誰かに教えてもらいながら、楽しく鍋の具を作っていました。
ピザのように生地に具を乗せて、春巻きのように折り
ガレットのようでもありました。
色んな具が乗っている中、明るい朱色赤いものが綺麗で印象的でした。
黄緑の野菜等がたくさん入ってぐつぐつ煮えている鍋に入れていました。
ここで一度目覚めて、また夢を見ました。
以前の友達が料理を作っていたようで棚に並んでいます。
「あった（食べて良い？）事に気付かなかった」と言って
左上にある玉子焼きを食べ美味しく感じました。
それも複数入っている中、同じように赤い具が印象的でした。
その右に太い海苔巻きがカットされて置いてありましたが、
そちらは食べていませんでした。
ある女性が亡くなったニュースがテレビで流れていて、
友達が大好きな叔母のようでした。（実際若くして50？亡くなったそうです）
違う顔の人だったと思います。
