ホンダとしてはF1人材の1/3くらいはRBに転職(出向)やパーツ供給サポートの形で
22年以降も数年スパンで様々な形で関わりを保つことは可能でしょ
撤退ということでゼロ・100で決まってしまったけど、個人の夢とか
タウリや角田の未来考えても一定の人員が撤退戦やることは自然だと思う

それでも大半の人材は配置転換できて予算だって狙い通り激減させることが出来る
そんなことしてる間に26年が近づいて社長も変わって国際情勢も変われば5期だってあり得るかも