ヤリスの話題になってたからみんなジムカーナでの戦闘力を探ってんだと思い話題にしたが
言葉足らずだった

ヤリスの4駆システムがセンターデフ無しでリヤデフ前の湿式多板のカップリングを
スリップさせてブレーキング現象う解消している上に
リヤ側の減速比をフロントよりも小さくしてるから直進状態でブレーキング現象出て
3種類有るどの走行モードでもカップリングが常時スリップして発熱してる状態

年末の外国でのメディア向け試乗会でサーキットを走らせたら
オーバーヒートしてセーフモードが働きFF状態になってしまっためか
FSWでの国内向け試乗会では広場にパイロンを立て水を撒き
カップリングへの負担を軽減させたコースを用意したのかも知れないのに
オーバーヒートしてセーフモードが働きFF状態になってしまってる
https://www.youtube.com/watch?v=Dd8DzGKKoI4 (2分55秒に字幕)

後ターンの途中でトルク配分が50:50に変化してしまう癖もあるから
360度のパイロンターンとか出来るんだろうか?

基本構造がオンデマンド式4駆のカップリングを使ってるんだが
ハイグリップタイヤでターンが連続するジムカーナでは
熱とプレートの摩耗ですぐへたって
アッセンプリ交換になるじゃないだろうかと心配してる

>>697
>試作車の試乗会の時と全然違う説明だから、どれが本当かわからんな…

どんな説明がされてるの?