山が近くにある知らない土地
そこから帰ろうとして穴のようなところを下りていく
地下鉄があるとの想定
内部には人がパラパラいるが地下鉄ではない模様
そこから上がって道すがらの人に尋ねると、やはりそこが
地下鉄だというのでまた下りようとしたところで目覚めました。

二度寝して…次の夢

細長い部屋で目覚めるが、横になっていたような感じではない
奥には、好きだった男性(転勤して遠くにいった)が居る
部屋の出口にはドアがなく、引きこもりだった妹がもたれて座っている
妹を男性に見られたくなくて彼女に目くばせするが、通じない
そのうち、隠しても仕方ないので「ま、いいか」という気持ちになる
歯を磨いていると、彼も同じように歯を磨きだす
今まで寝てたの?と聞くともっと早く目覚めたが、わたしに合わせて起きたという
気配りするなぁと感心する
部屋の外はオフィスになっていて、彼は(お互いに知っている)女性としゃべっている
一緒にランチに行こうと思っている

以上、長文ですが、よろしくお願いいたします。