エロスは射精した。
必ずかのフルボッキちんぽのタマを取り除かねばならぬと決意した。
メロスには性交がわからぬ。メロスは国の種馬である。
笛を吹き村の老女と遊んできた。
けれども左乳首は人一倍敏感であった。

今日未明メロスはまた村で射精し、野を越え、山を越え10里離れたシラクスの村に飛んで行った。

悪党「なんだ!!!!!!!なんかいきなり俺の顔面に降ってきたぞ!!」

水分貧困なシラクスの村では雨は貴重な補給源だった。
突然降りかかった液体に我慢できず、トカゲのように舌をチラつかせながらちろちろしてみえう。

驚きに目を開き、のどをごくんと鳴らせてみると、がっと一飲みしてみた。

悪党「喉越しいいぞこれ!!美味い!!」