サロモン氏はこれまでも「P1」「675LT」「720S」そして「セナ」を購入していて、その総額は3億円以上。
しかしながらマクラーレンはサロモン氏に対してなんら対応を行わず、それは購入したディーラー、そしてマクラーレン本社ともに同じ。
もちろんサロモン氏はこれに納得ゆかず、これまでにも何本かの関連動画を公開していますが、最近になって「これが3億円以上も支払った客へのマクラーレンの対応だ」としてマクラーレン購入に注意をうながす動画を公開しています。
これに対しては何も感じない人、もしくはマクラーレンに対して悪い印象を持つ人など様々だと思いますが、ぼくとしては「あまりマクラーレンに対していい印象は持てない」というところ。
なお、スーパーカーはよく燃えるということで知られますが、たとえば(ぼくの知る範囲だと)ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニが燃えた場合、それなりの対応があった、とは聞いています。