鑑定お願いします。
電車に乗ってて、昔好きだった人が7列シートの向かい側に座っていて、子供たちと楽しそうにしてました。
午後3時くらいの黄金色の陽射しが好きだった人をさらにキラキラ輝かせ、ほっこりするような情景でした。
私が目を車外に向けると、何故か私は青空を飛んでいました。
北の方を向いたら、非常に巨大な黒龍が空を駆け上がるのが見えたので、大きく手を降ったら、黒龍が気づいて近づいてきました。
突然黒龍の胴体が消え、私の身長より大きな黒龍の顔だけになったと思ったら、
さらに赤い天狗の顔だけの被り物になってしまいました。
高尾駅にあるようなお面ではなく、着ぐるみの頭のように中が空洞の被り物です。
私はその被り物を手に握り、被ればいいのか悩んでいたら所、目が覚めました。

よろしくお願いします。