>>174

>「あの瞬間、僕はかなり素早くツノダを抜けたけど、実際はマシンがかなり接近していた。よくよく振り返ってみると、かなりどうかしていると思う。だって『あと5センチでもずれていたら終わりだった』って思ったぐらいだからね。僕は終わっていたかもしれないんだ。そう考えても恐い出来事だった」

この件は、角田の後方から強引に仕掛けてきたノリスのミスでしょ。後ろの車が前の車のトゥ(スリップストリーム)を使う場合、気流の影響で前の車へ引き寄せられるしギリギリのタイミングでステアを切って1発で追い抜ければ御の字だけど、も前の車がトゥの効果を嫌って左右の片方へラインを逸らせば、トゥの恩恵は崩れ去る。

ノリスはピット後、角田の位置にたどり着くまで、前を走る他のドライバー達のトゥを使い、追い抜きが難しいコースで強引に順位を上げていたわけで
前の車のトゥを掴むタイミングをミスすれば、接触事故につながるリスクをノリスは考慮していなかったのが一番の問題点だと思う

ま、ノリスはリスクを承知の上で必死さゆえの賭けに挑んでいたように見えた。過失割合なら6対4でノリスに非があったと思うけどな、
24周目の劣化タイヤで耐えている角田のマシンに、新品タイヤに履き替えたノリスが俺に道を譲れと言わんばかりに強引なオーバーテイクを続けていたし