えてきた。
そして、その行間からは、離婚交渉が難航している事実が浮かび上がっていた。

そんな状況下で、川崎麻世に新恋人が発覚した。
世論の反応が気になるわけだが、
まずは川崎とお相手の女性の双方と親しい友人の証言をご紹介しよう。

「お相手は、34歳の一般女性です。キュートなタイプの美人というイメージですね。
2人が知りあったのは数年前、共通の友人が引き合わせたとのことです。
ただ、知りあってからも、ずっと“友人の1人”という状態が長かったと言ってました」

転機が訪れたのは、昨年。女性が引っ越しをすると、偶然にも川崎と同じマンションだったのだ。
一緒に食事をするなどして川崎との距離が縮まると、女性は川崎に好感を抱くようになったという。

「彼はテレビでは派手で、よく喋り、それこそチャラい感じですけれど、プライベートでは真面目なんです。
彼女は、『川崎さんの誠実な性格に惹かれた』と言っていました。もちろん当初は
『川崎さんには妻子がいるので』と気持ちを隠していたそうです。あくまでも友達として会っていたところ、
離婚調停などのストレスから川崎さんが精神的に追い詰められてしまって体調を崩したんです。
その時に彼女が川崎さんを親身になって支えたことがあり、それがきっかけとなって交際が始まったそうです」

川崎とカイヤの夫婦関係が破綻し、離婚を進めているのは事実。
不倫であることは疑いようもない。
0201マドモアゼル名無しさん2018/11/22(木) 00:06:25.39ID:Ew7nNVVa
BTS事務所が在韓被爆者に謝罪 きのこ雲Tシャツ着用で

【ソウル共同】韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所は
16日、韓国の被爆者でつくる「韓国原爆被害者協会」に対し、
メンバーが過去に原爆のきのこ雲がプリントされたTシャツを着用したことについて謝罪した。協会側が明らかにした。

事務所関係者が、被爆者が多く暮らす南東部の陜川を訪問。
協会の沈鎮泰・陜川支部長は、韓国内では在韓被爆者に対する世論の関心が低いことを指摘し
「むしろ、Tシャツ1枚で全世界に原爆の被害を伝えることができた」と、
一連の騒動を前向きに受け止めた。

日本原水爆被害者団体協議会に対しても
事務所関係者が13日に謝罪している。
0202マドモアゼル名無しさん2018/11/22(木) 19:52:13.44ID:XdaJvEPM
大塚愛の離婚にネット「いい夫婦の日なのに……」「賢明な判断」

歌手の大塚愛の離婚発表にネット上で多くの反響が寄せられている。

大塚は2010年に「RIP SLYME(リップスライム)」のSUと結婚し、
2011年3月には第1子女児を出産。
しかし、昨年3月には週刊誌に夫・SUの不倫疑惑が報じられ、
その後、RIP SLYMEは活動休止となっていた。

離婚の発表は21日だったが、話題となったのは皮肉にも
“いい(11)夫婦(22)の日”である本日22日。
ネット上では「いい夫婦の日に大塚愛離婚か……」「いい夫婦の日なのに……」といったコメントや、
「賢明な判断」「大塚愛と、息子さんのこれからの人生に幸あれ!」
「幸せになって欲しい。。」「心配だけど頑張って」と
大塚を応援するコメントが多数書き込まれている。
0203マドモアゼル名無しさん2018/11/23(金) 22:10:42.16ID:l9zwMYU4
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0204マドモアゼル名無しさん2018/12/02(日) 23:35:42.55ID:ZI1oi8FX
クンニは奥が深いよ

好きこそものの上手なれだから、

本当にクンニが好きな人でないとクンニは上手くならない

奥が深い分継続的な経験と反省が必要だからね


匂いについては、俺はほとんど気にならない

確かに匂いフェチの俺ですら好きじゃない匂いもあるけど、(魚介系、悪臭タイプ)

その匂いの時ですら唾液を多くしてると匂いは消えてくる


自分の新鮮な唾の匂いでほのかに甘くなってきてだいぶ舐めやすくなる


トイレットぺーバーのカスやマンカスについては、

めちゃクンニが好きな人でも嫌になるらしい

俺はそういうのも、隙があるように見えて可愛いって思ってしまうw


とりあえずクンニはクリトリスをピンポイントに、

唾液を多くして、ソフトに舐め続けることに尽きる気がする

クンニはいろんなことをしたくなるけどね
0205マドモアゼル名無しさん2018/12/04(火) 02:27:29.29ID:Nd91+SNX
とろサーモン久保田が上沼恵美子を痛烈批判か

とろサーモンの久保田かずのぶが、
2日に放送された「M-1グランプリ2018」で
審査員を務めた上沼恵美子を
痛烈に批判したとリアルライブが報道。

スーパーマラドーナの武智が配信した動画に、
久保田は泥酔した様子で登場し、
具体的な審査員の名前は口にしなかったものの
「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」
などと話していました。

さらに久保田は「オバハン」と連呼し、
「お前だよ、一番、お前だよ。分かんだろ、右側の!」と
カメラに向かって威嚇。

今回、一番右の審査席に座っていたのは上沼で、
審査員の中に女性は1人しかいなかったことから
「オバハン」は上沼のことだと推測されています。

同番組での上沼の辛口採点は、毎年注目が集まっており、
今回もその審査基準に批判の声があがっていました。
0206マドモアゼル名無しさん2018/12/04(火) 20:57:24.92ID:jRC1rq+u
やはり魚座は気色悪いな
0207マドモアゼル名無しさん2018/12/04(火) 20:58:41.10ID:Z7vXfMbD
お魚天国ってスレタイからして…
0209マドモアゼル名無しさん2018/12/06(木) 02:39:18.00ID:RMPmsuUa
不倫相手との破壊までのレベル表
レベル1 普通の友達・同僚には無い感情を抱いている
レベル2 秘密裏にメールしはじめた
レベル3 二人だけで飲みに行った
レベル4 手をつないだ
レベル5 抱き合った
レベル6 キスした
レベル7 ディープキスした
レベル8 胸に触った
レベル9 直に性器に触った  ↓寸止め維持ライン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
崩壊点 挿入した
0210マドモアゼル名無しさん2018/12/06(木) 12:24:42.72ID:en5/s7c8
うんこね
0211マドモアゼル名無しさん2018/12/07(金) 00:47:25.24ID:jtj4NKy7
魚座はクソ
0213マドモアゼル名無しさん2018/12/07(金) 12:31:23.59ID:fNAO/D6m
イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue
0214マドモアゼル名無しさん2018/12/07(金) 21:31:56.29ID:eWxGocHJ
【ナメクジを食べた男性、8年後に死亡 豪州】
オーストラリア在住の27歳の男性が、
広東住血線虫症に起因するさまざまな合併症を患った末に
11月1日、死亡しました。
原因はなんと8年前に庭にいたナメクジを食べたことだといいます。
0215マドモアゼル名無しさん2018/12/08(土) 15:38:56.38ID:UFU0ynT5
ツルマン最高
0216マドモアゼル名無しさん2018/12/11(火) 23:12:05.69ID:4htxk9Fc
「日本に好感持てますか?」→アンケ結果 タイ94.1%、フランス76.3%、米国74.3%、韓国29.5%


日本に「好感持てる」、韓国は29%にとどまる

公益財団法人「新聞通信調査会」は28日、海外6か国で行った世論調査の結果を公表した。
調査は、今年1、2月に、米国、英国、フランス、韓国、タイ、中国(一部の質問のみ)で、
電話方式などで初めて実施し、各国で約1000人の回答を得た。
日本に「好感が持てる」とした人の割合は、「とても」と「やや」を合わせて、タイで94・1%に達したほか、
フランスで76・3%、米国で74・3%、英国で65・9%となった。

一方、韓国では、29・5%にとどまり、
日本に対する好感度の低さが際立った。
自国の新聞情報に対する信頼度を100点満点で聞くと、タイが65・6点、韓国が55・9点、米国が54・5点、フランスが53・7点、英国が50・4点だった。
調査時期や方法が異なるため単純な比較はできないが、
同調査会が昨年9月に日本で行った調査(訪問留置法)では、69・2点だった。
中国ではこの二つの質問はできなかった。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0329/ym_150329_9032114597.html
0217マドモアゼル名無しさん2018/12/13(木) 20:23:15.05ID:cTOaP0MV
不倫相手との破壊までのレベル表
レベル1 普通の友達・同僚には無い感情を抱いている
レベル2 秘密裏にメールしはじめた
レベル3 二人だけで飲みに行った
レベル4 手をつないだ
レベル5 抱き合った
レベル6 キスした
レベル7 ディープキスした
レベル8 胸に触った
レベル9 直に性器に触った  ↓寸止め維持ライン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
崩壊点 挿入した
0218マドモアゼル名無しさん2018/12/17(月) 20:02:43.09ID:BtvQbFNT
「ペイペイ」でカード不正利用 身に覚えない請求相次ぐ

スマートフォンを使った決済サービス「ペイペイ」で、
クレジットカードが不正に利用される被害が
相次いでいることが17日、分かった。

運営会社に身に覚えのない請求が来たとの相談があった。
何らかの方法で入手した他人のカード情報を
アプリに登録し、高額商品を買う手口とみられる。

運営会社によると、
被害相談は11日ごろから寄せられ、数十件に上る。
サービスを利用していない人からも被害の訴えがあった。
運営会社は自社からの情報漏えいはないと説明し、
不審な請求があった場合は
カード会社に問い合わせるよう呼び掛けている。
0219マドモアゼル名無しさん2018/12/17(月) 21:21:07.24ID:540Cxtmt
また魚座の仕業か
0220マドモアゼル名無しさん2018/12/17(月) 21:37:24.11ID:8vpSwP/q
【ナメクジを食べた男性、8年後に死亡 豪州】
オーストラリア在住の27歳の男性が、
広東住血線虫症に起因するさまざまな合併症を患った末に
11月1日、死亡しました。
原因はなんと8年前に庭にいたナメクジを食べたことだといいます。
0222マドモアゼル名無しさん2018/12/17(月) 22:08:52.34ID:540Cxtmt
魚座がおかしいのはナメクジ喰ってるからというのはよーく分かった
0225マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 15:32:23.37ID:++moHALj
そういやナメクジウオっていたな
魚座とナメクジは切れることがない縁
0227マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 18:20:07.40ID:F5NiKnwJ
花田優一氏 離婚 陣幕親方長女とわずか2年で…
元貴親方「困ったものです」

大相撲の元貴乃花親方の花田光司氏(46)と元フジテレビアナウンサー河野景子さん(54)の長男で、
靴職人の花田優一氏(23)が離婚していたことが12日、分かった。
周囲の知人は「正式に離婚が成立したと聞いています」と話しており、
12日にニュースサイト「デイリー新潮」も報じた。

優一氏はこの日午後7時半ごろ、都内の自宅にいったん帰宅。
スポニチ本紙の問い掛けを受けても表情を変えないまま
答えず再び外出した。

昨年1月、元幕内・富士乃真の陣幕親方(58)の長女と結婚したが、
今年8月には別居が報じられ、
9月には不倫疑惑が浮上するなどスキャンダルが噴出。
高校卒業後にイタリアで修業を積んだという靴職人の仕事ぶりを巡っても、
客から「注文した品が届かない」などの苦情が上がっていると報じられていた。

優一氏は2016年から“貴乃花の息子”としてバラエティー番組などに出演。
翌年8月から、景子さんの知人の芸能事務所に所属していたが、
優一氏にトラブルが続いたこともあって、今年9月に解雇された。

優一氏の芸能活動を巡っては、両親の花田氏と景子さんで意見のズレがあり、
これが今年10月に離婚した要因の一つとも指摘されている。

花田氏は、本紙の取材に「困ったものです。(別れた)義理の娘はこれからも
私の娘だと思っています。その気持ちは向こうのご家族に対しても同じです。
義理の娘やそのご家族を今まで以上に愛する気持ちでいます」と話した。
0228マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 20:54:25.51ID:ZUOl6e8w
「日本に好感持てますか?」→アンケ結果 タイ94.1%、フランス76.3%、米国74.3%、韓国29.5%


日本に「好感持てる」、韓国は29%にとどまる

公益財団法人「新聞通信調査会」は28日、海外6か国で行った世論調査の結果を公表した。
調査は、今年1、2月に、米国、英国、フランス、韓国、タイ、中国(一部の質問のみ)で、
電話方式などで初めて実施し、各国で約1000人の回答を得た。
日本に「好感が持てる」とした人の割合は、「とても」と「やや」を合わせて、タイで94・1%に達したほか、
フランスで76・3%、米国で74・3%、英国で65・9%となった。

一方、韓国では、29・5%にとどまり、
日本に対する好感度の低さが際立った。
自国の新聞情報に対する信頼度を100点満点で聞くと、タイが65・6点、韓国が55・9点、米国が54・5点、フランスが53・7点、英国が50・4点だった。
調査時期や方法が異なるため単純な比較はできないが、
同調査会が昨年9月に日本で行った調査(訪問留置法)では、69・2点だった。
中国ではこの二つの質問はできなかった。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0329/ym_150329_9032114597.html
0229マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 21:02:59.06ID:ZUOl6e8w
「日本に好感持てますか?」→アンケ結果 タイ94.1%、フランス76.3%、米国74.3%、韓国29.5%


日本に「好感持てる」、韓国は29%にとどまる

公益財団法人「新聞通信調査会」は28日、海外6か国で行った世論調査の結果を公表した。
調査は、今年1、2月に、米国、英国、フランス、韓国、タイ、中国(一部の質問のみ)で、
電話方式などで初めて実施し、各国で約1000人の回答を得た。
日本に「好感が持てる」とした人の割合は、「とても」と「やや」を合わせて、タイで94・1%に達したほか、
フランスで76・3%、米国で74・3%、英国で65・9%となった。

一方、韓国では、29・5%にとどまり、
日本に対する好感度の低さが際立った。
自国の新聞情報に対する信頼度を100点満点で聞くと、タイが65・6点、韓国が55・9点、米国が54・5点、フランスが53・7点、英国が50・4点だった。
調査時期や方法が異なるため単純な比較はできないが、
同調査会が昨年9月に日本で行った調査(訪問留置法)では、69・2点だった。
中国ではこの二つの質問はできなかった。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0329/ym_150329_9032114597.html
0230マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 21:08:10.81ID:vCWnrxFS

0231マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 22:08:08.17ID:TO7j5TQk
女優の石原さとみがスペインで“美食の旅”を堪能する
『石原さとみすっぴん旅inスペイン〜世界一おいしい街で見せた女優の素顔〜』
(カンテレ・フジテレビ)の放送が決定。
すぐに現地の人に話しかけて質問し、密着カメラにもスーツケースの中身を見せることを
ためらわない彼女の性格や、旅のアイテムが明らかになる。

普段から忙しい合間を縫って海外旅行に出ていくほど旅好きの石原が、
スペイン・バスク地方を訪れた4日間に密着。
“美食の街”として知られるこの地域で、石原がおいしい料理に舌鼓を打ったり、
時間を忘れてショッピングに興じたりと、
映画やドラマとは違う等身大の素顔を見せる。

また、旅慣れした彼女ならではの“おいしい店の見つけ方”から、
「10年後、どうなっていたい?」といった“将来の夢”まで語り尽くす。
旅は、バスク地方の中心都市ビルバオからスタート。
歴史的建造物と現代アートが共存する街を気ままに散策し、
スパイス専門店を発見した石原は「むちゃくちゃテンション上がる!」と感激の様子。
「いつもすぐ聞いちゃう。人に聞いた方が早いから」という彼女は、
ランチの店を探すため、突然高級ホテルの中へ入り、
コンシェルジュにおいしいレストランを聞く。
また、番組スタッフから「スーツケースの中身を見せてください」と言われると、あっさりOK。
オーダーメイドの枕や、ファッションにもこだわる石原ならではの
旅のアイテムが次々と紹介される。

2日目は、ベレー帽発祥といわれるこの地方で素敵な老舗帽子屋を発見。
帽子が大好きだという石原は、あまりのかわいさにまたテンションが上がる。
種類の多さにどれを買おうかと悩むが、その値段の安さに驚き、更に悩む。
結局、45分悩んで石原が購入した帽子の数に、スタッフも驚くことに。

『石原さとみすっぴん旅inスペイン〜世界一おいしい街で見せた女優の素顔〜』は、
カンテレ・フジテレビ系にて2019年1月3日14時30分放送。
0232マドモアゼル名無しさん2018/12/18(火) 23:45:43.24ID:++moHALj
魚に塩
0233マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 05:46:15.86ID:053CUbVB
クンニは奥が深いよ

好きこそものの上手なれだから、

本当にクンニが好きな人でないとクンニは上手くならない

奥が深い分継続的な経験と反省が必要だからね


匂いについては、俺はほとんど気にならない

確かに匂いフェチの俺ですら好きじゃない匂いもあるけど、(魚介系、悪臭タイプ)

その匂いの時ですら唾液を多くしてると匂いは消えてくる


自分の新鮮な唾の匂いでほのかに甘くなってきてだいぶ舐めやすくなる


トイレットぺーバーのカスやマンカスについては、

めちゃクンニが好きな人でも嫌になるらしい

俺はそういうのも、隙があるように見えて可愛いって思ってしまうw


とりあえずクンニはクリトリスをピンポイントに、

唾液を多くして、ソフトに舐め続けることに尽きる気がする

クンニはいろんなことをしたくなるけどね
0234マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 05:58:07.50ID:053CUbVB
クンニは奥が深いよ

好きこそものの上手なれだから、

本当にクンニが好きな人でないとクンニは上手くならない

奥が深い分継続的な経験と反省が必要だからね


匂いについては、俺はほとんど気にならない

確かに匂いフェチの俺ですら好きじゃない匂いもあるけど、(魚介系、悪臭タイプ)

その匂いの時ですら唾液を多くしてると匂いは消えてくる


自分の新鮮な唾の匂いでほのかに甘くなってきてだいぶ舐めやすくなる


トイレットぺーバーのカスやマンカスについては、

めちゃクンニが好きな人でも嫌になるらしい

俺はそういうのも、隙があるように見えて可愛いって思ってしまうw


とりあえずクンニはクリトリスをピンポイントに、

唾液を多くして、ソフトに舐め続けることに尽きる気がする

クンニはいろんなことをしたくなるけどね
0235マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:06:38.03ID:IRbLab/u
ナメクジ喰らうザ・魚座
0236マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:20:10.16ID:MdJDCQv1
麻生大臣が日産の寮光熱費源泉所得税脱税事件未だに隠そうとしているから記載
各自拡散よろしく!

推定額本社3工場3年分非正規600人月の光熱費1万円月次源泉額2600円で仮定
過少申告額推定:1万*12か月*600人*3年=2.16億円
未納納税額推定:2600円*12か月*600人*3年=5616万円

横浜中税務署長や野党(共産党)や朝日などのメディアも情報封鎖しているので公示することが重要(野党は連合に属する日産労組に配慮して脱税を黙認している)
麻生大臣も部下の不祥事を見逃したことを知っており対応しないので麻生大臣も関与しているので辞任責任問題である

監査役には内容証明送ってあるのに公表資料見る限り決算でも公表していない模様(株主に説明義務がある)
取締役・監査役は非正規従業員に指摘されるまで源泉所得税過少申告を気が付きもしていない
7月には市役所で私の所得証明が発行されるので日産が過少申告分を納税したか否かも判明する
補正後の源泉徴収票を提出拒否し続けているので(所法226条違反)違法を認めた(過少申告事実)のに源泉所得票を補正しないのはその事実を拡散されたくないからであり納税していないからである
(提出すべき文書を提出しない行為は明白な証拠となる)

さらに横須賀市役所の調査によれば「寮電気代は一括請求されるので個別使用額の証憑がない」と言い訳しているらしいが、電気会社には個室メーターがあるので
個別情報(証憑)が存在してかつ、有料で請求できる制度もある
そして、電気代のうち固定費は確定でかかるコストなのでこの部分はわからないとは言えない
つまり、日産は脱税の言い訳に失敗したのである 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:55e787040b07f9ca8824427c31a04279)
0237マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:26:23.87ID:IRbLab/u
ナメクジ喰らうザ・魚座
0238マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:27:30.72ID:XU/eWwhp
片山さつきは常に騒動の渦中という印象だが、
今度は公選法違反疑惑が浮上したみたいだ。
ttp://bunshun.jp/articles/-/9925
0239マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:38:11.88ID:7qFxxVEN
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0240マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:51:22.01ID:IRbLab/u
毎年年度末は魚座の有名人がトップニュースに躍り出るのはもはや恒例行事
0241マドモアゼル名無しさん2018/12/19(水) 23:52:59.28ID:jihY0eby
イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue
0242マドモアゼル名無しさん2018/12/21(金) 08:41:30.53ID:cq8Oa/Fs
ゆず「重大なお知らせ」→「ツアーやります!」 肩透かしされて「ファンやめるわ」の声も

人気デュオ「ゆず」が2018年12月19日に発表した「重大なお知らせ」に対し、
ファンの間で波紋が広がっている。
ゆずは17日、公式サイト上で
「今後の活動について重要なお知らせがあります。発表日時は12月19日(水)21:00」と告知。
発表内容を予想させる情報が一切書かれていない上、
日付に加えて時刻を指定しているという改まったメッセージだったため、「解散か?」と身構えるファンも多数。

ただ、実際に発表された内容は、2019年に
「日本音楽史上初となる、弾き語りによるドームツアーをやることが決まりました」というものだった。

「ゆずまでこんな商法始めたのか」

発表はゆずの2人がAbemaTVの生放送番組で行ったが、
その内容は解散や活動休止などのネガティブな発表ではなかったため、
ネット上では「解散じゃなくて本当に良かった」などの安堵の声が殺到。
しかし、17日時点の発表が「お知らせのお知らせ」に終始していた点や、
ドームツアー発表まで2人の表情が神妙な面持ちだったことなどから、
「すごい焦らされ発表されて肩透かし食らった感」と、
発表方法を良しとしない声も続々と上がっている。

さらには、「なんかムカついたからファンやめる」と、不快感をあらわにする書き込みも。
また、「ゆずまでこんな商法始めたのか ファンやめるわ」と、
発表の方法が誇大だったとする怒りの声も上がっている。

なお、これらの声が上がる一方で、
「ファンやめるわとかよく言えるね そんな奴はそもそもファンじゃない」と、
問題なかったとする指摘も上がっているため、ファンの間で意見が割れている状況だ。

賛否が割れた今回の発表方法だが、今後、再びゆずから「重大発表」がなされることもあるのだろうか。
0243マドモアゼル名無しさん2018/12/24(月) 09:12:36.94ID:aiDt5dfl
せっかく皆が盛り上げたのに
期待はずれで白けさせるのが大得意
0244マドモアゼル名無しさん2018/12/24(月) 10:59:07.01ID:ZoFPzTZq
2018年亡くなった80歳未満の著名人
天王星人
星野仙一(−)、星由里子(−)
水星人
栗城史多(+)、井上堯之(−)、さくらももこ(−)
金星人

火星人
弥吉淳二(+)、中尾翔太(+)
木星人
津川雅彦(+)、西城秀樹(−)、浜尾朱美(−)
土星人
翁長雄志(+)、住吉都 (−)、有賀さつき(−)
森田童子(−)、いときん(−)、大杉漣(−)、瀬戸口清文(−)
樹木希林(−)
0247マドモアゼル名無しさん2018/12/27(木) 22:19:54.46ID:EdI1XBzK
>>243 すげー まさに魚座だよな
0248マドモアゼル名無しさん2018/12/28(金) 04:03:26.99ID:XusFpp/3

0250マドモアゼル名無しさん2018/12/31(月) 22:30:28.89ID:MFWdGLFh
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈の原因は情報発信者ではなく受信者。誤解の原因も解釈者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳」
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
人生に理由 意味 価値 目的はない
社会問題の根本原因は低水準教育
宗教民族領土貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候

感情自己責任論〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)
0251マドモアゼル名無しさん2019/01/04(金) 20:06:04.95ID:d9FZtO7h
年収予想(2018年度・最新版)
この年収予想で350万円以下は池沼レベル
http://9ch.net/Sz

ブラック企業判別(2018年度・最新版)
現役社員の年収、サービス残業の有無など生々しい情報があります!
転職するときは必ず調べてください!
http://9ch.net/EC
0252マドモアゼル名無しさん2019/01/25(金) 18:56:27.10ID:U2c9vybU
クンニは奥が深いよ

好きこそものの上手なれだから、

本当にクンニが好きな人でないとクンニは上手くならない

奥が深い分継続的な経験と反省が必要だからね


匂いについては、俺はほとんど気にならない

確かに匂いフェチの俺ですら好きじゃない匂いもあるけど、(魚介系、悪臭タイプ)

その匂いの時ですら唾液を多くしてると匂いは消えてくる


自分の新鮮な唾の匂いでほのかに甘くなってきてだいぶ舐めやすくなる


トイレットぺーバーのカスやマンカスについては、

めちゃクンニが好きな人でも嫌になるらしい

俺はそういうのも、隙があるように見えて可愛いって思ってしまうw


とりあえずクンニはクリトリスをピンポイントに、

唾液を多くして、ソフトに舐め続けることに尽きる気がする

クンニはいろんなことをしたくなるけどね
0253マドモアゼル名無しさん2019/01/25(金) 20:13:14.05ID:/pl4lDHS
【片山さつき地方創生相】関連団体、収入また未記載 報告書の不備が続々

 片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」(第25支部)が、
2014年と16年に収入があった少なくとも計20万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。
片山氏側は、朝日新聞が指摘した2日付で収支報告書を訂正した。

片山氏側は10月31日付でも報告書を訂正しており、外部の指摘を受けて報告書の不備が次々と
明らかになっている。

 朝日新聞が各政治団体の収支報告書を調べたところ、元農林水産相の西川公也氏が代表を務める
政治団体「幸湖会」が16年6月、10万円を第25支部に支出していた。しかし、第25支部側には
この収入の記載がなかった。また「自民党埼玉県支部連合会」も14年12月に第25支部に10万円を
支出していたが、第25支部側に記載はなかった。片山氏の事務所は朝日新聞が指摘した2日に報告書を
訂正し、収入と繰越金をそれぞれ20万円増額した。

 一方、「自民党神奈川県川崎市支部連合会」の報告書には、第25支部から16年に計69万円の
交付を受けたと記載されていた。第25支部の報告書ではこの支出の記載が確認できず、片山氏の
事務所は取材に「記載漏れを確認したので訂正する」と説明している。

 第25支部の収支で記載漏れがあった理由について事務所は「当時経理を担当していた元秘書が
他界しているため確認できない」とした。
0255マドモアゼル名無しさん2019/01/26(土) 12:08:28.59ID:1z2CaWRW
【Why?】なぜ日本人は淫毛とケツ毛を剃らないの?欧米では男女みんな剃ってるしメリットしかないのに★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546691734/
0256マドモアゼル名無しさん2019/01/26(土) 13:51:45.27ID:4Od57R4t
生でしかしてない妊娠したらトンズラ
0259マドモアゼル名無しさん2019/01/27(日) 13:21:15.81ID:rZpUNq6a
元コレクターズ小里誠による当時神奈川県大和市に住む青山学院高等部の女子高生との淫行事件
0260マドモアゼル名無しさん2019/01/29(火) 19:45:11.04ID:cSw17KE3
彼女の奥歯の奥の壁?みたいなところに
チンコの先が当たると気持ちいい。
それで舌で竿を舐められると最高。
ずっと射精寸前の気持ち良さ
喉ではないみたいで、口に斜めに収まってる
0261マドモアゼル名無しさん2019/02/16(土) 02:31:24.37ID:F4DeX5hJ
不浄魚
0263マドモアゼル名無しさん2019/02/16(土) 14:48:57.73ID:Mptasuzm
火星牡羊 格闘家
牡牛 羊飼い
双子座 笑わせ師
蟹座 メイド
獅子座 戦士
乙女座 僧侶
天秤座 踊り子
蠍座 魔法使い
射手座 遊び人
山羊座 商人
水瓶座 賢者
魚座 吟遊詩人
的な性質
0264マドモアゼル名無しさん2019/02/17(日) 01:37:31.94ID:ocMsMHbb
不浄魚
0266マドモアゼル名無しさん2019/02/17(日) 04:38:42.97ID:gun7ZFFX
蟹座の雑談スレよりコピペ

0426 マドモアゼル名無しさん 2019/01/13 11:26:57
内部告発したことありますか?
職場で男性社員から人気のある美人がいてどうしても辞めさせたくて
私の友達を誘って入社させて
いじめさせて彼女を退職に追い込むことには成功したものの・・・
またあいつに出戻りされても困るから
「私たち知ってます!彼女が不正をしていた!」ってことにして
仲間と協力して本社に報告しようかな?と思ってる
そしたらもうもどれませんよね?
営業部長は係長なんだけどこの男がくせ者で・・・

現場の責任者を通さずにこいつより上の部長に告げ口しようかなと思ってます
うまくいくかな?
何かほかに良い方法があればお願いします!本当に悪い女で困ってます!
0268マドモアゼル名無しさん2019/02/18(月) 09:16:12.13ID:T867/uEn
この時期、占いは誕生月だから幸運だと書いてるが、自分は異性とのトラブルで失恋状態で毎日苦しいですわ
0270マドモアゼル名無しさん2019/02/23(土) 13:38:18.57ID:N2rQX51y
不浄
0275マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 09:08:59.66ID:vhBlbl8y

0276マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 09:11:40.34ID:WIjrksBL
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0277マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:31:22.75ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0278マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:31:43.01ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0279マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:32:01.36ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0280マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:32:20.08ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

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心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0281マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:32:40.87ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
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しかし、実際には
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星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0282マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:33:16.95ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
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0283マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:33:36.16ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
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星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0284マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:33:54.81ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
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これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

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したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

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心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0285マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:34:11.83ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0286マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:35:19.52ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
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上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
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しかし、実際には
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星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
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星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

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0287マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:35:41.27ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
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星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0288マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:35:56.26ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0289マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:36:10.55ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0290マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 12:36:56.16ID:+b2mShWv
バ一ナム効果( - こうか 英:Barnum effect)あるいはフォアラ一効果(Forer effect)とは、
誰にでも当てはまる性格の記述をさも自分のために診断された内容だと思い込んでしまう現象を指す心理学用語である。
みなさんは、こんな内容の話を聞いたことはないだろうか?
「星座が魚座の人は、賢く生きられない」
上記は、欧米のごく一部の人に知られているマニアックな性格診断を悪用した叩き行為の一つです。
これをみて皆さんの中にも『当たってる』と思った方もいるかも知れません。

しかし、実際には
星座が牡羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が牡牛座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が双子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蟹座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が獅子座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が乙女座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が天秤座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が蠍座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が射手座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が山羊座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
星座が水瓶座でも、賢く生きられない人は数百万人以上います。
現在、星座性格診断は力ナダやその周辺の諸国、及び後進国でしか信じられておらず、
また有名な検証実験については数々の不備(または恣意的な誘導)が指摘されており、

◆ 科学的根拠は全く存在しません。◆

したがって、特定の星座を標的とした、「気持ち悪い」「スト一力一気質」などと言った中傷は

◆ 全く正当性がありません ◆

こういう、誰にでも当てはまる性格を、特定の相手だけに当てはまるように感じてしまう効果を、
心理学用語で『バ一ナム効果』と呼びます。
星座占いを信じるということは、バ一ナム効果に騙されるという事です。
0292マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:20:13.22ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0293マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:20:47.24ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0294マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:20:54.98ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0295マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:23:15.12ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0296マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:23:22.01ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0297マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:24:35.43ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0298マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:24:42.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
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事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
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「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0299マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:24:58.88ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0300マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:25:05.41ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0301マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:25:28.11ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0302マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:25:36.74ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0303マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:25:59.37ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0304マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:26:06.52ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0305マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:26:46.88ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0306マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:26:54.70ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0307マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:28:22.05ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0308マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:28:29.27ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0309マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:28:52.91ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0310マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:29:01.67ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0311マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:29:24.16ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0312マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:29:31.90ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0313マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:31:37.07ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0314マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:31:44.57ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0315マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:32:25.52ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0316マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:32:32.76ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0317マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:32:47.98ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0318マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:32:55.86ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0319マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:33:23.13ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0320マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:33:30.84ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0321マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:34:46.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0322マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:34:54.26ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0323マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:35:32.98ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0324マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:35:41.71ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0325マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:36:08.33ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0326マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:36:15.91ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0327マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:36:40.26ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0328マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:36:48.54ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0329マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:37:05.80ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0330マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:37:14.15ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0331マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:37:56.03ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0332マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:38:03.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0333マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:39:03.72ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0334マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:39:10.54ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0335マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:39:56.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0336マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:40:03.82ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0337マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:41:08.97ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0338マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:41:15.54ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0339マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:41:38.13ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0340マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:41:45.10ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0341マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:42:56.03ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0342マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:43:03.08ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0343マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:43:37.02ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0344マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:43:43.78ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0345マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:44:13.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0346マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:44:20.32ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0347マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:45:01.02ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0348マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:45:07.75ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0349マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:45:36.87ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0350マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:45:43.67ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0351マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:47:46.13ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0352マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:47:53.79ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0353マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:48:16.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0354マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:48:23.07ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0355マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:48:46.39ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0356マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:48:52.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0357マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:49:27.38ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0358マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:49:35.88ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0359マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:50:25.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0360マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:50:33.44ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0361マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:50:56.90ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0362マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:51:03.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0363マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:52:27.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0364マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:52:34.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0365マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:53:26.72ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0366マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:53:34.23ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0367マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:54:09.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0368マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:54:16.23ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0369マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:54:47.55ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0370マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:54:57.46ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0371マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:55:48.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0372マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:55:55.58ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0373マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:56:29.81ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0374マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:56:37.11ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0375マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:57:00.71ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0376マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:57:59.20ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0377マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:58:27.41ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0378マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:58:34.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0379マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:58:51.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0380マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:59:00.82ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0381マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:59:23.97ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0382マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 13:59:31.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0383マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:00:36.06ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0384マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:00:43.33ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0385マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:01:32.59ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0386マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:01:47.87ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0387マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:02:16.41ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0388マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:02:23.75ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0389マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:03:30.16ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0390マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:03:37.43ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0391マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:04:01.66ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0392マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:04:09.76ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0393マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:05:08.07ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0394マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:05:16.03ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0395マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:05:38.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0396マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:05:46.39ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0397マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:07:22.52ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0398マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:07:30.29ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0399マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:08:31.26ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0400マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 14:08:38.73ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0401マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:03:05.77ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0402マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:03:16.24ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0403マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:03:59.15ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0404マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:04:21.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0405マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:04:53.10ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0406マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:05:02.60ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0407マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:07:16.82ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0408マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:07:27.34ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0409マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:08:16.41ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0410マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:08:26.54ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0411マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:09:00.45ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0412マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:09:09.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0413マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:09:37.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0414マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:09:48.20ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0415マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:10:49.17ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0416マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:10:57.16ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0417マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:13:05.09ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0418マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:13:13.16ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0419マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:13:48.67ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0420マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:13:57.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0421マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:14:42.86ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0422マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:14:50.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0423マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:15:10.46ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0424マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:15:18.80ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0425マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:15:37.56ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0426マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:15:55.75ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0427マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:16:26.64ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0428マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:16:37.10ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0429マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:16:58.44ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0430マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:17:16.63ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0431マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:21:37.85ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0432マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:21:46.48ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0433マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:23:29.38ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0434マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:23:37.33ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0435マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:24:09.29ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0436マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:24:19.20ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0437マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:24:47.26ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0438マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 16:24:54.11ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0439マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 17:34:26.27ID:xu2hO9Iv
あげ
0441マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:01:29.44ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0442マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:02:11.37ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0443マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:02:21.73ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0444マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:03:10.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0445マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:03:18.12ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0446マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:04:28.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0447マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:04:36.35ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0448マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:05:14.88ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0449マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:05:27.98ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0450マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:07:54.70ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0451マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:08:03.74ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0452マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:08:54.06ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0453マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:09:06.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0454マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:09:22.60ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0455マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:09:33.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0456マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:09:55.72ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0457マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:10:03.27ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0458マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:10:53.96ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0459マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:11:01.74ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0460マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:11:15.96ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0461マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:11:32.81ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0462マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:11:56.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0463マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:12:03.78ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0464マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:12:21.62ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0465マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:12:30.46ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0466マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:13:11.91ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0467マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:13:20.45ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0468マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:13:44.28ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0469マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:13:52.07ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0470マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:14:30.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0471マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:14:38.83ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0472マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:15:15.21ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0473マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:15:22.38ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0474マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:16:25.15ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0475マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:16:33.40ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0476マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:17:06.00ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0477マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:17:13.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0478マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:17:32.94ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0479マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:17:43.37ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0480マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:18:45.80ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0481マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:18:54.40ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0482マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:19:18.37ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0483マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:19:28.06ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0484マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:19:51.66ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0485マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:19:59.42ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0486マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:20:42.84ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0487マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:20:51.32ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0488マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:21:18.02ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0489マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:21:26.79ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0490マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:21:42.17ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0491マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:21:51.78ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0492マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:22:19.68ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0493マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:22:27.73ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0494マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:22:42.92ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0495マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:22:49.58ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0496マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:23:16.85ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0497マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:23:25.89ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0498マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:26:09.34ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0499マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:26:16.44ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0500マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:28:17.01ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0501マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:28:28.07ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0502マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:29:08.61ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0503マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:29:16.69ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0504マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:30:14.23ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0505マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:30:21.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0506マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:31:08.17ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0507マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:31:16.01ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0508マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:31:35.93ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0509マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:31:47.89ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0510マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:32:43.09ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0511マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:32:50.85ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0512マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:38:12.89ID:fdTcF9sn
上げ

次スレ立てましょう
0513マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:39:59.95ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0514マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:40:07.31ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0515マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:41:00.78ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0516マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:41:01.53ID:DX1zohid
ヒント

片山さつきは牡牛座
0517マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:41:29.39ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0518マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:42:33.41ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0519マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:42:41.91ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0520マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 20:44:52.79ID:btBttnaw
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0521マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 21:07:54.31ID:uop+vgpg
意味もなく埋め立てるから次々新たにスレ立つんじゃんw
大丈夫。立てるから
0522マドモアゼル名無しさん2019/02/28(木) 22:12:02.14ID:tkKQ+EnX
【幸福の科学】パンティ強盗は、教祖のお抱え運転手だった!
https://togetter.com/li/1323406

深夜に若い女性を襲い下着を奪ったとして、警視庁捜査1課と大崎署は21日までに、
強盗致傷と強制わいせつの疑いで東京都品川区に住む宗教団体「幸福の科学」職員K容疑者(34)を逮捕した。
品川区などでは1月から、女性が下着を強引に脱がされて奪われる事件が連続45件発生。
K容疑者の自宅内からは、パンティーを中心とした下着が約100枚見つかっており、
警視庁では余罪を追及している。


ひなこ https://twitter.com/hinacoccoro
幸福の科学にバイバイ菌! https://twitter.com/happy7777happy
信濃川デラックス https://twitter.com/higher7to7
水木しげるZ https://twitter.com/shigerumizuki1

アマミちゃん(野崎梨乃)https://twitter.com/amamikyo77
群れなす 青 https://twitter.com/murenasuao
桜咲久也 https://twitter.com/sakurasakuya777
アシュターシェラン https://twitter.com/AshterSheran


新興宗教を辞めてみて分かった「世間一般から見た宗教に対する感覚」
https://togetter.com/li/1052127

【幸福の科学】雲母、還俗!?大川雲母、離婚!?職員(新宿精舎)解雇か!?
https://togetter.com/li/1186290

全ての宗教は創作である
https://togetter.com/li/1321027

【幸福の科学】雲母、「東京の"園"」潜伏説、浮上!!
https://togetter.com/li/1321737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0523マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:39:57.97ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0524マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:40:21.18ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0525マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:40:41.83ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0526マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:41:05.75ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0527マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:41:28.25ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0528マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:41:52.18ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0529マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:42:23.05ID:LmK4MXeR
次スレ立てるから
0530マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:42:50.29ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0531マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:43:15.25ID:YRbJEEPF
自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “レイプ盗撮被害”と“告訴”を独占告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00557038-shincho-pol

自民党「田畑代議士」離党騒動の真相 被害女性が “盗撮被害”と“告訴”を独占告白
豊田真由子や宮崎謙介、中川俊直の各氏が名を連ねる2012年初当選「魔の3回生」に、
新たな顔ぶれである。2月15日に突如、自民党に離党届を提出した田畑毅代議士(46)。
その真相を“被害女性”が告白する。

名古屋市在住の20代会社員・中村清美さん(仮名)が、田畑代議士を被告訴人とした書面を
愛知県警に提出したのは、今月6日のことだった。「準強制性交等罪」での告訴である。

「田畑さんがクリスマスイブにしたことを私は絶対に許しませんし、
しっかりと社会的制裁を受けてもらうべきだと思います」

 と語るのは、中村さん本人だ。田畑代議士とはSNSを通じて知り合い、
昨年10月頃から交際をスタートしたという。ちなみに田畑代議士は、離婚歴ありの独身の身だ。

 交際当初から、中村さんは田畑代議士に対して、ある“疑惑”を抱いていたという。

「スマホで動画を撮る時って“ピコン”ていう小さな電子音が必ず鳴るじゃないですか。
その音が会話をしている最中などに聞こえてくるんです」

 性行為前に、田畑代議士が不自然にスマホを立てかけようとしていたこともあった。
さらには避妊をめぐる身勝手な言動もあったため、徐々に別れたい気持ちに傾いていた折に、“イブ”が訪れた。
0532マドモアゼル名無しさん2019/03/01(金) 07:55:20.58ID:tovbWj/E
>>529
うん。その気でいるよ〜
0533マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 03:58:49.75ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0534マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 03:59:31.60ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0535マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 03:59:44.70ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0536マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:00:12.37ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0537マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:00:21.19ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0538マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:01:03.75ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0539マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:01:12.00ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0540マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:01:35.05ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0541マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:01:49.84ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0542マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:02:17.15ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0543マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:02:26.46ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0544マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:08:31.45ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0545マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:08:43.55ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0546マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:45:13.19ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0547マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:45:21.10ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0548マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:45:53.45ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0549マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:46:03.83ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0550マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:46:19.65ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0551マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:46:29.85ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0552マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:49:59.20ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0553マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:50:06.98ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0554マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:56:34.07ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0555マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:57:24.65ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0556マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:57:35.50ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0557マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:58:06.78ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0558マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 04:58:14.85ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0559マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:01:52.60ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0560マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:06:18.22ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0561マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:06:52.42ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0562マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:07:01.37ID:KRzBN0OC
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0563マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:19:53.66ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0564マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:20:23.82ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0565マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:20:39.42ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0566マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:21:09.21ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0567マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:21:32.89ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0568マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:21:50.13ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0569マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:22:08.17ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0570マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:22:25.94ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0571マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:22:44.60ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0572マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:23:07.05ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0573マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:23:19.26ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0574マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:23:40.40ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0575マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:24:00.27ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0576マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:24:22.42ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0577マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:24:42.81ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0578マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:25:03.39ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万演~以上の訂正が粕ュ覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0579マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:25:23.99ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0580マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:25:40.82ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0581マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:26:00.93ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0582マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:26:18.54ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0583マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:26:39.52ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0584マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:26:58.88ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0585マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:27:19.75ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0586マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:27:38.49ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0587マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:27:59.78ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0588マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:28:18.79ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0589マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:28:41.74ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0590マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:29:02.94ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0591マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:29:23.23ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0592マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:29:39.82ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0593マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:30:00.33ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0594マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:30:23.05ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0595マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:30:40.81ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0596マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:31:01.41ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0597マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:31:19.66ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0598マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:31:41.19ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0599マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:32:01.10ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0600マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:32:21.11ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0601マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:32:40.95ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0602マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:33:01.55ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0603マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:33:20.94ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0604マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:33:40.50ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0605マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:34:01.33ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0606マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:34:18.73ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0607マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:34:39.78ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0608マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:35:00.57ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0609マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:35:19.34ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0610マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:35:40.56ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0611マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:35:59.49ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0612マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:36:21.37ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0613マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:36:40.93ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0614マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:37:00.23ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0615マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:37:20.04ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0616マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:37:41.05ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0617マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:38:00.84ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0618マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:38:18.90ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0619マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:38:40.17ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0620マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:39:00.17ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0621マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:39:21.08ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0623マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:40:01.72ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0624マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:40:20.91ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0625マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:40:40.11ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0626マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:41:01.07ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0627マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:41:20.04ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0628マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:41:40.81ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0629マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:42:01.70ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0630マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:42:20.63ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0631マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:42:40.75ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0632マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:43:00.47ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0633マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:43:19.43ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0634マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:43:39.53ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
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収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0635マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:44:03.91ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0636マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:44:22.45ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0637マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:44:41.86ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0638マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:45:02.34ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0639マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:45:19.09ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0640マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:45:43.46ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0641マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:46:00.24ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0642マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:46:19.47ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0643マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:46:40.17ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0644マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:47:00.00ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0645マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:47:25.36ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0646マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:47:43.94ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0647マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:48:01.79ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0648マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:48:21.08ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0649マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:48:40.63ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0650マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:49:00.41ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0651マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:49:20.43ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0652マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:49:41.04ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0653マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:50:04.82ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0654マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:50:22.67ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0655マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:50:40.09ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0656マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:51:00.80ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0657マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:51:20.19ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0658マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:51:40.50ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0659マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:52:01.18ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0660マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:52:19.77ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0661マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:52:39.93ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0662マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:53:01.75ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0663マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:53:19.65ID:a8ABllUZ
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 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
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0664マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:53:41.95ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
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0665マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:53:59.88ID:a8ABllUZ
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 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0666マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:54:22.26ID:a8ABllUZ
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 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0667マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:54:47.55ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0668マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:55:07.65ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0669マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:55:23.05ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0670マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:55:41.36ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0671マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:56:00.48ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0672マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:56:21.01ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0673マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:56:42.49ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0674マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:57:01.33ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0675マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:57:19.04ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0676マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:57:41.65ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0677マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:58:00.83ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0678マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:58:20.34ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0679マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:58:41.24ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0680マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:58:59.26ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0681マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:59:19.83ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0682マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 05:59:40.61ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0683マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:00:00.26ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0684マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:00:22.57ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0685マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:00:39.97ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0686マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:01:00.44ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0687マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:01:20.29ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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0688マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:01:41.27ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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週刊文春 2018年12月13日号
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0689マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:02:02.05ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0690マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:02:20.93ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0691マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:02:40.70ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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0692マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:03:01.03ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0693マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:03:20.00ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0694マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:03:40.39ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0695マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:04:01.34ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0696マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:04:21.97ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0697マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:04:40.62ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0698マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:05:01.63ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0699マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:05:20.87ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0700マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:05:41.43ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
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週刊文春 2018年12月13日号
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0701マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:06:01.49ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0702マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:06:21.72ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0703マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:06:46.31ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0704マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:07:03.79ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0705マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:07:21.46ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0706マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:07:41.53ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0707マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:08:01.57ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0708マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:08:20.94ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0709マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:08:43.12ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0710マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:09:00.66ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0711マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:09:20.48ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0712マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:09:41.45ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0713マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:10:02.19ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0714マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:10:40.99ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0715マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:12:00.00ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
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0716マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:12:20.08ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

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週刊文春 2018年12月13日号
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0717マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:12:40.54ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0718マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:13:01.75ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0719マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:13:21.83ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0720マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:13:42.18ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0721マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:14:02.10ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0722マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:14:20.37ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
0723マドモアゼル名無しさん2019/03/02(土) 06:14:41.02ID:a8ABllUZ
【片山さつき大臣】今度は公選法違反疑惑

 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。
11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。
 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。
 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、
名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、
神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。
「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。
事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日まで
の2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)
「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、
片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の
不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。
しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。
 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。
「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と
見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに
収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」
片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で
「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。
 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された
2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言
などについて詳報している。

文春オンライン
週刊文春 2018年12月13日号
http://bunshun.jp/articles/-/9925
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