鑑定をお願いします。

ドライブの途中に立ち寄った書店みたいな場所
天井が吹き抜けみたいに高くて広い
一緒に来たおじさん(老齢で亡くなった)が中年くらいに若くなっていて
スパイダーマンみたいに高い窓をカーテン伝いに?のぼって楽しそう
わたしと妹が下から見上げてちょっとあきれている

目的地(親戚の家?)へ急がないと先方が待ちくたびれていると思い店を出る

書店の入口は外から見ると普通の民家みたいに木戸がきっちとり閉まっている
私たちは昔のホテルの鍵のような物を持っていて木戸の返却口みたいなところに入れて返却する
外は真っ暗な夜
でも、通りに出るとおじさんが運転している?車が待っているはず…

ここで夢が途切れた感じです。