>>593
チャリ男のオールクリーン化に最後のトドメを刺したのが'18の「夏の灰塚」。
1点で20クリーンなら楽勝だろうと思っていたところにオールクリーンのトドメを刺したのが
1位の黒山2号と2位のルジャーン氏。
2020年代の新しいトライアルの流れが「ここから始まった!」と言われることになるかも知れないわけ。