411 名前: マドモアゼル名無しさん 投稿日: 2000/10/22(日) 02:25
-仲がいいわけでもなかったのに私が一流会社に転職したとたん、
探りを入れるかのように電話をしてくる乙女A。
-自分は人とは違った特別な文才を持ってると思い込み一人自慢
 していたが結果は3流私立大学文学部卒、現在無職の乙女B。
-やめろ、とあれだけ言ったのに上司と不倫にハマり3年間散々
弄ばれ捨てられた乙女A。その間愚痴をずっと聞かされた。彼女は
今でも「上司は私を愛していたが私が彼をイヤになったの」と
恨みがましく語る。
-大好きで尊敬している、と会社の男性先輩を褒め称えていたくせに、
プレゼンでその先輩からちょっと注意されてしまった乙女O。
翌日から猛烈な自己弁護を始め非難を先輩に浴びせてかけている、
謙虚さも反省もなし。
-老後の心配もせずに貯金を見栄の為に使い果たし、しょっちゅう
我が家に来ては晩飯を食べていく。「今日も一食分浮いたわぁ」
と平気な顔をしながら残りご飯まで持って帰る乙女Bの叔母。
でもねー乙女座って無害な人達よ(笑)
http://cheese.2ch.net/fortune/kako/971/971445339.html