こっちはどうしたら業が現状を打破し幸せに生きれるのかずっと考えていたのに、
向こうは自分がどうなるかという事しか考えてないようなので
そろそろ自分は違う場所に行くべきだと思いました。
彼女にはまた新しい縁と試練がもたらされることでしょう。
業胎を経験し終えて思ったことは、胎としての役目は業にメッセージを送るのではなく、
行動によって切り開く姿を見せることだったのかなあと思いました。
業は正しい言葉の選択を、胎は正しい行動の選択を、それぞれ行う事が出来てやっと贈り物の交換が出来るのかなと思いました。