>>176
去年のレッドブル・タグホイヤーが、イタリアGP終えた段階(シンガポール直前)でのポイントが、
248ポイント。そして、今年のレッドブル・ホンダが266ポイント。

しかも今年はセカンドドライバーの戦闘力がガタ落ちの状況での結果だから、
一見マシンの一発の速さこそ見劣りするかもしれないが、「PUトラブルによるリタイヤがない」
という意味で、信頼性の重要度がよく判る結果だと思う。