夢の断片から

仏壇ではなく、事務用の便せんを入れる焦げ茶の引き出し
数段ある引き出しの下段にお線香が横に束で寝ている
それが仏壇っぽく、それらしい位置に置いてあって、
ある日の翌日になって、引き出しをたまたま開けたら
引き出しの中で束(紙の帯は無い)に置かれているお線香の
引き出しに接する一番下の何本かが火がついていた
前日にお線香に火をつけたらしく、それをなぜか仏前にあげずに
引き出しにしまった?ようだった
引き出しを開ける際に、左隣に父親だか誰だか、もう1人傍にいた
でも、引き出しに山に置かれている線香の一番下?
まあ、夢だから論理的ではないんだけど、とりあえずお線香の夢だったので
気になって書かせていただきました

ちなみに、毎日、仏壇にはお線香を上げています。水やお茶、ご飯、花、お菓子なども
上がっています。夏のお施餓鬼の法要は6月の予定で、卒塔婆の申込みも終わりました。