0180音速の名無しさん垢版2019/09/21(土) 10:14:41.16 >>176 去年のレッドブル・タグホイヤーが、イタリアGP終えた段階(シンガポール直前)でのポイントが、 248ポイント。そして、今年のレッドブル・ホンダが266ポイント。 しかも今年はセカンドドライバーの戦闘力がガタ落ちの状況での結果だから、 一見マシンの一発の速さこそ見劣りするかもしれないが、「PUトラブルによるリタイヤがない」 という意味で、信頼性の重要度がよく判る結果だと思う。