MLON部★322
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お漏らしとフタナリのイメージやったけど普通のも書けるんやな 結局何があったんや
スマホアプリも落ちてたって言うし 鯖が変わってるな
ワッチョイ付きで建てられるようになったんちゃうこれ スレ立ての時はまだ2046年の設定が直ってなかったせいで勢いも変なことになってるな ハゲも都合が悪いことは全てハゲ扱いする糖質君もいなくなるしワッチョイ付けて損はないやろ 数スレに1回くらいしか話題にならん問題の対策するよりはスレの雰囲気守る方が大事やろ おまC民が天使エミリーをエミレして汚したから天罰が下されたらしい ワッチョイ入れたがりくんどのスレでも出るから嫌い死んでほしい >>46
じゃあ堕天使エミリー犯す
制裁レイプする バグ表示された2046年といえば香港の社会制度が英国植民地時代のまま保たれるという取り決めの最後の年
以降は中国の法律に従わなければならないので2046年4月29日は最後のエミリーレイプできる日(翌年からは違法) 今まで強気にエミレしとった奴等が堕天リーに情けなく逆レされて赦しを請うのすこ ワッチョイ付けてええで
ハゲの携帯回線全部NGするから What a terrible smell, Vivid Rabbit! エミリー・スチュアートとかいう文化窃盗犯が嗤われてるだけやぞ ハゲとかいうワッチョイもないのに可奈煽りの自演バレたクソザコ ID切り替え忘れっていう証拠がハッキリでたのがあれってだけで基本わかるやん
同じこと一人で連発するだけやし セルラン最近貼ってねえなそういえば
常に200位割るから飽きたのかもしれんが おまC民にエミレされすぎて遂におまC民をレイプする側に回った堕天エミリー 中学生じゃ抜けない
20〜23の大人な女性なら抜ける 来年からハマスタであずささんがPを睨みつけまくるコミュぐう泣ける 来年は番長が奇行するたびにあずささんの奇行がスレに書かれそう 戦力外になってるぞ
せめて球団情報ぐらいはちゃんと調べよう 百瀬はプロでは無理
幸い今年一軍昇格させてもらったのでいい経験できて良かったと思う 明後日は百瀬莉緒さんのお誕生日です
その翌々日は星井美希さんのお誕生日です 莉緒ちゃんの記憶に永遠に刻み込まれる為に憎いPと結婚するレズストぐう健気 むしろ勢いがデカすぎて数値振り切ってるんだよなぁ… レズストが莉緒ちゃんに強引に迫ったところをプロデューサーが助けたことにより2人の距離が近づき図らずも恋のキューピッドになってしまうレズストぐう哀れ このスレの勢いは2046年の4月29日にプラマイ無限大になるんやな 親からも見放されたらうみちゃんはどうやって生きてけばいいんだよ 40歳になると唯一の取り柄である可愛さも失われておまC民を下回る存在になるな 育さんにパチの仕事やらせていいの?
風営法はどうなってるの? 申し訳ございませんが、そのこのみという人物はあなたの想像上の人物ではないでしょうか? あらゆる経験を施し、どこに出しても恥ずかしくない作品に仕立て上げたからな
いいよ、桃子そういうの慣れてるから 桃子のことを一番見てるのがおじさんだからしゃーない おじさんへ心を開いて素直に喘ぐようになると捨てられるという風潮 このみちゃんが相手だとお互い立ちながらフェラをしてもらえる 山口県民がセンターなのはアベが指示してやらせたに違いない そういや山口って安倍ちゃんの総本山やったな
あっ、ふ〜ん 何故環は出身地アピールをしないんだい?
ネタのある出身地で恵まれてる方なのに 香川県の地域ネタなんてうどんしかないやろ
その唯一のうどんはキャラ被るし ミリアニで落ちてるうどん札を拾おうとする北沢に
環が横から丸亀うどんの株主優待券を差し出すところ泣けたわ
うどんの茹でが甘いってバイトにイキり散らす饂飩との対比も良かった 静香=うどんの構図が成り立つとおもってるやつミリマス内でもおらんやろ オファーがうどんネタばかり、とかいうガセネタを許すな フレデリカっての可愛くない?
のり子と交換しようや 藤井「あ、歩…その筋違い角良いっ…っッッッ!」
舞浜「ふふっ聡太の玉腰掛け銀も何時の間にか居飛車棒銀になってるじゃーん」
藤井「ベッドに相入玉した歩は手強いな…」
舞浜「あ、あのさ聡太…」
藤井「?」
舞浜「た、たまには穴熊じゃなくて尻銀で始めない…?今日は合い駒使わないからさ」
藤井「…!!で、でも歩の王詰んじゃうぞ」
舞浜「やって見せてよ…激しく寄せてきて」
藤井「…3九歩妊婦成」 百合子「私とエッチするときは小人数(できれば二人がいいなぁ)、小一時間(不在時間が長いと怪しまれちゃいますからね)、小声(囁きトークの方がドキドキしちゃいます)、小皿(ベッドはツインの方が密着感が合って好きです笑)、小まめ(に会いたいなぁ)の5つの小を守ってください!」 聖母とプレイしたあとだと七尾への加減が分からなくなる 七尾辱しめる
人としての尊厳を踏みにじるために野外露出させる ケーキ作りメンバー
真
美希
このみ
風花
おつむ
レズ友 握手会で莉緒ちゃんに「初めまして!」って言われて精神崩壊するレズ友 あら、また来てくれたのね(^^)
(ええアイドルやったのになぁ…) 育さん「今週の∀(22話)は神回、皆もガンチャン登録したほうがいいよ」 ゲッサンの特典CDのドラマ聞いてたら杏奈ちゃんも将来性も喋るのがクソ早く感じて顔中草まみれや ん…CDは尺、限られてるから…。プロ意識、です…… 本日予定されていた望月杏奈握手会は会場から異臭がするため中止になりました >>194
杏奈ちゃんの教科書にもよだれの乾いた痕付いてるぞ 杏奈ちゃんと握手会に足運ぶようなキモヲタってどっちが臭いんや 杏奈ちゃんが裏垢でオタクを臭いって言ってたのがバレて一斉に突っ込まれるアニメ931話ぐう泣ける 握手会
杏奈(こいつくせーな…)
キモヲタ(こいつくせーな…) 百合子さん……アベ辞めたあたりから……急に影薄く……なったね…… 篠宮可憐の握手会参加条件に同事務所アイドルから待ったの声 語彙は交流する人間の多様性に左右される部分があるからな 普段使ってる言葉の意味も分からないで使ってる子も多いからね 片親ってだけで経済的に弱いからな
昔から金持ちが頭いい世界やぞ やよい家も子沢山じゃなければ金は余裕あるやろうし
真の貧困家庭は北沢家かもしれない 父親フリーターで6人食わせるのって無理やろ
そらやよいの肋骨も浮き出るわ やよいさんが車プレゼントできるくらい稼ぐからセーフ すぐに仕事辞める
娘の給食費を払えない
約束すっぽかす
外食しようとするとキレる
貧乏なくせに避妊せずに中出ししまくる ファンのプレゼントって本人の手には渡らないらしいな Tシャツ自体はそこまで悪くないけどコーディネートとしてはかなり酷いな >>244
紬ちゃんの安眠のためにこいつは殺しておいたのです 雑居房の片隅で刑務官にバレないように莉緒ちゃんの誕生日を祝うレズスト
しかしバレて同室の松田と共に懲罰房送りに... わああああああああいきなり太らないでよおおおおおおおお やっぱり仕様に変更あったしワッチョイつけるべきなのでは? 矢吹可奈ちゃんは北沢志保さんと一緒にいる時が一番楽しそう 子供が産めない女性のことや
昔は赤ちゃんがつくれん人は赤ちゃん相当の石を抱いて暮らしてたんやで 石女ってうまずめって読むのか…いらん知識をおまCで知ってしまった 週末ドライバー多すぎって愚痴
俺が引かなかったら事故っとったわハゲ 車で仕事してるなら週末が一番気張らないかんなんて常識やろ… "週末""ドライバー"でゴルフのことかと思ったわね カロリー与えようとしない美奈子とかただのモブじゃん ふーかちゃんがまたえっちなゲームに出るって聞いたけどほんま? やっぱ手書きアニメええな
可愛いわ
ライブシーンは3込みみたいやけど アイマスはA-1と縁が切れたんやろな
作画やらせないとか相当根深そう A-1の部署のCloverWorksやな
ミリオンは画集が手切れ金やったからしゃーない
ミリオンのアニメ化はどこも手をあげてくれなかったから苦労したとか坂上Pが言ってたわ ミリアニって何話やるんだろうな
出番平等主義だから52話とかやりそう ユニットで一話みたいにして節約して行くんやないかなぁ やたら寵愛されてるから無くはないけど死ぬほど叩かれそう 3DCGを使い回す為に沢山やるって考え方も出来るけど
長期間アニメ放送するようなコンテンツではないわな 新規アプリ立ち上げはあり得ると思うわ
本気でアニメ化との相乗効果狙うならやるべきやわ いうても楽曲活かすには今のミリシタみたいなリズムゲーが最適解やからなあ 新規アプリ化はともかくモデリング刷新はあると睨んでるわ
アニメモデリングと違いすぎると違和感あるやろうしアニメモデリングに寄せると思うわ >>305
それなら新規立ち上げの方が楽だろうな
現状やとモデリング改修は実質不可能な作りやし アプリはアニマス作画に合わせとるのにアニメは別物なんよな
なんか不思議やね 衣装毎に首より上が別パーツ扱いなんやっけ
せやからモデルを作り直す=衣装の数だけ手を加える必要があるとか
やろうと思えば出来るんやろけど現状髪型変更すら怠ってるのを見るにやるとは思えんな デレの二人を見て改善して欲しい思ったが無理なんか
なんか髪の質感からちゃうよな >>315
衣装を量産する為らしいで
そういう技術講義の記事あるから探して読むと面白いかもしれへんな 後先考えてない作りやなぁ
おつむなんか整形必須やん バチバチのトッププロのやる事だしワイは静観や
ワイも前年より仕事増えて人減ってんのに残業多いから減らせとか言われた時こいつバカなんだなって思ったし 莉緒さんって後ろから読んだらオリさんなんですよね
これって凄いです! ミリシタとか後先考えた過ぎた結果のアプリやろ
他のゲームなら3年も経ちゃ色んなオプション付いて要塞みたいになっとるぞ 北沢はしまむらみたいな安そうな服がお似合いやろ
むしろおしゃれな服は解釈違い 左がのり子で右がデレから出張してきたアイドルだっけ? セリックスが日本シリーズで立つことはこれまでもこれからもないもんな ロ虚ちゃんwレベルの低いリーグで無双しても何の意味もありませんわよww ジュリアってあたしらやなくてうちらって言ってるイメージなんやけど ウチらって言ってるのが基本だがたまにあたしらって言ってるのもある こんな卑怯な手を使っても点が取れないなんてすごいです! 普段イキってるロコが毎年日本シリーズの時期だけ目が死んでるの楽しい クレイジークレイジーええな
バンバン輸入してほしい おいおいあんたらの菅野ってこんなものなのか?
たいしたことないな ここをホームにしてる球団みたいな無様な野球を見せるなんてすごいです! アンチ乙
セリックスがどんな無様な試合を見せても一塁手の足を蹴るようなことはしないぞ 今日のグッズ売上はセリックスに入るから星梨花も嬉しそう 一塁手の足蹴るとかまるでどこぞの高校生みたいなことやっとるな レズスト「!!!」シュバババ(走り寄ってくる音)
レズスト「!!!」シュバババ(走り去っていく音) ハイテンションになってる今日の千鶴さんとお酒を飲んだらお持ち帰りされそう 流石のロコもスポーツマンシップのなんたるかを知らん丸には閉口してるやろ ミリシタはツインステージとかコラボとか色々変えてきてるから飽きねーわ 同じ事の繰り返しのミリシタ飽きないとか半分うみちゃんでしょ 月に一度の股関から謎の出血に自分は何かとんでもない病気なんじゃないかと十数年悩み続けてる莉緒ちゃん 冗談じゃなく割と石拾いは大事
トラクターの刃が逝かれて修繕費払わないかんくなる 言うてエミリー普通にあんこ食べまくってるしな
大概東アジア圏以外の人はアレ嫌いなのに エミリーは納豆もひじきもきんぴらごぼうも食えるから下手なアイドルより好き嫌いないぞ そらエミリー国の料理からすればなんでもごちそうだろ 外交官の娘とか言うイマイチ使われない設定
時の流れが存在しないミリオン時空じゃ関係ないと思うが、任期になって親が国に帰ったらどうするんやろ 徳川まつりさんが本当はマシュマロ嫌いだって本当ですか 育さんなら何かあっても確実に知識量でも腕力でも勝てるから安心やわ これでセックスしたら犯罪とか日本の法律ほんまおかしいわ
同意ありなら合法でええやろ
育さんなんてもう身も心もメスやぞ >>414
育さん「最低でも宇宙世紀シリーズ全てに触れてから言ってるんだよね?」 育さんはセックス中にララァとシャアの関係について語り出すから萎える ガンダム関係なく冷静に将来性がないからって拒まれそう 亜美
真美
律子
ロコ
ぷっぷか
みきつばはどこ・・・? 逆にガノタ相手には冨野の言葉引用して煽ってくるのが育さん 育さんはレスバで負けそう
桃子は生意気だしセックス下手なのバレそう
っぱ環よ だから友達いないんだよ
これ言えば大抵黙る。あとはちょちょいのちょいよ 環に限らず10代のアイドルは20代になってから豹変しそうで怖い
安定している小鳥さんがナンバーワン でも桃子はいつまで経っても命令されたら股開くんやろ? 成人してからも引きこもりボトラーだったりルー大柴みたいな喋り方したり急に歌いだしたり聖母自称したり姫自称したりしてる方が怖いんですが 姫自称してる奴のタイムリミットはあと一年なんだよなあ お、まてい
自称姫の方は19歳でやってるんだからそのまま20歳超えようがやるぞ 普通に訴訟されそうやし10代には手を出すべきではない
あずささん千鶴さんT川美咲ちゃぐらいがギリセーフゾーン むしろ運命の人とか言ってこっちをチラチラ見てくる三浦ネキと事あるごとにデートに誘ってくるピヨには手を出さない方が失礼 ピッヨと美咲ちゃんはPが商品に手を出さないための性欲処理も兼ねてるしな(適当) 番長はナイスバディ選んだらバッドコミュになるから乙女心は複雑 じゃあ他プロの商品であるC花はぶち犯してええってことよな? >>438
20こえて肉屋の娘のくせにですわ!とかいってるのはいいの? 仕事終わりのピッヨのまんこって割と洒落にならないレベルの臭いしてそう 千鶴さんっておまCで優良物件みたいな扱いされてるけど結構ガチでヤバイやつやない? 歌織さんは子供一人作らされたが最後、再現なく種付け要求されそう キャベツ畑で赤ちゃんが見つからなくて泣いちゃう莉緒ちゃんかわいい やってることは虚言癖なんだけどそれ以外の部分がまともすぎるから虚言癖とは思えない
ちょっとしたキッカケから嘘をついて引くに引けなくなってるだけだと解釈するほうが自然 T川→ドスケベボディだが臭いしもじゃもじゃ
S守→ドスケベボディで体も汚くないが性欲最強
莉緒→ほどよいボディだが性知識ゼロの為下手糞
ぷ→スケベボディだが意外とデリケート
千鶴→スケベボディだが若干くさい
三浦→ドスケベボディだが重い
小鳥→ドスケベボディだが臭いしこじらせてる
このみ→性格テクニック器量全て文句なしだがロリボディ サークルに一人エアーバッドくするパーソンいますよね? ロ虚wwwwwwみんなでまるになるよwwwwwwwww 千鶴さんの実家が食肉偽装事件に関与しているという風潮 優勝から3週間経って試合感が足りなかったからな
しゃーない 桃子愛す
こんなテレビ消して一緒に桃子太郎電鉄する やっぱロコナイズされたからくりドームじゃないとアカンな 巨人弱すぎてジュリアドン引きやろ
実質日本シリーズはCSやな CSないチームとCSあるチームがやったらこうなるっていうたやん 千鶴「ロコちゃん、ジャイアンツ打ちましたわよー!ちょっと降りてこっちいらっしゃい!」 星梨花愛す
見慣れた試合展開に飽きてきたので脱がす わざわざ11月末まで引き伸ばしてやることじゃないよね? Cleaskyでキャッキャッしてたミリシタに志希フレが乗り込んできた感じ レイジーレイジーのお二方を巨人呼ばわりとは
あなたは血も涙もないのですか? 後発のモデルなんだから改良されてるのは当然やしなんの例えにもなってないわ
まだガンダムで例えられたほうがしっくりくる ぷぅちゃんとか絶対身体キレイなのにお前ら本当いらん属性付けるよな 育さん「AKIRAのマンガ読んでるんだよね?まさかアニメだけとかないよね?」 育さん「AKIRAオマージュネタでキャッキャしてるのはおじさんだけだよね」 え!?プロデューサーさん大人なのにまさかAKIRAも知らないの? 育愛す
AKIRAを理解するには当時の時代性とか若者の感性を肌感覚で理解する必要があるよね
後世への影響を頭で理解するだけじゃ致命的に少しだけ足りないんだよって言う 育さん「年の差しか誇れないのってすごく悲しいよね」 >>512
この体勢でフロントブレーキかけずにリアブレーキのみってどうなってんねん
クラッチも切ってるしコケる寸前にしか見えん ラブライブの美奈子のおかげで疑似美奈子のエロ絵が増えて抜ける
https://i.imgur.com/QMPOvKP.jpg 美奈子とかいうどこにでもいる女
ミリオンにしかいないオンリーワンな存在の田中琴ハちゃんとはえらい違いですねw 田中が偽物という風潮
身内にもおる似てる子居るピヨ じゃあその5人はちんぽで他のアイドルちゃんガン掘りしとるんやろな
誰がネコなんやろか >>538
バットみたいなちんこはすばるんじゃなくて露出魔やろ
殺すぞ >>541
雪歩の相手は真
貴音と雪歩は兜合わせしてるやろな 露出魔と言われて真っ先に七尾が頭に出てくるとか頭コジコジやん >>548
この絵描き千早と真爆乳化させてるガイジやから嫌い 貧乳を爆乳にさせるやつって大体絵が下手くそやからわざわざ遠回しに言ってやってんだよわかれ 雪歩「んはぁ〜♡♡♡桃子ちゃんの口の中温かくって最高ですぅ♡♡舌もにゅるにゅるしてておちんちん溶けそう♡♡♡ああぁぁ〜〜♡♡腰止まらないよぉ♡♡♡♡」 桃子(むりっ!むりむりむり❤️❤️❤️雪歩さんにおちんぽ喉奥に突っ込まれるだけでヤバイくらい興奮するのに!❤️❤️❤️麗花さんにクリトリスいじめられながら千鶴さんにアナルハメされるなんてぇ❤️❤️❤️ヤバい❤️❤️❤️やばいやばいやばい❤️❤️❤️)
桃子「んぐっ…❤️んぅう゛〜❤️❤️❤️」
雪歩「…ああ♡苦しそうな桃子ちゃんの顔…❤️❤️❤️ますますおちんちん固くなっちゃいますぅ❤️❤️❤️」
桃子(これが、一週間……?桃子…生きて帰れるかな…❤️❤️❤️) 『プロデューサー、今日もお願い……』
シアター大掃除が一段落した後の事。
メッセージアプリでこのメッセージを送り、プロデューサーからの返事を待っている間に、レッスン着のままでいそいそと仮眠室へ向かった。
まだかな、まだかな。ってそわそわしつつ、先に仮眠室に到着する。返事は……まだ来てない。
「……プロデューサー♥」
ベッドに腰掛けて、あの日された事を思い出す。
オレに、ちんちんが生えてしまって、
どうしたら良いかわからなくて戸惑ってた時に、プロデューサーが相談に乗ってくれて、
自分じゃあ全然すっきりしなかったのに、プロデューサーはあんなに上手にオレを気持ちよくさせてくれて……、 オレの知らない事を沢山知ってて、いっぱい教えてくれて。大人の余裕あるプロデューサー、すっげーカッコよくて、
そんなプロデューサーの手のひらで、また包んで欲しいな――なんて!
「うあーーー! 恥ずいーーー!!」 顔を両手で覆って頭をブンブン振る。恥ずかしい事は一旦置いておいて、もう一度スマホを見る。すると、
『ごめん昴ちゃん! 今日は劇場に戻れそうに無いかも……』
「えっ……」
『やっぱ、忙しい?』
『年末だからね……もうちょっと仕事を上手く片付けられたらしてあげられたのに、ごめんね……』
『ううん。プロデューサーはいつも頑張ってくれてるもん、今日くらい我慢するよ。オレ達の為にいつもありがとな、プロデューサー!』
そこでやりとりを終えて、スマホを横に置いてからベッドに倒れ込んだ。 ……ここなら、問題ないかな……? スタッフさんやPさんのいるところからも、だいぶ離れてるみたいだし……。 よし! さっそくだけど、靴以外〜♪ 全部脱いじゃえ♪ すっぽんぽ〜ん♪ 脱いだ服は……この岩の上に置いてっと……。うん! これでよし! んん……♥
今日は初めての野外オナニー♥ 普通にするよりも気持ちいいって聞くけど、どんな気分なんだろう? 楽しみだなぁ……♥ ん……♥ お日様の光に照らされて、おちんぽすくすく育っちゃう〜♥ 太陽さんさん♪ 股間はびんび〜ん♥ 今日は暑いな汗が出る〜♪ おちんぽ〜も汗っかき〜♪ だっらだっらぬっるぬっるさっきばっしり〜〜♥
うはぁ♥ いつもよりお汁の量多い〜♥ 勃起もちょっと大きいような……。やっぱり、外でオナニーすると興奮するって本当だったんだ……♥ それじゃ、センズリ開始〜♥ 陽気なリズムでシッコシコ〜♥ シッコシッコ♥ シッコシッコ♥
シッコシッコ♥ シッコシッコ♥
シコシコシコ♥ シッコシコ〜♥
〜〜〜〜♥ オカズなしでも捗るな〜♥ でも物足りないから写真片手に妄想開始〜♪
相手はもちろん北沢志保ちゃん♪ キレイで頑張り屋〜♪ 可奈の大事な彼女さん〜♥
……でも、最近はご無沙汰〜……。お休みの日が合わないって……。仕事もレッスンも忙しいし……。こっちから予定作ろうとしても取り合ってくれないし……。今日の仕事はお泊りだけど〜……、エッチはお断り……。ううう……エッチエッチ! したいよエッチ志保ちゃんと〜!!
両手で作ったおまんこを……志保ちゃんの、大人っぽいおまんこに見立てて……♥ 突っ込んで〜 ズッコバッコズッコバッコ腰振り開始〜♥
ガニ股で〜♪ 力いっぱい腰前後〜♪ やめてって言われてもやめてあげない〜♥ このまま妊娠させて〜♪ お仕事お休みさせるんだ〜♥
子供産んでも、すぐ子作り再開〜♪ 産休フォーエバ〜〜♥ そしたらずっと一緒だね〜♥ あ♥ 精液昇ってきたぁ♥ 射精る♥ 射精るよ志保ちゃん♥ 受け止めて〜〜〜〜♥ パッコパッコパッコパッコ♥ お♥ お〜〜〜〜っ♥ びゅっびゅっびゅっ♥ びゅるびゅるびゅっびゅっびゅ〜〜〜〜♥ びゅるるるっ♥ びゅ〜〜〜〜♥ びゅ〜〜〜〜♥ びゅびゅっ♥ びゅ〜〜〜〜♥
お〜〜……♥ お〜〜……♥ い……いっぱい射精たぁ……♥ うわぁ地面真っ白……♥ いつもの五回分は射精たかも……♥ ……ていうか、私けっこうゲスイ妄想でヌいちゃったんだけど……人のいない場所だから? 内なる暗い欲望が解放されたのかも……!!
そう! 今の可奈は人間社会のモラルから解き放たれた悪の化身……。可奈ダークネス!!
可奈ダークネスは悪い子だから〜♥ 悪いこ〜とやっちゃうも〜ん♪ けちんぼ志保ちゃんもう知らな〜い♪ 浮気エ〜ッチしてやるもんね〜〜♥
髪のなっがいお姉さん♪ いっぱい侍らせ♪ 前に後ろにズッコバコ♥ 右も左もパッコパコ♥ 〜〜〜〜っ♥ 射精したばっかのザーメンぬるぬる〜♥ センズリ気持ちいいよ〜♥ 背徳感もおちんぽにクるよ〜♥ 穴姉妹ができるよ♥ やったね志保ちゃん♥ ほらっ♥ ほらっ♥ 志保ちゃんに♥ 膣内射精しできない♥ 可奈の浮気ザーメン♥ いっぱい♥ お腹♥ 膨らむくらいに♥ うっ♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥ びゅるるる♥ びゅるるる♥ びゅるるるる〜♥ びゅぐびゅるっ♥ びゅぐびゅるっ♥ びゅお〜〜〜〜♥ ぽぴゅ〜〜〜〜♥ ぴゅるるる♥ ぴゅ〜〜〜〜♥
ひ〜〜〜〜っ♥ ひ〜〜〜〜っ♥ に……二回目でもむちゃくちゃ射精できた……♥ ザーメン積み重なって、山が出来ちゃってるよぉ……♥
うう……でも、射精しすぎておちんぽ痛くなってきた……。もう帰ろっか……な……
……。
…………。
……………………。
「ねぇ可奈? なんで黙っているの?」
……志保ちゃん? な、なんでここに……?
「撮影が終わった後、可奈が探検に行ったって聞いて、何かあったらいけないと思って、探しに来たの」 そ、そうですか〜……。
……ねえ、志保ちゃん? なんだか妙に静かじゃない?
「なにが? 私はいつも通りよ?」
その……今だってほら、私、山奥とはいえ全裸でオナニーしてたし……。いつもの志保ちゃんなら、『なにやってるの〜!?』とか怒ってきそうかな〜って……。
「怒るわけないでしょ。……私がけちんぼなのが悪いんだから」
ひぃ!! 聞かれてたぁ!! しかもこれ、めちゃくちゃ怒ってる〜!!
「だから、怒ってないって言ってるでしょ……?」
空気ピリピリさせながら来られても説得力無いよぉ!? ひっ!? お……おちんぽ掴まれちゃった……。 「今までシてあげられなくてごめんなさい。仕事に支障が出ないようにって、あなたのことも思って控えてたんだけど……。可奈は嫌だったみたいね。……可奈のことも! 考えて!!」
あ、あわわわわ……怖いよ志保ちゃん……。
「……お詫びに、私がたっぷりヌいてあげるから……!!」
ひぃ!? あ……あのね志保ちゃん! 私、さっきまでこんなに……もう、一週間分の射精をしたばかりで、これ以上はちょっと、難しいかな〜って……。
「そうね、浮気エッチの方が気持ちいいものね」
喜んで射精させてもらいます!! もう、志保ちゃんにシてもらったら何発だってイけますとも!!
「そう、それじゃ、いくわよ。後ろからシゴいてあげる」 しゅり……っ♥ しゅり……っ♥
あ♥ 相変わらず、いい力加減……可奈の気持ちいいところ、すっごくわかった触り方してるよぉ……♥ はぁ……はぁ……そ、それに、おっぱいが思いっきり押し付けられて……♥
「相変わらずきれいなおちんちんね。可奈ダークネスさんにしては色白で」
い、言わないでよぉ……。あ、あれはお外でオナニーして、興奮してたから……。うう……他の人に言われると、恥ずかしいよぉ……。
しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥ しゅ♥
「……なかなか勃起しきらないわね。半勃ちのまま……」 「私は、チュパカブラで〜す!♡」
「……え?」
「今から、杏奈ちゃんを襲いま〜す♡♡」
「百合子さん……?なに言って……」
「いっただっきま〜す♡」
ちゅう〜〜〜♡♡♡
「ひうっっ!?♡♡」
ちゅうっ♡ちゅっ♡ぢゅう〜〜♡♡♡♡
「ひっ!?♡♡んうっ!!??♡♡♡ゃあっ♡♡んんっっっ!!??♡♡♡んああっっ♡♡♡」
びくんっ♡びくびくびくっっ♡♡♡ 「ちゅう〜♡♡っと……んふふっ♡どう?杏奈ちゃんっ♡気持ちいい??♡♡♡」
「……か……♡……あ…ぇ……??♡♡♡」
「〜〜〜♡♡♡杏奈ちゃん、体ピクピクさせて悶えちゃって、可愛すぎだよぉ!!♡♡んちゅっ♡」
「んいぃんっっ!!♡♡♡♡」
「おっとと……いけないいけない!まだ説明してなかったね。不思議だよね、ただ首筋にキスされただけなのに、どうしてこんなに気持ちいいのか」 お台所で洗い物をしているときだった。ふわり。後ろから包まれる感覚。少し首を回せば歌織ちゃんの顔がすぐそこにあった。
「もう。歌織ちゃんってばどうしちゃったの?」
「私のためにご飯を作ってくださってるこのみさんを見てたら、こうしたくなってきてしまって」
「もう。甘えん坊なんだから」
可愛らしいことを言ってくれる歌織ちゃんの頭をそっと撫でる。そしたら私を抱きしめる力が強くなって、少しだけ苦しいけど幸せで。
「……ん?」
ふと、腰の辺りに感じる違和感。熱くて、ぐりっとした何かが当たってて、私の顔は一瞬にしてかっと熱くなっていく。
「……歌織ちゃん?」
「ごめんなさい。エプロン姿のこのみさんを見ていたらここが熱くなってしまって」 腰をぐりぐりと押し付けられる。もう。可愛い顔してるのに猛獣を飼ってるなんて、酷いギャップ。でも、そんな歌織ちゃんもまた良い。
「お布団に行きましょうか」
「……はい。あの、出来たら」
「わかってる。エプロンはつけたまま、でしょ?」
私の言葉に歌織ちゃんは恥ずかしそうにしながらも、それはそれは嬉しそうだった。 「紬さん、いかがでしょうか?」
「エ、エミリーさん……」
どこかおかしそうなエミリーに紬はかすれた声で答えた。
レッスン終わりの二人は上半身こそトレーニングウェアを着ていたが、下はあたりまえのように脱いでいた。そしてエミリーの手は太ももの間、つまりは紬のむき出しの股間――から生えている、本来女子にはついていないはずの男性器、に伸びている。
「気持ちよいでしょうか? 紬さん……?」
「え、ええ……とても。ですが、や、やはり、このような場所ではよくないかと……」
「まあ! ですが、紬さん。こんなに硬くされているではありませんか!」
「あっ――! エ、エミリーさん――ッ!」 エミリーはやや大げさに驚くと、陰茎に指をからめるようにしてきた。
途端に紬の口からあまい声がもれる。浮いてしまう腰をすぐさまエミリーが押さえつける。適度に重く、形がよいお尻だなと紬は思った。
「ふふっ、紬さんの……『おちんちん』。こうしていると、まるで私から生えているようです。本日もとても、かわいらしいですね?」
「ああ、エミリーさん、そ、そんな言葉使ったらあかん……」
「それとも……、お嫌でしたでしょうか?」
(う……) エミリーは、少しだけ困ったような表情をつくると振り返り紬をジッと見つめあげた。
――この表情であった。
わずかに陰る瞳に、言葉と共に動くみずみずしい唇。汗で額にはりついた前髪。
息が届いてしまいそうな距離でそんな表情をされると、紬は顔が急激に熱くなって、もうなにも考えられなくなってしまうのだ。
「い、いえ、嫌というわけでは……」
「よかったです!」 するとエミリーは途端にぱぁっと笑顔をさかせる。
「紬さん! でしたら私、誠心誠意心をこめて、きちんとお世話させていただきますね!」
(うう、こ、ことわれん……)
こんなことよくない――と、そう思いはするものの、結局紬にエミリーを拒むことなどできないのであった。 「たいへんおどろきました。まさかあのような場所で大きくされているだなんて」
「ううぅ、申し訳ありませんエミリーさん……」
そのまま自分ではどうしようもなくなっていた紬であったが、事態に気がついたエミリーに連れ出され事なきを得たのだった。
(もしもエミリーさんが連れ出してくれんかったら、うち、ど、どうなって……?)
紬は憎たらし気に自らに生えたペニスを見つめる。
多くのアイドルたちは紬にこんなものが生えていることを知らない。言えるわけがなかった。見つかったら大変なことに……本当に大変なことになってしまう。
「……いいえ。ですが、考えてみますと、確かに今の紬さんには刺激が強かったのかもしれません。それに、仕方がないと思うのです。どうしても、意識してしまうものなのですよね? 今だって、とてもおつらいのですよね……?」
「んっ、エ、エミリーさん……」
エミリーの言う通りであった。
数週間ほど前、ひょんなことからこのような身体になってしまってからというもの、紬は女性に対し今までとは違った魅力を感じるようになっていた――早い話が、いやらしい目線で見つめるようになってしまっていたのだった。
(男性はいつも、このような気持ちや、悩みをかかえているのでしょうか……?) 紬にはそれが唾棄すべき感情のように思えたが、こみあげる性衝動はすさまじく、気を抜くと同性であるはずのアイドルたちの全身を舐め回すように見つめてしまっている。そして気持ちがたかぶると、自然と陰茎を大きくしてしまうのだ。紬に生えたペニスは決して大きなものではなかったが、それでも内側から股間が盛り上がればどうしたって不自然になってしまう。
(前かがみになる等で、なんとか誤魔化してはおりますが……)
それもいつまでうまくいくことやら。
考えれば考えるだけ紬は不安になってしまう。
「――大丈夫ですよ紬さん」
そんな時に、いつもいつも『鎮めて』くれるのがエミリーなのであった。
「紬さんのためでしたら私、よろこんで処置いたします。それに、私のような未熟なものでも、よろこんでいただけて、とてもうれしいんです♪」
エミリーはくすりと笑い体重を預けしなだれかかる。ほんのり汗で湿った金色のうなじが鼻先に押し当てれて紬はヒッと小さく息を呑む。
「エ、エミリーさんは未熟なとでは――!」
(あっ、エミリーさんのにおいが……)
ただでさえ密室空間は蒸し暑く、練習終わりでシャワーも浴びてない二人分のにおいが充満していた。だというのに、汗で染みた襟や、毛髪を眼前に押しつけられたとあっては、微熱を孕んだ柔らかな体臭に紬は嫌が応にも性を引き出されてしまう。 (うう、だめやのに……っ! ああ、でも、エミリーさん、とても、よい香りが――っ!)
「Oh!」
紬は思わず腰に回していた手に無意識に力をいれてしまった。震える肉棒がエミリーの白い太ももに擦れると、血管が脈打ち、ますます硬くなり、紬は押し出されるように深く長い息を零す。
「ふふ、――息、くすぐったいですよ……?」
――きっとエミリーはわざとやっているのだろう。
紬が自身のにおいで興奮してしまうことを知ったうえで嗅がせてくれているのだ。
狙い通り紬はすっかりやられてしまっていた。 (ど、どうしてエミリーさん、こんなん……エミリーさんは、なんも悪く……)
「いかがでしょうか……?」
エミリーがさぐるように言葉を切り出した。
「あ……は、はい……とても……とても、心地よいです。よすぎて、おかしくなってしまいそうです……」
「まぁ! ふふ、でしたら、とてもうれしいです!」
(エ、エミリーさん、日に日に上手になっています。私の気持ちのよいところを、全て知られてしまっているような……)
顔を真っ赤にしながら正直に答えるとエミリーは満足げにほほ笑んだ。 「エミリーさん」
「はい?」
エミリーがゆっくりと振り返り、十三歳の少女らしいやや甲高い声で答えつつきょとんと小首をかしげ紬を見つめる。その仕草に特別な意図は感じられない。きっとエミリーの素なのだろうと紬は思った。
「その……これ以上は危ないかもしれないと思うのです」
このような少女に性処理をさせてしまっている。
紬は、そのことを考えるとやはり胸が苦しくなってしまう。 (エミリーさんは責任感が強いですから、私の面倒を見てくださっていますが……いずれはそれも、変えなくてはいけませんね……)
「ですので、もう行きましょう」
「わかりました。では、激しくしますね」
(え、違っ)
「あーーーーーっ!?」
言うが早いかエミリーは両脚を閉じ、真っ白い太ももで紬のペニスを挟むようにしてきた。すべすべしたきめ細やかな肌が剥きだしの陰茎と亀頭を包囲するように圧迫する。紬は目を白黒させて呻き声を漏らす。 「い、いけませんエミリーさん!」
「気づけずにもうしわけありません、紬さんは、ずっと我慢をされていたのですね? 亜利沙さんとお話している時も、とても大きなままでしたし……。すぐに、気持ちよくしてさしあげますね!」
「そ、そのようなこと、あっーーーーッ!?」
抵抗しようにも、紬の気持ちが言葉になることはなかった。エミリーはそのまま脚をクロスさせ、股間のデルタゾーンにペニスを閉じこめるようにする。
「私のような未熟な者が、紬さんをどこまで満足させることができるのか、とても不安ではあるのですが、せめてきちんと心をこめますね! どうぞ、気持ちよくなってください!」
「で、ですから、エミリーさんは未熟などでは――ああっ!?」 パンパンに膨らみつつある亀頭に両手が伸びると、エミリーはまるで操縦桿のように前後左右に操りだした。指先が裏筋に直接触れカウパーが小さく弾ける音がする。指と、少しひんやりとした太ももを透明に汚してゆく。
(エ、エミリーさん、あっ、こ、こんなの、あかん、あかんっ! ああっ――)
エミリーはペニスを手前側に引き寄せるようにした。すると、陰茎に地肌とは異なるすべすべとしたものが触れる。はて、これは何だろうと一瞬の疑問を抱くが、次の瞬間には紬は答えに辿りついてしまっていた。
(こ、これ、エミリーさんの、下着っ――!?) 熱が籠っているのも当然であった。そこは女子の一番大切な場所。永遠の秘密。紬だって女子だからわかってしまう。じっとりした熱。体温。特別に熱い場所。鼠蹊部と下着に染みる汗がそこの熱量を如実に語る。この薄布の一枚向こうにはエミリーの聖域があるのだ。
紬は記憶に焼き付いていた『そこ』の光景を鮮明に思い出していた。股座の間、しなやか過ぎて心配になるY字の中心。恥丘に煙る陰毛は極々僅か、薄ピンク色をした肉厚の葩。そして、淡くしっとりと熱を帯びているそれを指先で掻い摘み詳らかにしてしまうとあっさり顕現してしまう。
(つまり、エミリーさんの、お、おまんこが――)
「あっ――っ!?」 紬の情欲のボルテージは一気に高みに近づいていた。ペニスがぷるぷる震えだし、エミリーの太ももからちょこんと飛び出した亀頭はだらしなく口をパクパクさせている。
「紬さん――」
そして、それはきっとエミリーにも感じ取れたのだろう。攻勢を少しだけ緩めると、紬の意思を窺うように三度視線を向けてきた。
(ああ、エ、エミリー、さん――)
じっと見つめられると、やはり顔が熱くなってしまう。エミリーの額には大粒の汗が浮かび、頬も上気している。紬にためにか微笑を湛えてはいるが、瞳は爛々としているようにも見えた。
紬はふと、自分が今どんな顔をしているのかと気になった。口を半開きにして、爆発寸前の劣情で一杯にした、きっと、見るに堪えないはしたない表情をしているに違いない。そんなみっともない姿をエミリーに見せてしまっていると考えると、猛烈な羞恥で全身が熱を持って震えてしまう。 (でも、ちゃ、ちゃんと言わんと――)
「エ、エ、エミリーさんっ!」
紬は喉の浅い所だけで声を絞りだした。エミリーは答えなかったが、きちんと聞いていた。
「う……うち、もう限界で……その、い、イってしまいそうです……!」
「承知いたししました。では、このまま、どうぞ――」
エミリーは脚のクロスを少しだけ緩め、片手をひろげてもたげる鎌首の前に添えるようにした。同時にもう片方の手で血管の浮き出る肉棒全体に指を絡ませて、やや乱暴に扱きあげるようにする。
「あっー! あっ、あっ、あっ……――!」 紬は腰を浮かせるとガクガクと震わせる。そこがトイレであるということも忘れて嬌声を漏らし、そのままエミリーの華奢な身体を力強くだききしめひきょせる。
「キャッ――まぁ……♪ ふふっ、紬さんったら♪」
「エミリーさん、うち、あっ、ああっ――!」
「あっ……♪」
次の瞬間には。
――どくっ。
――とぴゅ、どく、どくっ。
――どくっ、どくっ、どくどくっ、どくっ……。
紬は、エミリーの手のひらに思い切り射精していた。 (ああ、ああ、あああああああ………………う、うち、エミリーさんに、エミリーさんの前で、エミリーさんに、だ、出してしまってる、ああ、ああっ……)
吐き出した白濁液が淫な音を立てながらエミリーの手のひらを汚してく様を、灼熱する意識の中で紬は確かに観察していた。
「ん、あっ、はぁ、あっ、はっ、あっ……んあっ……」
脳がチリチリとする。自分がひどくみっともない生物に堕ちたように感じられる。しかし同時に達成感と征服欲じみた何かと、胸が奥底から満たされる緩やかな感情もあって――清濁の混じる感情が胸の奥がぐしゃぐしゃに揺らめいている。 (エミリーさん、エミリーさんは、ど、どうして、こんなことまで、あ、ああっ……)
いつもこうであった。
射精をすると、紬は自分で自分のことがよくわからなくなってしまう。
そうであったから、紬は祈るようにエミリーのことだけを考えていた。
頭の中をエミリーでいっぱいにしながらの吐精は、少なくともとても幸せであったから。
「…………♪」
……そんな紬を、エミリーはじっと、本当にじっと、見つめていたのだった。
――――――――。
――――。
――。 「――本日も、たくさんお出しになりましたね……」
――どれほどの時間が経ったのだろうか。いつの間にか射精は終わっていた。
エミリーの言葉通り、手のひらには水溜りならぬ精液溜りが小さく震えていた。許容量を超過しているのではないかと思うほどの量で、案の定、太ももや、一部は壁にまで届いてしまっている。紬は青ざめた。
「ハッ――あ……も、申しわけありませんエミリーさん! す、すぐに拭きますから」
「いえ! だ、大丈夫です! ご心配にはおよびません! それよりも、紬さん、私。紬さんときちんと気持ちよくできたでしょうか?」
「あ……」 エミリーはまっすぐ紬を見つめる。
透き通る瞳は、瞳の中の紬が紬を見つめているのが見えてしまいそう。
(エ、エミリーさん……)
まだ意識が混濁しているが、それでも、『なんてうつくしいのだろ』と紬は思った。
「は、はい。とても――……その、とても、気持ち、よかった、です……」
「なら、よかったです♪」
紬は正直い答えた。
すると、エミリーは満足そうにほほえんだのだった。 「とりあえず、女の子同士になった事ですし試しにセックスしてみませんか?」
「は?」
「でもでもでも気になりません?女性の快感とか?」
そう言いながら私はサプリメントいれからマルチビタミンの次に見慣れた薬を1つ取り出し、それをペットボトルのお茶で流し込みます。
「いやいやいやいや、おいちょっと待て百合子いまなに飲んだ?」
「え、見れば分かりますよ。」
そして私はおもむろにスカートとパンツを下ろします。プロデューサーさんは、必死に目を逸らそうとしていますがどうしても私の股間から目線をそらせないでいます。
私のつるつるの割れ目ーこれは私の個人的な趣味です。生理にしろトイレにしろ清潔ですしなかなかいいですよ。ーからは既に親指サイズぐらいの膨らみがはみ出ています。
「いやいやいやいやいやいや、それはまずいでしょそれは」
「えー女の子同士だからいいじゃないですか〜」
あとで考えると性欲で頭がおかしくなってる私はいつもとはうってかわって積極的な女の子になっていましたね。 ん......どうせなら......あんさよ貼れよ......ガイジ...... 「いやいやいや女の子にはそんなものはついてないから!!」
既に私のそれは5cmぐらいの割れ目から飛び出しており、先端には鈴口がひらきお腹から何かが降りてくる独特の感覚に襲われます。
「いまどきの女の子はこれぐらいついてますよ大丈夫ですよ」
「いやいや、まず女の子同士でそういう事っておかしいでしょ!」
「えーそんなことないですよ〜」 「――チヅルっ! お願いだからやめてくださいっ!」
日付も変わろうかという深い時間に、765プロライブ劇場女子トイレの中で伴田ロコが喉を絞りながら叫ぶ。
彼女はいま、二階堂千鶴に襲われていた。
「はぁあ……コロちゃん……とってもいい匂いですわ……」
「もぉ〜! お願いですからアンダースタンドしてください! オブジェクションです! 離してください〜!」
背後からロコを抱きしめた千鶴は彼女の亜麻色の髪に鼻を押し当ててすんすんと匂いを嗅いでいる。遅い時間のレッスン後、ロコはシャワーを浴びていたのでその全身からは清涼感ある甘い香りが発せられていた。 千鶴はその匂いで肺の中を満たし恍惚の表情を浮かべているが、ロコは冷や汗をかきながらじたばたと千鶴の腕の中で暴れている。
「もう……そんなに暴れてどうしたんですのコロちゃん……」
「チヅルこそテリブルなアクションですよぉ! ロ、ロコはおトイレに来たんです! 離してください〜!」
「トイレに……? そんなことわかっていますわよ?」
「じゃ、じゃあどうしてロコをハグしたままリリースしてくれないんですか!」
「コロちゃんがおしっこするところを、私は見に来たのですわ♥」
「へ……?」 千鶴の言葉の意味をすぐには理解できずに、ロコの口が半開きになる。その隙に千鶴は自分の懐に隠し持っていた小さな錠剤を素早く取り出し、ロコの口へ無理やり押し込んだ。
「むぐっ……!?」
「大丈夫ですわよ……危ないものじゃありませんから……♥」
突然咥内に侵入してきた異物に対してロコは拒絶する間もなく、千鶴の指で錠剤を喉の奥まで押し込まれてしまった。反射的にそれを呑み込んでしまってロコが咳き込む。
「ぇほ……! けほっ! チヅル、一体なにを……!?」
「ちょっとしたお薬ですわ♥」
「ド、ドラッグ……!? あ……な、なんですかこれ……からだが、フリーズして……!」 千鶴が飲ませた薬は、しばらくのあいだ身体の自由を奪う効果があった。と言っても完全に動けなくなるわけではなく、むしろ筋弛緩剤の効果に近しい。全身に力が入りづらくなってしまうのだ。
ロコの身体に薬の効果は瞬時にあらわれ、先ほどまで千鶴の腕から逃れようとしていた動きがぴたりと止んだ。
「チヅル、なんでこんな……ビザールです……」
「全部コロちゃんが悪いんですのよ……♥ 可愛いコロちゃんが……♥」
「アンノウンですよ……チヅルの言ってること……」
くったりとしてしまったロコを女子トイレの個室に座らせた千鶴。彼女は口端を不気味なほど釣り上げながら微笑み、自ら服を脱いでいく。
ロコは目の前で脱いでいく千鶴を見てただただ怯えるばかりだった。不安と疑問ばかりが頭の中でぐるぐるといたちごっこを続け、目が回りそうになる。 「おかしいですよチヅル……アンタッチャブルです……」
「おかしいのはコロちゃんの可愛さですわ。私をここまで狂わせてしまう程の……ね♥」
既に千鶴はパンツ一枚を残し残りは全て脱ぎ去っていた。豊満な胸の先端は既にぴんと張っており、彼女が内心どれだけ乱れているかを視覚的に理解させる。
千鶴は自らを守る最後の砦に手を掛けて、ロコの目の前でそれすらも手放した。
そして現れた衝撃的な光景に、ロコは目を見開いて小さく悲鳴を上げる。
「ひッ……!? チ、チヅル……なんで……!?」
「突然生えてしまったのですわ♥ 私の身体に、おちんぽが……♥」 千鶴の股間からぶらりと垂れ下がった、大きく肉厚な男性器。太い血管が浮き出たそれは、千鶴の女性的な身体つきの中でひどくアンバランスであり、異質だった。
重力に従ってぶらぶらと揺れる千鶴のマラに恐怖を感じたロコが、瞳をしとやかに濡らす。
「私、もう自分の欲望に逆らうことが出来ませんの……♥ だから、ね♥ コロちゃん……♥」
「ひっ……!」
千鶴がロコの服に手をかける。それが意味することをロコはすぐに理解した。同じように裸になれと、裸にしてやると。ロコは必死に抵抗しようとするが、先ほど飲まされた薬のせいで身体が思うように動かない。精々ゆっくりとした動作しか出来ないのだ。 「脱ぎ脱ぎしましょうねコロちゃん♥」
「い、いやですっ……! チヅル! アウェイキングしてくださいぃ……!」
言葉で抵抗を示すロコだったが、それも空むなしく徒労に終わる。
千鶴はロコの涙を無視して自らと同じように彼女の服を剥き、満足気に艶やかなため息を吐いた。
「あぁ♥ コロちゃんの可愛い身体……♥ いつも更衣室でちらちらとしか盗み見れなかったコロちゃんの全裸姿を、こんなまじまじと見つめられるなんて……♥」
「うぅ……こんな、おトイレで裸になるなんて……パーバートですぅ……」
「二人で変態になりましょうコロちゃん♥ さぁ、こっちへ……♥」 裸になったロコを抱えて千鶴は洗面台の方へと向かった。
大きな鏡の前に立ち、ロコの両足を抱き込むようにして抱え持ち上げる。ロコは無抵抗のまま、千鶴に抱えられて鏡の前でM字に脚を開く体勢に持っていかれてしまった。
「チヅル……! や、やめてくださいっ、恥ずかしいです……!」
「恥ずかしがることなんてありませんわ♥ コロちゃんのおまんこがくぱぁって開いていて、とっても可愛い♥」
「ドントルックですぅ! 見ないで下さいぃ!」
「もう……目を閉じていたら駄目ですわよコロちゃん……」
目を瞑ったまま自らの痴態をシャットアウトするロコに、今度は千鶴が呆れたようなため息を吐く。
千鶴は両手をロコの顔まで持っていって、人差し指と中指で無理矢理に彼女の目を開かせた 「ほらっ♥ ちゃんとご覧になりなさい自分のおまんこっ♥」
「ひぃ……! や、やだ……!」
「焦点合わせてっ♥ ちゃんと見なさいコロちゃんっ♥」
「う、うぅう……!」
「見えるでしょう……♥? コロちゃんのおまんこと、その下でギンッギンに勃起してしまった私のおちんぽが……♥!」
ロコの秘部を鏡越しに凝視していた千鶴は既に昂っていた。ロコの身体を自分の鳩尾辺りの位置まで持ち上げているにも関わらず、千鶴の勃起したマラはロコのお尻にくっ付いてしまいそうなほど大きくなっている。 「チ、チヅル……許してください……! クレイジーですよこんなこと……!」
「さぁ〜コロちゃん♥ しーしーしましょうね♥ しー、しー♥」
「チヅルぅ……!」
「おしっこ♥ コロちゃんのおしっこ♥ しーしー♥ しーしー♥」
「チヅル……ぁ……うぅ……」
自分の言葉に全く耳を貸さない千鶴を見て、ロコは遂に全てを諦めた。
もう千鶴はおかしくなってしまったのだ。自分の知っている彼女はこの鏡に映りこんでいない。何を言っても何をしても全て無駄だ。そう悟ったとき、ロコの頬に一筋の涙が伝った。
そしてそれと同時に、ロコは今まで我慢していた尿意すらも諦めた。
千鶴に抱えられたまま全裸で、ロコは鏡に向かってだらしなく放尿を開始したのだ。 「チ、チヅル……許してください……! クレイジーですよこんなこと……!」
「さぁ〜コロちゃん♥ しーしーしましょうね♥ しー、しー♥」
「チヅルぅ……!」
「おしっこ♥ コロちゃんのおしっこ♥ しーしー♥ しーしー♥」
「チヅル……ぁ……うぅ……」
自分の言葉に全く耳を貸さない千鶴を見て、ロコは遂に全てを諦めた。
もう千鶴はおかしくなってしまったのだ。自分の知っている彼女はこの鏡に映りこんでいない。何を言っても何をしても全て無駄だ。そう悟ったとき、ロコの頬に一筋の涙が伝った。
そしてそれと同時に、ロコは今まで我慢していた尿意すらも諦めた。
千鶴に抱えられたまま全裸で、ロコは鏡に向かってだらしなく放尿を開始したのだ。 泣きながら放尿するロコの姿を見て千鶴の心は今までにないほど高鳴っていた。
勢いを失っていく尿はロコのお尻を伝ってぴちゃぴちゃと千鶴の勃起マラに雫を垂らし、それが一粒落ちるたびに睾丸がきゅんと反応する。
「おわり、ましたよチヅル……」
「とっても素敵なおしっこでしたわコロちゃん……♥! 匂いもキツくて、もう最高……♥!」
「おしっこをプレイズされても……嬉しくなんてないです……」
「謙遜しなくてもいいんですのよ……? さぁ、次は私の番ですわねっ♥」
「え……?」
千鶴はロコの身体を少し下げて、彼女のお尻で自らの股間の屹立をぐっと押さえつける。あまりにも上向きだったそれをしっかり鏡の中のロコへ照準を合わせるように。 「実は私もおしっこを我慢していたんですわ♥ コロちゃん、しっかり見ていてくださいまし……♥」
「え……おしっこって、お、おちんちんから出るんですか……っ?」
「あ……♥ 出る……♥ 出るっ♥ 出ますわよ……♥!」
鏡に映った亀頭の口が、ぱくぱくと開く。
そして奥から千鶴の尿が迸った。
「おしっこ出ますッ♥!」
ぶじょばぁああああああああああああああああああッ!!
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼッッ!! ばしゃばしゃばしゃっ!!
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃッッ!!!! 「ひぃっ……!?」
「あぁーーーーーーーっ♥ 鏡のなかのコロちゃんにおしっこぶっかけ気持ちいいいいーーーーっ♥♥ ぶっ濃い太の黄色おしっこ気持ちいいいいーーーーーッ♥♥!」
千鶴の放尿はとてつもない勢いで始まった。
まるで栄養ドリンクのような濃い黄色の尿が真っ直ぐ鏡に向かって発射され、びちゃびちゃと恐ろしい勢いで跳ね返る。おかげでロコは真正面から反射した千鶴の尿を全身に浴びてしまう。
「なんですかこの量っ……!? ひっ! インポッシブルです……うわぁ!」
「あぁーーーーーーーーっ♥ まだまだ出ますわぁッ♥♥!」 じょばばばばばばばばばばばばばばッッ!!
じょぼろろろろろんっ! じょろんっ!! じょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろじょろぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!
ばちゃばちゃばちゃばちゃばちゃばちゃ!! びしゃんっ!! びちゃびちゃびちゃびちゃぁあっ!!
「おしっこぉ〜〜〜〜♥ セレブの私が全裸で鏡に向かって放尿ぉほほぉ♥」
「チ、チヅルっ! も、もう止めてくださいぃ!」
「あぁ〜〜♥ あぁ〜〜〜〜……♥」
じょぼろろろろろろろ……! じょろん……!
じょぼろろ……。じょぼっ。じょろんっ……。
ぽたっ……ぽた……。
「はぁっ……はぁ……」 千鶴の放尿はおよそ一分間続いた。その間ずっと太い尿が勢いよく出続けており、もうすっかり二人の身体はびしょぬれで、辺りも黄色い大きな水たまりが出来てしまっていた。
ツンとしたアンモニア臭に顔を顰めるロコと、恍惚の表情を浮かべる千鶴。黄色く薄汚れた鏡に映る二人の表情は対照的であった。
「うぅ……バッドスメルです……汚いです……。チ、チヅル……もう、これでフィニッシュ、ですよね? ロコ、帰ってもいいんですよね?」
「……コロちゃん」
千鶴は両腕の力をすっと抜き、抱えていたロコの身体を投げ出した。
当然身体の自由を奪われているロコはお尻から床へと落とされ、そのまま尿の海に倒れこんでしまう。 「きゃぁ……! チ、チヅル……?」
「ふっ……♥ ふっ……♥ コロちゃん……♥ コロちゃん……♥」
ロコの身体に覆いかぶさった千鶴の瞳は焦点が合っておらず、細かく震えていた。 ――ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんぱんぱんッ♥ ぱんぱんぱんぱんッ♥
「ひっ……♥ ぎぃっ♥ あ♥ あッ♥ あぅッ♥」
間もなく日が昇るかという深い時間に、765プロライブ劇場の女子トイレの中でロコの甘ったるい悲鳴の喘ぎが響く。
彼女はいま、千鶴とセックスをしていた。
「あぁッ♥ コロちゃんのおまんこ飽きないッ♥! わたくしのおちんぽいくらでも射精できますわッ♥! おっ♥! また出るッ♥!!」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥!!
ずるんッ♥!!
「ひぁあっ♥!?」
「おぁァーーーーッ♥! 出るッ♥ おちんぽシコってザーメン出しますわぁッ♥!」 後背位でロコを犯していた千鶴が、ちょうど二十回目の絶頂を迎えようとしていた。
射精前に千鶴はロコのナカから太マラを引き抜き、自らの手でぱんぱんに膨らんだそれを扱きあげる。
「出る出る出るッ♥! セレブザーメンどっぴゅんすりゅうううううッ♥!!」
シコシコシコシコシコシコシコッ♥!!
びゅぼぉッッッッ♥♥!!!!
びゅりゅるるるるるる〜〜〜〜〜ッ♥♥!! びゅるんっ♥! びゅくびゅくッ♥!
どぷどぷどぷぅッ♥!
「ひ……♥ ぁ……♥ あつい……♥」
千鶴の射精はいまだ勢いを衰えさせずロコの頭上を飛び越えて壁にぶち当たる。
既に女子トイレの中は一面真っ白に彩られており、二人は足首のあたりまで精液の海に浸かってしまっていた。
千鶴の二十回目の射精は数分間続きようやく止まる。しかし彼女のマラはまだ快楽を求めようとビンビンに張りつめていた。 千鶴の放った最後の大射精によってロコのお腹がボコボコと盛り上がっていく。
放水車の如く猛烈な勢いで体内に衝撃を受けた瞬間、ロコの瞳が光を取り戻しカッと見開かれる。
「ぐげぇええああああッッ!?!?!?」
「あーーーーーッ♥♥ コロちゃんお帰りなさーーーーーい♥♥」
「ぐぎっ!? がががががががッ!? ぎぃっ! うぎぃぃいッ!?!?」
「コロちゃんも生き返ってーーー♥♥ 孕ませられたしぃーー♥♥ わたくしも気持ちいアクメキメてるしーーー♥♥ さいこおーーー♥♥ はっぴぃーーーーえーーんどぉ〜〜〜〜〜〜〜〜………………♥♥♥♥」 ――翌朝、出社してきたプロデューサーにより二人は発見された。
女子トイレから廊下にまで溢れてきていた精液のおかげで異変にいち早く気づいたプロデューサーは、精液に溺れていた二人をすぐさま救出し病院へ向かった。
不思議なことに、ロコも千鶴も命に別状は無く、それどころか怪我らしい怪我を一つも負っていなかった。
さらには、千鶴の股間に生えていた男性器は綺麗さっぱり消え去っており、また二人共、まぐわっていたときの記憶も頭の中からすっかり消えていたのだ。
結局あの大量の精液は何だったのか、あの夜何が起こっていたのか、多くの謎が残っていたが二人が無事ならばとプロデューサーは深く考えることをやめた。
千鶴とロコの二人は今日も元気にアイドル活動を行っている。
「コロちゃーん! はやく行きますわよー!」
「待ってくださいチヅル〜! って、コロじゃなくてロコですってばぁ!」 天空橋朋花の一日は懺悔から始まる。
彼女は顔の高さで両手を重ね、深々と懺悔と祈りを捧げた。寝室に差す清廉な陽光を遮るように、瞼は強く閉じられている。一刻ほど続いた静寂は、目覚まし時計のアラームに破られた。鳴り響く電子音を合図に彼女は重ねた両手を解き、ゆっくりと慎重に瞼を持ち上げる。徐々に開かれていく視界にそれ・・が映り込んだ瞬間、彼女の心臓は大きく跳ね上がった。ドクリと血流が脈打つ度に、まだ幼さを残す少女の表情が酷く歪んだ。朋花の視界に鎮座するそれ・・は彼女の意思を嘲笑うように、時折ドクンと力強く脈を打つ。怒張に押し上げられた毛布は、立派なテントを形成していた。
(試練と呼ぶには、酷すぎます)
容赦なく屹立する下半身に絶望し、朋花は再び懺悔した。心を静める事で血脈が鎮まる事を既に経験していた。鳴り続けるアラームも止めず、彼女の懺悔は朝の生理現象が収まるまで継続した。 一週間前に遡る。この日、天空橋朋花は普段と変わりない一日を過ごしていた。日中は学業に励み、夕方は765プロの劇場で歌やダンスのレッスンで汗を流す。天空橋朋花は765プロ所属のアイドルである。劇場でファン――彼女は子豚ちゃんと呼んでいる――に愛を届ける為、彼女はレッスンを欠かさなかった。レッスンを終えた朋花は、帰宅前に汗を流すためシャワー室に赴いた。併設の脱衣所には朋花の他に誰もおらず、水音も無い。朋花は汗で重量を増したレッスンウェアやスポーツブラを脱衣籠に入れ、するりとショーツを降ろした瞬間、下半身に不思議な重力を覚えた。下腹部のさらに下。本来ならば何もないはずの空間に、ぶらりと下がる重み。
(まだ、始まる日ではないはずですが……)
この日、朋花は着けていない日だった。彼女が訝しげに視線を降ろした先。色素の薄い陰毛に守られた彼女の陰部に、細長い、肌色の、柔らかい物体が付着している。物体の形状を認識した朋花は、
「――っ!?」
喉まで出掛かった悲鳴をかろうじて呑みこんだ。咄嗟のファインプレーである。劇場には他のアイドルが残っており、大きな悲鳴を上げれば誰かしら確認に来ていただろう。陰部に垂れ下がった物体を、朋花は他人に見られてはいけないと本能的に察知していた。 朋花自身、保健体育の教科書でしか見たことが無かったはずの男性器が、彼女の陰部から伸びていたのだ。
それ・・が何であるか、朋花は保健体育の教科書で学んでいたが、自身に生えている事実を理解する事はできなかった。朋花のそれはとても小さく、全体が皮で包まれた子供のペニスだったが、年端もいかぬ少女が受け止めるには余りにも大きすぎる代物だった。混乱する朋花の思考と裏腹に、彼女の身体は至って冷静に現実を直視していた。彼女の視線は、股間に揺れるペニスを捉えて離さない。うら若き少女にとって、無修正の男性器はこの上なく強烈な刺激だった。その刺激に対する反応は半ば自然な現象だったと言える。柔らかい朋花のペニスは徐々に硬度を増し、先端は天に向け鎌首をもたげていく。ドクン、ドクンと滾る血脈の音源は心臓だけではなかった。肥大化し、親指大からウインナーほどの大きさに膨れたペニスに朋花の小さな手が無意識に伸ばされる。少しだけ皮を脱いだ先端と、白く透き通った柔らかい手のひらがキスをした。敏感な先端に初めて刺激を受けたペニスは大きく跳ね上がり、朋花のなだらかな下腹部にビタリと打ち付けられる。 「ん、ぅっ……!?」
瞬間、朋花の全身に甘美な電流が走り抜けた。未知の本能的快感に抗う術はなく、快感が通り抜ける度にガクリと腰は砕け、かろうじて支える膝は弱々しく震えている。先端から湧き出た透明の粘液は裏筋を伝って床に零れ落ち、粘度の高い糸を引いていた。襲われ続ける朋花の顔は完全に弛緩し、締まらない口の端から涎が零れている。日常的に聖母と呼ばれている清廉な彼女は消え失せ、だらしなく蕩けた貌だけが現れていた。止めどない快楽の波に攫われ完全に意識が閃光に包まれる寸前、
――コツリ、コツリ。
扉の外から届いた無機質な足音が朋花の意識を繋ぎとめた。朋花は粘液にまみれ屹立したペニスに構わず降ろしたショーツを穿き直し、脱衣籠から取り出したスポーツブラとレッスンウェアを急いで着用したと同時に、脱衣室のドアが開かれる。 名無しさん@おどらにゃソンソンをNGネームに登録するといいのです 「お疲れさまなのです。朋花ちゃん、少し髪が乱れているのですよ?」
「ドライヤーの調子が、少し悪かったので……まつりさん、お先に失礼します」
まつりと呼ばれた緑色の髪をくるりと巻いた女性と挨拶を交わして、朋花はシャワー室を後にした。早足でシャワー室を後にする朋花を見届けた、まつりは鏡台前に置かれたドライヤーのスイッチをONにする。しっかりと、熱風が少し離れたまつりの掌に届いていた。
「ドライヤー、壊れていないみたいなのです」 結局、朋花はシャワーを浴びず劇場を後にした。帰宅中、脚を前に出す度に股間の違和感が膨れ上がり、下着に擦れたペニスが反応する度に快感と嫌悪が混ざり合う。女性用下着では暴れるペニスを抑えきれなかったが、ふわりとしたワンピースが、醜悪な――少なくとも朋花はそう捉えていた――存在を外界から遮断した。
帰宅後、朋花は味の無い夕食を済ませると、キッチンで洗い物を終えるや否や、足早に浴室へ向かった。再び自身の裸体を眺める恐怖は残っていたが、身を清めず就寝するのは主への冒涜と彼女は捉えていた。脱衣後、彼女は強く反応する下半身から目を逸らして浴室へ入ると、シャワーで汗を洗い流した。ボディソープをスポンジに含ませ、作った泡で陰部を覆い隠す。気休めだったが、視界に映らないだけでも朋花は少しだけ落ち着いた。滑らかな肌を泡で包み、シャワーで一日の穢れを清めていく。陰部の泡は既にシャワーで消えていたが、朋花のペニスは温かいシャワーの刺激に再び隆起し、堂々と居座っていた。 パジャマに着替え、ドライヤーで髪を乾かした朋花は、リビングで談笑していた両親に「おやすみなさい」と声を掛けて寝室へ向かった。翌日の準備を早々に済ませた朋花は、目覚まし時計のアラームをセットしてベッドに腰を掛けると、そのまま両手を重ね、ゆっくりと瞼を閉じた。
(これは夢。目が覚めれば全て忘れているはずです。きっと、一日限りの試練なのだから)
普段より長く祈りを捧げて、朋花は就寝した。
その夜、朋花は夢精した。 千鶴「二階堂千鶴と!」
エレナ「島原エレナの〜?」
千鶴・エレナ「「ふたなりちんぽエクストリーム!」」
千鶴「というわけでそんな事務所が新作の薬品出したお知らせからスタートですわ」
エレナ「ゴーホーダヨ」
千鶴「弊事務所765プロより、白石紬プロデュースの新薬、"逆嶋の言葉"の発売ですわ。この薬品を飲む際、合意を得た相手を想いながら飲むことで、あたかもその相手であるかのような感覚を味わえるんですの。」
エレナ「これまで数多く存在した意識トレース、意識コピー薬とは異なり、自分の名前を保持したまま様々な行為にふけることができることがこの"逆嶋の言葉"の利点だヨ。」 千鶴「開発者の白石紬さん曰く、『合意の上の相手であることで、優しさが胸を貫きます!愛し合う皆々様に試していただきたい一服です!』とのことですわ。」
エレナ「ワタシ達も飲んでみたけど」
千鶴「エレナー。その話は有料会員向け記事ですわよー」
エレナ「そうだったネ!いけないいけない。」
千鶴「二階堂千鶴と島原エレナのふたなりちんぽエクストリーム!ゴム無し版こと有料会員への登録よろしくお願いいたしますわー!」
エレナ「月々500円だヨ!おやつをちょーっと我慢だネ!」 千鶴「それではふたより……ふたなりおたよりの時間ですわ!」
エレナ「ペンネーム"ノゾミ"サンからだヨ!」
― 千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年下の生えてる彼女にセクシーなアピールを試みているのですが中々手を出してくれません。年下である引け目でもあるのか、あるいはセクシーな衣装はお仕事で見慣れてしまっているのか……つらいです。
セクシーあふれる千鶴さん、エレナさんにどうか手の出され方をご教授していただきたいです。 エレナ「だって」
千鶴「セクシー。」
エレナ「セクシー。」
千鶴「セクシーに感じるのは色々ありますわよね」
エレナ「例えばここでおもむろにコートを着るヨ」
千鶴「あっ」
エレナ「ファスナーを一番上まで上げるヨ」
千鶴「エレナ……エレナ!」
エレナ「そしてフードも被るヨ」
千鶴「エレナ!放送中にえっちな格好にならないでくださいまし!」
エレナ「じゃあ脱ぐネ」
千鶴「ひぃ……イくかと思いましたわ……」
エレナ「ヘーンタイ」
千鶴「返す言葉もありませんわ……落ち着くまで待っててくださいまし……」
エレナ「と、こんな感じでヒトによってセクシーは違うからノゾミサンも彼女サンの性癖探すの頑張ってネ!」
千鶴「がんばってくださいまし〜」 ワッチョイ使えるようになっとるんか
新しいスレ立てろ 千鶴「さて、続いて"トコトコ"さんからですわ!」
― 千鶴さん、エレナさん、こんばんは。トコトコの年上の彼女は生えてないんだけど、ふとした時に手をつないできたり肩を寄せてきたり薄着したりしてトコトコのトコトコがドクドクし始めてしちゃう。千鶴さんはエレナさんにセクシーなアピールをよくされてるよね?どうやって耐えているの?
千鶴「とのことですわ」
エレナ「トコトコさんかわいいよネ……それで、チヅルはどうやって耐えてるのかナ……?」
千鶴「実はですね……耐えられませんわ!」
エレナ「知ってるヨー」
千鶴「今もコートをひ〜らひ〜らさせてて理性が危ない上におちんぽエクストリームですわよ!」
エレナ「机が浮いてるネー」
千鶴「トコトコさん、彼女さんに十分興奮してるって伝えてあげてくださいまし!」
エレナ「それじゃあCMだヨー」 島原エレナ「ペニスライトの猛りは勇気」
二階堂千鶴「唐沢〇帆先生に謝ってくださいまし!!!!!!!」
千鶴「千鶴と!」
エレナ「エレナの〜?」
千鶴・エレナ「ふたなりちんぽエクストリーム!!!!」
千鶴「というわけで一か月の休止期間を経て復活しました二階堂千鶴のふたなりちんぽデラックスですが、エレナがいっぱい発言するので責を二人で被る形になりましたわ!」
エレナ「シリーズは引き続くし世界も同じだから安心してネ!ちなみに先にチヅルが「責任取ってくださいまし!!!」って言ったんだよネ」
千鶴「はいこの番組はふたなり話題4割、私たちの惚気5割に他1割でお送りしますわよ」
エレナ「チヅルが冷たいヨ……」
千鶴「おちんぽがあったかいからですわ」 千鶴「さて、この一か月色々なことがありましたわね……」
エレナ「フェアリー公演があったからリオにチヅルを取られちゃうか心配だったヨ……」(時系列がおかしくなりますがこのエレナは全員18歳以上です)
千鶴「このみさんも同じこと言ってたそうですわ」(このみさんは18歳以上です)
エレナ「練習してる本人に言っちゃうんだネ」
千鶴「オフショットいっぱい見せて事なきを得ましたわ」
エレナ「ワタシもリオに見せてもらったんだけどネ」
千鶴「……道理で妙な言葉攻めが多いと……」
エレナ「エヘヘ」
千鶴「うーん……かわいいから許しますわ!」
エレナ「それじゃあふたよりだヨー」
千鶴「ふたなりなおたより、略してふたよりですわ!」 千鶴「さて、この一か月色々なことがありましたわね……」
エレナ「フェアリー公演があったからリオにチヅルを取られちゃうか心配だったヨ……」(時系列がおかしくなりますがこのエレナは全員18歳以上です)
千鶴「このみさんも同じこと言ってたそうですわ」(このみさんは18歳以上です)
エレナ「練習してる本人に言っちゃうんだネ」
千鶴「オフショットいっぱい見せて事なきを得ましたわ」
エレナ「ワタシもリオに見せてもらったんだけどネ」
千鶴「……道理で妙な言葉攻めが多いと……」
エレナ「エヘヘ」
千鶴「うーん……かわいいから許しますわ!」
エレナ「それじゃあふたよりだヨー」
千鶴「ふたなりなおたより、略してふたよりですわ!」 エレナ「ペンネーム"ガチバトル"さんからだヨ」
―千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年下の彼女は病み上がりなのですが、近頃妙に拘束される(……あ、物理的な話です!)ことが多くなりました。最近はギプスをはめられたり(生えているのは私なので所謂逆レ体勢とはいえハメているのは私なのですが)点滴打たれているみたく落としたらまずい造花と腕を結び付けられたり……私の愛が足りていないのでしょうか。千鶴さんとエレナさんであれば、こんな時どうしますか? エレナ「だって」
千鶴「普通に趣味なのではないかしら……?」
エレナ「そだネ」
千鶴「病み上がりとのこと、どのような病を患っていたのかは知りませんが好きにしてあげていればいいと思いますわよ……」
エレナ「そもそもヒトのこと言えないよネ……ワタシ達はダモクレスのふたなりちんぽやってたヨ」
千鶴「ええ、エレナのあそこにおちんぽが入るか入らないかの位置でわたくしがプランクをして耐えきれなければぬぷりと挿入してしまう……何を言わせるんですの!!!」
エレナ「楽しかったよネ」
千鶴「普通に致してるのと変わりませんわ……」
エレナ「ワタシも好きにさせてあげると思うヨ!」
千鶴「過激化するようでしたら一度話し合ってくださいませ。それでは次のお便り、ペンネーム"オーサカフ(イヤーカフのイントネーション)"さんからですわ」 ―千鶴さん、エレナさん、こんばんは。年上の彼女の料理に病みつきなのですが、近頃妙な味付け(……あ、私の好みの話です!)が多くなりました。最近は岐阜酢を勧められたり(生まれが近いのは私なので買ってくるのは私なのですが)栄養点滴打たれているみたく落とさないといけない体重を増加と結び付けられたり……私の愛じゃ受け止めきれません!千鶴さん、エレナさん、助けてください……
千鶴「だそうですわ」
エレナ「ふたなり関係ないよネ」
千鶴「大丈夫!二枚目がありますわよ」
―(ここまでガチバトルさんとの共謀)受け止めきれてないのは事実です……それはそれとして、これまで私が上だったんですが、最近騎乗位されることが多くなりました。特に彼女がそっちが好きって話も、私がやりたいって話もしたことなかったのに不安です。何か原因でもあるのでしょうか。彼女に相談する前に千鶴さんとエレナさんの見解を聞いて心の準備をしておきたいんです。 千鶴「だそうですわ」
エレナ「趣味……って訳でもなさそうだネ」
千鶴「何か強迫的に突き動かされてるのでしょうか……」
エレナ「彼女サンは突かれてるのはそうだけど……あっ!ナツハが"騎乗位ってすごいのよ!消費カロリーが高いの"って言ってたヨ!」
千鶴「夏葉……よろしくやってますのね……それですわ!!!!!」
エレナ「チヅルは何かつながったノ?」
千鶴「ええ、騎乗位に限らず上側はカロリー消費が下側に比べて激しいと聞きます。ですからオーサカフさんの体重を増やしたい試みの一部なのではないかしら」
エレナ「チヅル、天才だヨー!」
千鶴「それほどでもありませんわ。」
エレナ「それでライブまではチヅルも上にしてってよく頼んでたんだネ」
千鶴「言わないでくださいまし……」
エレナ「オーサカフの彼女サンに聞かないと真実は分からないけどネ」
千鶴「それではCMに入りますわよ!」 二階堂千鶴「プランクに取り組みますわ!」
島原エレナ「ライブに向けての体作りだネ♪」
千鶴「ええ、では早速……」
千鶴はプランクの体勢に入る。アイドルである以上、かなりの筋力を要する持続にも耐えられねばならない。
千鶴「ところでエレナはなんで脱いでいますの?」
エレナ「楽しいこと思いついちゃったノ!服を脱ぎ捨てたワタシがこうやってチヅルの下に潜り込んで……」
千鶴「続かなくなったらそのまま抱き着けるって寸法ですわね。ってだめですわエレナーこれではトレーニングにならなくなってしまいますわー」
エレナ「そして、チヅルのパンツを……」
千鶴「へ?」
エレナ「下着の方のパンツごと脱がせるヨ!」
千鶴「!!!????!!?エレナ!?」
エレナ「ワタシでコーフンしちゃったチヅルのおちんちんに合わせるようにして……こうだヨ!」
千鶴「待ってくださいまし!!!これではプランクに耐えられなくなったわたくしのわたくしがエレナに一直線してしまいますわ!!!!」 エレナ「そうだヨ」
千鶴「あんまりですわ!!」
エレナ「やっぱりフンイキがダイジ……だったかナ」
千鶴「ええ、こうなれば耐えて見せましょうとも!!いい雰囲気になるまで!」
エレナ「その意気だヨー!チヅル、ガンバレ♪ガンバレ♪」
千鶴「……」
――――――― 千鶴「もう限界ですわ……」
エレナ「プランクに?そ・れ・と・も、ワタシの体に?」
千鶴「どっちもですわーーー!!!!」
エレナ「キャー!チヅルがのしかかってくるヨー!」
――――――事後
千鶴「ふと思ったのですが」
エレナ「ナァニ?」
千鶴「ひたすらレズセックスすれば体作りになるのでは?」
エレナ「それもそうだネ」 「をNG登録するとお人形遊びもNGにぶちこめて一石二鳥や どうせ数日続けるような根性あらへんのやからほっとけば勝手に絶頂するやろ ……そう、恵美は今日とあるビデオををこっそり見るために、海美の部屋を訪れたのだった。恵美が兄の部屋で偶然に見つけた怪しいビデオ。幸いにも海美の家族は、お姉さんのバレエの用があるとかで、全員出払っていたのだ。 ビデオの中身はいわゆるアダルトビデオというもの。男性が下半身を女性の前に近づけ、手で触るように促していた。その女性は嫌がることなく、そこに触れていた。
このビデオ鑑賞に至るには、興味本位で見てみたいと思っていた恵美が、海美に提案したところから始まる。 ベッドを椅子の代わりにして、二人して並んで座った。二人ともまだ季節は春先であるのにもかかわらず、身体ベッドを椅子の代わりにして、二人して並んで座った。二人ともまだ季節は春先であるのにもかかわらず、身体の各所にジワリとした汗をかいていた。お互い変に意識しながらも、気にしないようにと気持ちを抑え込んでいたからだろう。いや、このビデオ鑑賞会が決まったときから、分かってはいた。恵美も海美もこれからそういうことをするんだと。だから、お互いにいつ手を出すか、様子をうかがっていた。
そんな時ちょうど、ビデオの中の情事がエスカレートしていく。それにまんまと乗せられて、二人の様子も変化していった。 いよいよ痺れを切らした恵美の手が、スッと海美の局部を撫で始めた。もちろん、そこには通常とは違う畝りができていた。 恵美が脱いでと伝えると、海美は素直に下半身を露出させていった。口では困惑してるようだったが、そういう気分になっているのも事実だった。 海美を先ほどと同じようにベッドに座らせると、足を開かせ、その間に恵美は鎮座した。恵美はその態勢をとると、いきなり海美の逸物をすっぽり包み込むように握り、さらにその先端を咥え込んだ。 既にそこはいつ破裂してもおかしくないほどパンパンな状態だった。ゆっくりと恵美の頭が根元まで近づいていき、再び先端まで戻ってゆく。空いた手でも竿を刺激してやる。その反復動作によって、海美は徐々に腰を浮かせ始める。 海美が気持ちよくなれていると確認した恵美は、動きを加速させて海美を確実に追い立てていった。
じゅぶじゅぶ。
流れていたビデオもいつの間にか終わり、部屋に聞こえるのは恵美の口元から漏れる水音だけとなっていた。 決壊寸前となった海美は手を後ろにつき、恵美の喉を剛直で刺すように腰を突き出した。海美は気持ち良いという感情のままに身体を振り、そのまま恵美の口をめがけて性を吐き出す。 海美は喉の最奥へと剛直を押し込み、思いっきり恵美の顔に腰を押し付けて果てた。その勢いよく放たれた性は、恵美の喉に直接張り付いた。恵美は息が苦しくなり、無理やりそれを飲み込んだ。 恵美は再び海美の逸物を愛おしそうに見つめた。そして、まるでもう一度使える状態にするように、丹念に舐めてみせた。吐精したことで萎え始めていた海美の逸物は、再度張りを取り戻し始める。 おもむろに立ち上がり、恵美はスカートをひらりと捲って見せた。そこから見える黒の下着は一部分の色が変わるほどのシミができていた。 恵美はいまさら前戯なんて必要ないと、海美にいきなり跨り挿入しようとした。確かに、お互いはどちらも準備万端の様相を呈していた。いいから、いいから、と海美をベッドに横たえ、恵美はそこにゆっくりと腰を下ろした。 恵美は完全に海美の腹上に座り込み、逸物を根元まで蜜壺の中に収めた。最奥に到達したそれを恵美の柔肉が愛おしそうにぎゅっと締め付ける。 ゆっくりと恵美は身体を持ち上げ、先端付近まで身体を引くと、次はもう一度奥へと押し付けるように腰を落とす。最初は身体も強張り、なかなか抽挿がうまくいかなかった。だが、幾度も往復を繰り返すうち、ズルっと奥まで一気に入っていくようになった。お互いから分泌される、潤滑油のおかげもあるだろう。こうして、運動のペースは徐々に早まっていった。リズミカルに肌同士がぶつかる破裂音が部屋に反響した。 先ほど一回出していたことで、海美の方が少しだけ冷静さを保っていた。それに比べ恵美は与えられる刺激が直接に脳内を支配していった。奥へ奥へと自ら押し付けるたびに、脳からビリビリと震えて体幹がゆらゆらと不安定になる。 限界が近づいた恵美は身体を前に倒し、体重を海美へと預けた。もう自分では真っ直ぐな騎乗の形を保てなかったのだ。一気に顔が接近した二人は、身体を揺らしたままどうにか唇を重ねた。出来るだけ深く、より強く求めあった。繋がっている部分が増えることで、より同一になっている感覚が生まれ、それが快感となっていた。 限界が近づいた恵美は身体を前に倒し、体重を海美へと預けた。もう自分では真っ直ぐな騎乗の形を保てなかったのだ。一気に顔が接近した二人は、身体を揺らしたままどうにか唇を重ねた。出来るだけ深く、より強く求めあった。繋がっている部分が増えることで、より同一になっている感覚が生まれ、それが快感となっていた。 へばっている恵美を眼前に、海美はもどかしさを感じていた。実を言えば海美はまだ達せていなかったのだ。剛直は吐精するその時を待ちきれないというほど、深く入り込んだまま、最大に硬く大きくなっていた。 突然、グラっと恵美の身体が反転し、景色が一回転した。海美が力一杯押し上げて、身体を入れ替えたのだった。正常な体勢となったことで、海美は動きやすくなり、逆に恵美は逃げ場を無くした。 果てたばかりの恵美はむろん抵抗などできず、海美にされるがままになっていた
あてもなく海美の首へと腕を回して、しがみつくことしかできないでいた 未だ衰えを知らない海美の怒張は、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、恵美の中をかき混ぜる
何度も何度も
単調な繰り返しにみえる運動でも、そのつどお互いに新たな快感を得ていた どれだけおねだりされても、海美はそれには答えずに恵美を見て腰を揺するばかりだった
それは、嗜虐とまではなくとも、ちょっとした悪戯心が芽生えてしまったからだった
恵美が浮かべる涙がツーっと顔横を通って枕を濡らす
その様がより海美の衝動を加速させた 感情の赴くままに、海美は恵美を突き立てた
自身の有り余った体力を思いっきりぶつけ、恵美の中をゴリゴリと抉り取った。特に恵美の反応が良く、締まりが強くなる膣壁の上部を重点的に責め付けた
ぐちゃぐちゃと響き渡る音のループが一段と早まったとき、ついにその瞬間は訪れた 怒張が最奥のさらに奥へと押し付けられたとき、まずは恵美が二度目のオルガズムに達した
全体に電撃が走ったように、肢体をピクピクと痙攣させた。その強力な攣縮は海美の吐精を煽動させた 恵美の絶頂と連動するように、海美は体内から白濁を発射させた
二人はほぼ同時に達したのだった
海美も身体をビクつかせ、全てを恵美の中へと流し込んだ 二人とも同じように大きく全身で息をしていたが、恵美はそれだけではなかった 終わりを知らない二人は、再び勢いよく燃え始めた
まだ、初夏にすらなっていないのに、真夏よりも激しく熱くなるのであった 海美が仕事で水着姿を撮影したと聞いたから、プロデューサーに頼んだらその写真を貰うことが出来た 海美ったら口にクリーム付けてるじゃん
ほんっとそういうとこ可愛いんだから 自分でも気づきたくなかった
でも現実はそう甘くないみたい 「うーん……海美は今リビングに居るから、気づかれる心配はしなくて大丈夫だね」 扉の鍵とカーテンを閉めて如何にも”お取り込み中”という空間を作った
そんな空間で何をするのかと言われたら勿論決まっている この海美の誘っているとしか思えない表情、水着からはみ出んばかりの大きさをしている胸、そして健康的なお尻、何もかもがアタシの性欲を掻き立てる 近くに本人が居るという背徳感が凄く癖になりそうだった
もしこの行為がバレたらどうなってしまうのか...そう考えるとより背徳感がしてとても興奮してくる とりあえずティッシュに包んでバレないようにゴミ箱に捨てておこう…… めぐみー!ご飯出来たから一緒に食べよー!って、めぐみーすっごく汗かいてるけどどうしたの? 「さて、めぐみーは何を使ってたのかなーっと」
部屋に勝手に入るのはいけないとは分かってるけど、先に隠し事を作ったのはめぐみーなんだから
「あったあった、えーとこれは最近撮影した私の写真か、なるほどね」
これはお仕置きが必要かな……ねえめぐみー、今夜は寝かせないから覚悟しておいてね? いやどうしたのって、静香ちゃんこそいつからそんなものついてたの!? おらおらペース下がってんぞ
気合入れて荒らせガイジ あぁ……翼の膣中、気持ちいいわ……熱くてきつくて…… 抜く? こんな名器を前に、何もしないなんて……嘘よ! ずるりと半分ほどちんぽを抜き取り再び奥まで突き上げる。静香はもはや理性を捨て去り翼から得られる限りの快楽を得ようとパンパンと腰をたたきつけ続けている。 お゛っ、おごっ! じずかぢゃ……あぎっ! お゛なが、さけちゃ… 疲れてて草
荒らしにも本気出せないとかなんならできるんやお前 翼は白目をむいて半ば気絶している様子だが静香が容赦をする気配はない ブルンブルンと揺れる翼の十四歳らしからぬ胸にむしゃぶりつき腰は絶え間なく動き翼の膣を削り上げる 静香、ちゃ……ドア、開いたって……早くこんな部屋、出てぇっ!? 出る? まだ私は満足しきってないわよ? 翼も、まだまだ楽しみましょう イ゛ぎぃっ! イ゛っだ! イ゛っでるから、早くだひてぇ! 射精して欲しいの? 欲しがりねぇ。それじゃあまた、一気に…… 再び翼の奥に射精する静香。二回目にも関わらず量は衰えず翼のお腹が精液でポッコリと膨らんでいるかのようだ。 ずるりとちんぽを抜け出した穴からどろりと濃厚な精液がこぼれおちる。 あぁ……口の中もあったかい……それに、喉奥も締まって気持ちいい…… 翼の後頭部を押さえちんぽを喉の奥まで挿入する。いきなり口をふさがれて酸欠気味の翼は何とかちんぽを追い出そうと舌が這いずり回るが静香に快楽を与える要因にしかならない。じれったくなったのか静香は翼の頭をがっしりとつかみまるでオナホでちんぽをしごくように激しくストロークさせはじめた。 翼の喉の奥、食道に直接どろりとした精液を大量に流し込む。 ずるりとちんぽが抜けた後にたまらず翼はえづくがどろりと濃厚な精液は中々喉の奥から出てこず胃の中に納まってしまった。 ようこそマイティセーラー百合子。私はデストルドー日本支部総帥、田中琴葉よ。これからよろしくね、“元”マイティセーラーさん♪ 貴女をデストルドーに……ダークセーラーにしてあげるのよ♪ (熱い……痛い……子宮が……直接焼かれてるみたい……!) ふたなりをバカにしたらまたこうやって書き込んでふたなりの素晴らしさを教えてあげる だからふたなりだけを排除しようだなんて考えないことね、徳川まつり ふたなり好きってガイジしかおらんイメージになりましたよ バグって勢い計算できないこのスレを早く落とそうとしてるんやろ ぷふッひぃいぃい゛ッ!?!?いひぉッ!!ま゛ッへ!?わッわたひのクリぢゃんどぉなッでるのでずぅ!?あづぃッ!?クリトリずドクドクあッづぃのでずううううぅッ!?ふぅぅうぅうッ!!く、くりゅッ!!な、はぁッ!きんだまッ!!ひめのキンタマからせいえぎでッでるぅうぅぅう゛う゛う゛ッ!!!!!! 立派に勃起したデカチンポを携え、柱の中で震えるまつり。
微かな震えも、身体から大きく突き出たチンポに伝わる頃には大きな振動へと昇華されている。
観客たちを誘ってゆさゆさとチンポを揺らし、次なる虐めを所望しているようにしか見えない。 ふひょッ!!ほッお゛!!ひょぅッふうぅうぅう゛う゛う゛ぉぉおお〜ッ!!!!! まつりの瞳がくるりと反転した。
不意打ちで鋭敏なチンポを撫でられ、しかも高純度の媚薬を塗られたともなればその反応も納得のもの。 チンポを揺さぶり、張り付いた媚薬を振り払おうとするかのように暴れ出す。
だが、既にローションは熱くなるチンポにまで到達していた。 表面に広がる冷たくて熱い媚薬の感触が、じくじく痺れを伴って、チンポの芯へと沈み込んでくる。
美也の腕は更にしなり、立派なチンポをローションを纏った手でしごきだす。
まつりのご立派様ははみるみるうちに粘度の高い光沢に覆われた。 うひぉッ!!!らに゛ィッ!んッふほぉッ!こ、こひえッ!!はなずのですぅっ!!!み゛や゛ぢゃんッ!!ヌルヌル塗るのやめ゛るのでぇっ!!!!!や゛め゛ろ゛っでのほぉおお゛ッ!!!ふぉ゛ッ!!はなひえ゛ッ!!ん゛ぎ‥‥‥ッ!!!!はなじぇええ゛え゛ぇ゛!!!!!!! 何が起きているのか、今美也にシコられているのは自分のどの部位なのか。
そもそも何故その部位はこんなにも熱くもどかしく、ナニかを吐き出したいと主張してくるのか。
視界を闇に覆われたまつりは、何一つとして現状理解が進まない。 理解が進まないが故、我慢やら見栄やらに囚われずまつりは喘ぎ鳴く。
美也の手からチンポを逃そうと腰を振り、声を抑えることもなく下品な快楽声を響かせる。
デカチンポにこみ上げる、特上の絶頂感に唇を震わせる。 ここまで全部読んでるのってワイくらいしかおらんのとちゃうの
もうワイが活字中毒リアル百合子と言っても過言ではない 止めを刺すべく、美也の掌がデカチンポの先端へと押し当てられる。
ローションに覆われ、無数のヒダがついた手に、丸々太った亀頭が半分飲み込まれ、まつりが『ひッぎゅゥ!!!』と鳴いた。
まつりが状況を理解しているならば、こんな場所で痴態を晒すことを嫌って懸命に我慢したことだろう。
チンポに力を込め、絶頂を吹き上げるまいと心に決めたことだろう。 だが、プロデューサーに視姦されているとは想像すらしていないまつりに、快楽を耐える理由は存在していない。
美也が高速のシゴキで亀頭責めを始めたとて、我慢のしようがないのだった。
ぎゅぅうぅぅういぃぃぃいぃぃいッ!!! じゅぼぼボボぼぼッ!!ぼるんぼるんぼるるるるるるるるッ!!!’ pixivの小説の方で投稿すればもう少しまともに読んでもらえたのにな 『ぐひッ❤︎❤︎❤︎ ほおおぉおおぉおおぉお゛お゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ おぎょぎょひぃぃいぃいぃい゛い゛い゛ぃぃいぃいぃい゛い゛いぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ ぃいいぃ゛ッ❤︎ ッぐううぅうぅうう゛ーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
びゅッ、びゅるぅッ❤︎❤︎❤︎ ぶびゅるるるるるるるるるるッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
高速の手コキ、絶叫アクメ、そして放出。
三つの卑猥が重なり合い、ピンク色のハーモニーを作り出す。
搾乳機を取り付けられた乳牛を思わせる噴射力。
真っ白な水流が、美也の身体へと降り注ぎ、一糸まとわぬ裸体を白く濁らせる。 キンタマをビクつかせ、尿道をパンパンに拡張させ、まつりは初めての射精絶頂に脳神経をショートさせた。
キンタマが股間へと突き上がる快感。
打ち出された溶岩より熱いザーメンが、生まれたてのチンポから快楽以外の感覚を押し流していく快感。
そして全身の筋肉という筋肉を破裂させる程の、亀頭拘束ローションブラッシングの快感。 「はッ!!ぎひぃほぉおおぉおぉお゛!!!!’ィグいぐイぃぐぐッ!!!ンめ゛りょッ!!!!はな゛ッずのでへえぇえおほぉおお゛ッ!!!お゛ーッ!!ほッくふぉお゛ぉへぇえぇえ゛え゛ぅッ!!!どまッでええぇえぇえぇ゛え゛え゛ッ!!!!!!」 徳川まつりがブッ飛んでアクメ散らすには圧倒的に過剰な戦力。
暴れてごまかそうにも手足は柱の中。
チンポを揺らして快楽源から逃そうにも、美也は巧みに姿勢を変えてそれを阻止する。
まつりの抵抗はチンポに余計な快楽を与えるだけで、反対に美也の腕は棍棒の様な竿をガッチリ掴んで離さない。
どれだけ叫んでも亀頭は手袋ブラシでアクメをして止まず、どくどくと破裂寸前に躍動するキンタマからはまつりの人間としての尊厳が汚らしいザーメンへと変換され続ける。 は?何勝手にやめてんねん根性なしが
たった2時間足らずで終わりとかやっぱふたなりってゴミだわ レイプやらあんさよが市民権得てるのに、事あるごとにふたなりだけボロクソに言われて悔しかったんや
まつり無様敗北絶頂射精SSは完成したらまた投稿するで
あとふたなりSS貼ってたのワイ一人じゃないで ワイは雪ちんぽ日常的に使ってるけどな
ふたなりは生やせばいいもんじゃなくて普段の大人しさとちんぽ由来の性欲のギャップを魅せる存在であるべき マジレスするのもあれやけどむしろ受け入れられてるほうやろここ というか間違いなくこいつハゲやな
荒らしてるのは自分だけじゃないとか全く同じこと言う辺り隠す気ないんか ワイも千鶴さんにおじさん設定つけたやつ殺したいけど無理なんや… 馬鹿でワンパな荒らし方しかできんハゲが新しい荒らし方覚えてきて最悪や おはようみ!
ワイハゲ(呼ばわりされてるやつ)やけど深夜に2時間超も駄文重ねるわけないやろ
そこまで暇やないで 美希先輩愛す
実は春香と付き合ってることを告白する
愛人枠なら空いてると教える 界隈ではファンティアで信者囲って薄い本はもう作らない流れが出来てるから素直に有り難いわね
買わんけど ふとアイドルヒーローズのエロ画像探してて思ったんやけど、殆どのエロ漫画って構図も展開も出尽くしてるんよな
ってことは昔のコラみたいなことをトレスでやれば、大体抜ける二次創作作れるのでは?個人で楽しむ分にはセーフやろし このみさんは空き時間にサクッとやらせてくれるから好き このみさんを都合のいい女扱いしたことに激怒したらしい ふーちゃんは親の遺産ホストに溶かして風俗落ちとかしてないから セトリ見られるっていうのに乗ってる場所がわからへん
マスピだけ聞きたいんや 育コミュ成功の秘訣はSF系の話にもってかないことだな 七尾みたいにバーニィがザクマニアとか話振ったら2年は口聞いてもらえんぞ 育さん「0083はジオ二ズムを魅力的に見せようとしてるけどやってることは単なるテロだよね
しかも監督が変わったせいかニナがガトーの元彼女になって描写がおかしくなってるし
みてらんないよ」 C花のようにザメルが出てきただけで喜ぶ純粋な心を育さんには取り戻してほしい 育さん「連邦が大概なのは言うまでもないにしても一時期のジオン礼賛は行き過ぎてたね」 育も自分が嫌っていたはずのニナのような愛欲に狂った女になってしまうという事実 ザメル好きなオタクも拗らせてるわ
やっぱザクかドムトローペンよ 育(10)「感情を制御できない人間はゴミ」
育(17)「ジュルルル!!!グッポグッポ!!」 育さん「愛など粘膜が作り出す幻想に過ぎないんだよ」
桃子「……」 関係ないけど真壁くんの乳輪の大きさってあまり議論の対象にならないよね 自分をアイドルちゃんと思いこんでるおまC民の乳首引きちぎる 引きちぎった時点でホンモノってことになるがええか? >>941
ワイの担当プリティウエイトレスで勝ちや ウェイトレスがあそこまでの当たり衣装とは思わんかった うみいくウェイトレスは良いが千鶴さんのウェイトレスは安っぽくて嫌い >>953
ゴミチャイナ厨死んどけよ
なんやあのイキリ顔 アイマス三昧聞いてほぼ死んでたミリへのモチベが少し回復したわ 太ももの外側についてる水滴がおしっこなわけないだろ あずささんがそろそろ2000年生まれになるってマ? 莉緒にいやらしい服着せようとしたやつらのキンタマ全部切り落としてやりたい イノセントボディにセクシースパイは危険と判断したんやないか 桜守ママ「歌織、ご飯できたわよー」
桜守歌織(23)「!」ドタドタ(階段を駆け下りる音) 杏奈ママ「杏奈、ご飯できたわよ…部屋の前に置いとくわね」
杏奈「…」ガチャッ サッ ドン(部屋に入れる音) 杏奈ちゃんは野菜食べないからうんちカチカチという風潮 やけにリアルだな
もしかしておまC民ってこどおじなんか? 杏奈ちゃんやS守、うみちゃんに付与される属性はみんなおまC民の鏡写しや 子供部屋を満喫する歌織
母親から虐待されるうみちゃん
引きこもる杏奈ちゃん
同時に満たすの不可能だろ >>990
のり子「琴葉お前めぐエレの前やとバリ喋るやん笑
たまには私達とも話そう!
とりあえず月曜はPr年長組会議やから絶対来い笑」 このスレッドは1000を超えました。
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