ライジングヘル [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●ライジングヘルZ 〜雷破編〜
この小説を読むにはまずヤフーで【ライジングヘル ログ速】と検索します。
そしたら【ライジングヘル第2部 風雲野望編】が出てくるのでそれを
クリック。そしたら>>93まで飛ばします。
すると、ライジングヘルZ〜雷破編〜が読めます。
読み終わったら、前作ライジングヘルX(エックス)(146)を読んで
から前作ライジングヘル0(ゼロ)を読む事をオススメします。
【前作はライジングヘル第2部風雲野望編の>>2から】。
小説はパクリなので無料です。 ●ライジングヘルZ〜北斗編〜
この小説を読むにはまずヤフーで【ライジングヘル ログ速】と検索します。
そしたら【ライジングヘル第2部 風雲野望編】が出てくるのでそれを
クリック。そしたら>>131まで飛ばします。
すると、ライジングヘルZ〜北斗編〜が読めます。 これはある精神病院の患者、――第0101(れいめい)号が誰にでもしゃべる話である。
彼はもう三十を越しているであろう。
が、一見した所は如何にも老いた狂人である。
彼の半生の経験は、――いや、そんなことはどうでも善い。
彼は唯ぢつと両膝をかかえ、時々窓の外へ目をやりながら、
(鉄格子をはめた窓の外には枯れ葉さへ見えない樫の木が一本、雪曇りの空に枝を張つてゐた。)
院長のS博士や僕を相手に長々とこの話をしやべりつづけた。
尤も身ぶりはしなかつた訣ではない。
彼はたとへば「驚いた」と言ふ時には開いてるのかどうかわからない細い目をツーンと釣り上げる。 僕は彼の話を可なり正確に写したつもりである。
年よりも老い第0101号はまづ丁寧に土下座を見せ、蒲団のない椅子を指さすであらう。
それから憂鬱な微笑を浮かべ、静かにこの話を繰り返すであらう。
最後に、――僕はこの話を終つた時の彼の顔色を覚えている。
彼は最後に身を起すが早いか、忽ち拳骨をふりまはしながら、誰にでもこう怒鳴りつけるであらう。
――「出て行け! この悪党めが! 貴様も莫迦な、嫉妬深い、猥褻な、図々しい、うぬ惚れきつた、残酷な、虫の善い動物なんだらう。出て行け! この悪党めが!」 >>9
お前何やっとんだ???
病人なんだから寝とらないかんだろー!!!!!!!
いや!!!許さん!!!!!!!
だってそうじゃねぇか!!!!!!!
夜中にドタバタドタバタしやがって!!!!!!!
じっとしとれ!!!!!!!(`Д´#)
>>10
いじめっ子を拳で倒しなさいッッッ!!!!!!!
おちんちんついてんだろッッッ???!!!!!!! エロスは射精した。
必ずかのフルボッキちんぽのタマを取り除かねばならぬと決意した。
メロスには性交がわからぬ。メロスは国の種馬である。
笛を吹き村の老女と遊んできた。
けれども左乳首は人一倍敏感であった。
今日未明メロスはまた村で射精し、野を越え、山を越え10里離れたシラクスの村に飛んで行った。
悪党「なんだ!!!!!!!なんかいきなり俺の顔面に降ってきたぞ!!」
水分貧困なシラクスの村では雨は貴重な補給源だった。
突然降りかかった液体に我慢できず、トカゲのように舌をチラつかせながらちろちろしてみえう。
驚きに目を開き、のどをごくんと鳴らせてみると、がっと一飲みしてみた。
悪党「喉越しいいぞこれ!!美味い!!」 >>12
髪ぐらい自分で洗えばええんだわ!!!!!!!
あったりまえでねーか!!!!!!!
俺なんか1ヶ月に1回やってもらえるか、もらえんか・・・。
俺以上の事をやったらんでもええ!!!!!!! ●ライジングヘル おまけ8
この小説を読むにはまずヤフーで【ライジングヘル ログ速】と検索します。
そしたら【ライジングヘル第2部 風雲野望編】が出てくるのでそれを
クリック。そしたら>>523まで飛ばします。
すると、ライジングヘル おまけ8が読めます。 カクテルパーティー効果とは
いろんな音声が発生している中でも自分の興味や関心のある単語を聴き取れることができるという音声聴取選択のこと。
「うんこ」
うんこカクテルでパーティーをしよう。 別に見張っていたいたわけでもないのにはちあうとは運命を感じるな。
波長を感じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています