1961-1967 E.アーバイン 0PP 4勝 ドライバーズランキング2位→ピケ プロスト セナ マンセルの4人でチャンピオンを回してたため

1972-1978 R.バリチェロ 14PP 11勝 ドライバーズランキング2位(2002 2004) →シューマッハ黄金期 フェラーリとマクラーレンのドライバーラインナップが6年間も一緒だったため

1988-1996 V.ボッタス 17PP 9勝 ドライバーズランキング2位(2019 2020) →レッドブルとメルセデス黄金期が重なってベッテル4連覇 ハミルトン4連覇などおなじドライバーがタイトルを連覇することが多かったため

上の世代がトップチームに何年もいて上の世代がやっと引退したと思ったら自分のキャリアが下り坂だったアーバインやバリチェロの世代と
同じチームがタイトルを連覇していてかつ自分より少し上の世代(3人)がタイトルを回してる間に実績を作ってトップチームに移籍しようとしたら
フェルスタッペン ノリス ラッセル ルクレールの若い世代が出てきて居場所を失ったリカルドとボッタスの世代

どっちが不幸なんだろうな