0184音速の名無しさん
2019/09/02(月) 10:28:31.54ID:zlKmPa5l0タッペンはシーズン最初からホンダのスタートに不満を抱えてる
ただし、課題も残った。それはスタートだ。5番手からスタートしたマックス・フェルスタッペンは、こう説明した。
「最悪のスタートだった。リアクションが良くなく、さらにクラッチをリリースしたらホイールスピンを喫した」
もし、スタートで出遅れていなければ、1コーナーでのキミ・ライコネン(アルファロメオ)との接触も回避できていただろう。そうなっていれば、「優勝争いは無理だっただろうが、ボッタスやセバスチャン(・ベッテル)とレースしていたはず」