【Moto2】MotoGP軽・中量級を語る 24【Moto3】
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2輪ロード総合スレやMotoGP総合スレは最高峰MotoGPクラスの話題ばかり。
時々Moto2やMoto3の話題があってもすぐに埋もれてしまい話題が続かない。
だからここでマターリMoto2やMoto3について語りましょう。
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過去スレ省略します。
必要な方は、>>2以降に補足願います。
>>980が次スレを立ててください。
※前スレ
【Moto2】MotoGP軽・中量級を語る 23【Moto3】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1587941801/ >>949
ごめんけど
motoGPマシンのパワーを手足の筋力で抑え込める、
数センチほど手足が長くなれば抑え込める、
と思い込んでいる人と議論するほど酔狂じゃないです >>949氏は頭が悪すぎて兄マルケスですら身長170cmないって事実を理解できないらしい >>953
なぜ平均身長に近いマルケスを出してくるのかと? 元の話は小さく軽いほど有利というバカに対するレスって覚えてる? >>955
マルケス公称169cmで日本人男性の平均身長よりも低いくらいなんだが どこの平均身長に近いってんだ? マルケスは本人来た時に見たら分かるけど165もないぞw ちなみにスペイン人男性の平均身長は178.0cmです
兄マルは10cm以上低いね マルケス169cm
今年のGpライダー平均身長174cm
マルケスより背が低いのはドヴィ、マルティン、バスティアニーニ 欧州行った感想だと南部ほどチビがいる感じだが平均は日本より高い
イタリア北部だと180の自分と183の後輩でも平均ぐらいだった >>962
確かにそんな感じだな
チビもいるが少数派だろ
ミラノに行った時に思ったがオッサンは180cmぐらいで日本人の高い人と変わらんが、女が全然違う
普通に180cmぐらいのオバチャンとかいるし、男と変わらん体格の人が結構いたな もういい加減身長の話はやめて平常に
速い奴はちびでもノッポでも速い >>943
体重差5kgでの走行抵抗差は時速300km/hで0.014*5*300/270=0.078ps
motogpの世界ではこの差が影響するのかな? 背が高くてガリガリ軽量ボディならどうだろう?
筋力無さ過ぎてレースペースで走れないか……。 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリアのレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(イデミツ・ホンダ・チームアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリアのレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(イデミツ・ホンダ・チームアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリアのレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリアのレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリアのレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目を飾りました 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目飾した 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目飾した 2022年8月21日、MotoGP第13戦オーストリアGPの決勝がレッドブル・リンクで行なわれ、Moto2クラスで小椋藍選手(ホンダアジア)が今季2勝目飾した 今年のオーストリアGPは、2コーナーにシケインが設けられてから初めて開催される大会となり、新しいレイアウトへの適応が求められました。小椋選手は初日を総合2番手と良い形でスタートし、土曜日に行なわれた予選では今季2度目となるポールポジションを獲得します。
迎えた日曜日の決勝レースで、ポールポジションスタートの小椋選手は序盤からレースをリード。一時後退するも、4周目に再びトップに立ちました。その後、2番手を走るチームメイト、ソムキアット・チャントラ選手(イデミツ・ホンダ・チームアジア)とほぼ一定の差を保って周回を重ねていきます。 今年のオーストリアGPは、2コーナーにシケインが設けられてから初めて開催される大会となり、新しいレイアウトへの適応が求められました。小椋選手は初日を総合2番手と良い形でスタートし、土曜日に行なわれた予選では今季2度目となるポールポジションを獲得します。
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迎えた日曜日の決勝レースで、ポールポジションスタートの小椋選手は序盤からレースをリード。一時後退するもチームメイト、ソムキアット・チャントラ選手(イデミツホンダ)と一定の差を保って周回を重ねていきます。 今年のオーストリアGPは、2コーナーにシケインが設けられてから初めて開催される大会となり、新しいレイアウトへの適応が求められました。小椋選手は初日を総合2番手と良い形でスタートし、土曜日に行なわれた予選では今季2度目となるポールポジションを獲得します。
迎えた日曜日の決勝レースで、ポールポジションスタートの小椋選手は序盤からレースをリード。一時後退するもチームメイト、ソムキアット・チャントラ選手(イデミツホンダ)と一定の差を保って周回を重ねていきます。 レース中盤には小椋選手とタイトルを争う1人である、チェレスティーノ・ヴィエッティ選手(ムーニー・VR46・レーシングチーム)が3番手に浮上してトップとの差を縮めていましたが、ヴィエッティ選手は残り9周の3コーナーで転倒。表彰台争いから脱落しました。 レース中盤には小椋選手とタイトルを争う1人である、チェレスティーノ・ヴィエッティ選手(ムーニー・VR46・レーシングチーム)が3番手に浮上してトップとの差を縮めていましたが、ヴィエッティ選手は残り9周の3コーナーで転倒。表彰台争いから脱落しました。 レース中盤には小椋選手とタイトルを争う1人である、チェレスティーノ・ヴィエッティ選手(ムーニー・VR46・レーシングチーム)が3番手に浮上してトップとの差を縮めていましたが、ヴィエッティ選手は残り9周の3コーナーで転倒。表彰台争いから脱落しました。 残り5周、チームメイトのチャントラ選手が小椋選手との差を詰めていきます。迎えた最終ラップの9コーナーではチャントラ選手が小椋選手に仕掛けるも、10コーナーで小椋選手がポジションを奪還。小椋選手がトップでチェッカーを受け、今季2勝目を挙げました。また、チャントラ選手が2位を獲得したことで、イデミツ・ホンダ・チームアジアの2人がワン・ツー・フィニッシュを果たしています。 残り5周、チームメイトのチャントラ選手が小椋選手との差を詰めていきます。迎えた最終ラップの9コーナーではチャントラ選手が小椋選手に仕掛けるも、10コーナーで小椋選手がポジションを奪還。小椋選手がトップでチェッカーを受け、今季2勝目を挙げました。また、チャントラ選手が2位を獲得したことで、イデミツ・ホンダ・チームアジアの2人がワン・ツー・フィニッシュを果たしています。 残り5周、チームメイトのチャントラ選手が小椋選手との差を詰めていきます。迎えた最終ラップの9コーナーではチャントラ選手が小椋選手に仕掛けるも、10コーナーで小椋選手がポジションを奪還。小椋選手がトップでチェッカーを受け、今季2勝目を挙げました。また、チャントラ選手が2位を獲得したことで、イデミツ・ホンダ・チームアジアの2人がワン・ツー・フィニッシュを果たしています。 残り5周、チームメイトのチャントラ選手が小椋選手との差を詰めていきます。迎えた最終ラップの9コーナーではチャントラ選手が小椋選手に仕掛けるも、10コーナーで小椋選手がポジションを奪還。小椋選手がトップでチェッカーを受け、今季2勝目を挙げました。また、チャントラ選手が2位を獲得したことで、イデミツ・ホンダ・チームアジアがワンツーフィニッシュを果たしています。 このスレッドは1000を超えました。
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