【F1】1994〜2000年のF1【バブル崩壊】8laps down
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右京がベネトン、高木がザウバーかBAR、中野がジョーダンに乗ってたらねえ youtubeのF1公式チャンネルにタイトル決定の瞬間の動画が上がってるけど、94年と97年のシューマッハは明確に当てにいっていて酷かったな(´・ω・`) 97年は擁護できないけど、94年は結果ミハエルが取って良かったよ。
FIAの異常な介入がなければ、すんなりミハエルが取ってたはずだしね 俺もそう思う
4戦欠場で12戦8勝だからな
誰がどう見ても圧倒的だよ シーズン全体を見れば、シューマッハがチャンピオンに値するのに異論はないな
でも、シューマッハが明らかにミスって自分の車壊した後にヒルにぶつけに行ったから、あのクラッシュが酷い事には違いないとも思う あの事故が無かったらセナがヨーロッパラウンドから巻き返してタイトル穫ってた シューマッハ本人ですら、1994年のタイトルはセナがふさわしいはずだったって言ってるしね
https://www.youtube.com/watch?v=pmHK_64xjto >>17
トラコンなしでも圧倒的だったかは誰にもわからない 相次ぐ悲惨な事故によるレギュレーション改定と
セナの事故によってWillが本気でマシン改修を行った事
セナが存命だったら正直どうなっていたか判らんと思う セナは出場停止執行猶予期間中に死亡
そんなドライバー他に居たのか気になる 顎は嫌いだけど正直あの時セナが死ななくてもタイトル保持は厳しかったと
当時も今も思う 30対0からはひっくり返せなかったろうな。特に中低速コースで勝てる風ではなかった。 ベネトンは給油機のズルを抜いても、前年からだいぶ速くなったな
ゼテックRの効果が大きかったのかね(´・ω・`) 給油無し時代のベネトンは軽タンで速い車だった。
給油時代になって本領発揮したんじゃね。 まあベネトンはTCSつけて、その他諸々の違反車だからなあ。
馬鹿正直に作ったのはウイリアムズくらいじゃね? >>30
ウィリアムズはレギュレーションフィンの元祖だぞ タンクが軽くなるならパワーのあるV12が速くなるに違いないと踏んで
給油レギュレーションに積極的に賛成だったフェラーリ。
しかし給油のマネジメントを真に理解していたのはベネトンだけだった。
3回ストップとかやってたのってベネトンだけだよね。 >>28
上でも書かれているけど
エンジンよりもあのレギュレーション下で戦略上のマシンの最適解を見つけたのが
ベネトンだったって事だと思ってる
B194本で右京が言ってるけど
どこのチームもいろんな事試してるよ 主を失った26番手グリッドにイモラの乾いた風が吹き抜けています? ベネトンと言えば96年からの失速は何だったんだろう。オフのテストではアレジはシューマッハ専用マシンのB195を難なく乗りこなしていたらしいのに。
エンジンも最強のルノーのまま、ドライバーも一線級を2人揃えた前年度チャンピオンチームがまさか未勝利で終わるとは思わなかった >>36
96年はアレジの結果だけを見ればフェラーリ時代よりもコンスタントにポイント取れていたし、
以前存在した細かいデータサイトの情報だとレースペースも
フェラーリ(シューマッハ)よりやや早く安定感のある車だったと記憶してる。
シューマッハは雨のスペイン優勝は別格として後の2勝はウイリアムズの作戦ミスなどの荒れたレースを上手く拾っていた。 そしてアレジ個人で見るとキャリア一貫してレースペースがイマイチで対ベルガー相手でも同等かやや劣る傾向のドライバーで、(ベルガーはレースペース良いが結局リタイヤが多いためポイントはアレジが上回る)
96年も何度か優勝のチャンスがあったと記憶してますが、
レースペースや組み立て方に詰めの甘さが結果キャリア
一勝というのも不運もあったにせよ仕方ないのかなと思ったりはします。 1987〜1993年スレより
230 音速の名無しさん (ワッチョイ 926b-UKyl [27.92.181.147]) sage 2018/12/16(日) 01:26:54.30 ID:c1XiUSxR0
1995年、今宮に代わって熊倉がF1解説を担当したが、なぜ熊倉だったのか?
他に解説の力量ある人いたのでは?
244 名無し募集中。。。 (ワッチョイW a9b8-T77M [60.90.208.100]) 2018/12/16(日) 18:03:53.90 ID:OihDNOvA0
>>230
あの年は本当にひどかったよな
熊倉の自己満オナニー解説と土屋の私情丸出しの解説
実況は鈴木爆発…
245 音速の名無しさん (ワッチョイ 3692-TixW [175.177.3.67]) sage 2018/12/16(日) 18:14:29.93 ID:ZO/sbmf90
セナ夭折に古舘降板で、フジも新しい展開を模索してたのは解る。
熊倉の解説は今宮とは切り口が違って、ある意味新鮮な面もあった。
が、それ以前に人間性が不愉快極まりなかったな。
誰かに当てつけたり挑発したりするのではなく、解説そのもので勝負してほしかったな。
コンプレックスが強いのかなと思った。 >>38
プロストから、レース全体そして年間通して考えて走らんとアカンよ?ってのをずっと言われたけど実践出来なかったよね。
あとベルガー居たから車的に多少ダルな方向に振っちゃって特色消えたのかもね。開発権限はベルガーの方が強いだろうし。 アレジはレース術を学ぶ環境になかったのが伸び悩んだ要因かな。
プロストと組み続けられればもっと成長できたかも。 セットアップのリクエストは常に「プロストと同じにしてくれ」だもの
成長できないよね そういやEJ12本のフィジケラ関連の記事みると
マシンのセットアップとかには全然関心が無い
って書かれてて、あぁアレジと同じやな…
とか思ったよ 1997のフェラーリのシリンダーブロックはありふれたA357材でしたが、
いわゆるモノコック構造を採用したものでしたね。 中野にジョーダン入りってありえたの?
最初っから、名ばかりのテストドライバー扱いじゃなかったっけ?
ヒルが途中で引退してたら、代役がありえたかもしれんけど。 >>48
テストは出来てるんで一応名ばかりでは無いかな
無限がエンジンフィー減額と引き換えに乗せてもらってた
多分契約で年何回テスト出来るって項目があったんだろうと思う
ただ脇阪によると中身はひでーもんだったらしいけどね
嫌がらせばっかされてたとか
琢磨も下位カテで実績あったけど乗れたのはホンダワークスをBARから奪う為の材料だったりするからね >>49
>>47に貼ったのはイギリスGP前のテスト結果で中野は四日間で合計156周している
四日目は予定を変更してフレンツェンの走行枠を中野がもらった形
ジョーダンもヒルの代役を必ず選定しなきゃいけない状況で
嫌がらせとかして遊んでる場合じゃなかったと思われるが
むしろ四日目を走らない方がスポンサーの心象は良かったかもね 嫌がらせって遊びでやってたんじゃなくて
レギュラードラよりタイム出すと
古いパーツ付けられたりとかタイムが出ない様にされてったんですと >>51
ヒルがイギリスGP限りでの引退を表明した中でのテストよ?
代わりのレギュラードラを決める大事なテストで嫌がらせなんてするかな? あー上の話は98年の脇坂の話ね
嫌がらせって言うか、とにかくレギュラーよりも速く走らせない様にされたって
タイムシート入れ替えられたとも言ってるんで
「そんな事できんの?」とは思うんだけど
48氏の書き込みに対して
「テストは出来たけどそもそも端からレギュラー昇格させる気はなかったと思う」
と言うのが49の書き込みです
中野がヒルより速かったとは思わんのだけど
これ程離されるほど遅くもないんじゃね?とも思うんだよね
いくらなんでも開幕からアプデ無しのアロウズと変わらんってのは流石に・・・ >>53
テスト二日目はヨスと中野のガチ勝負だからこれが実力なんじゃないの?
前年のイギリス予選でトゥエロと互角だし99年のタイヤへの慣れも加味すればこんなもんかと
脇坂の話に該当しそうなのはマニクールのテスト?
http://archive.atlasf1.com/news/ttimes/1998may.htm
ジョーダンは決勝用テストのみでタイムアタックはしてないっぽい
古いパーツ付けられたのは新旧パーツのタイム比較のためだったりしないのかね 99年のジョーダン無限ホンダはいい車だったな
まさかチャンピオン争いに絡むとは思わなかった >>54
ヨス番長とはコンマ3秒だから妥当かなとは思うけど
まぁタラレバだしなんとも言えんけどね
脇坂は本人の話だとパーツ比較では無いんだろうね
当時はそんな話は全然してなくて10年位経ってから「実はこういう事があったからF1に興味がなくなくなった」
ってインタビューで語ってた。本人談だから鵜呑みにするかは微妙な所では有るけどさ
脇坂の引退特集組んだ雑誌で記事が再掲されてたよ 脇阪はライセンスの問題もあったし明らかにお客さん的な契約だったろ。もう1人はゾンダやったかね?
ヒルの代役は当然中野と思ってたら、いきなりヨスが出て来たんだよな。 99年の年末だったかな、雑誌記事の無限の社長のインタビューで
テストで乗ってレギュラーと差がありませんでした。そんな事でただ満足して帰ってきて貰っては困る
こちらも安く無いお金払って送り出しているんだ
ってな事言ってた。 テストドライブするのにお金がかかる時代だったんだね あっ今でもかな… >>57
もうさ、その時点で中野にハンデが仕込まれてるのかなって思うよ
何でヨス?って思ったもん 脇阪と中野は一杯喰わされた感がある。その点佐藤はタイミングが良かったというか 砂糖はイギリスF3チャンプだから
ちゃんとした形でF1に来ると思った
あとの二人はほんとに乗れるのかと
思ってしまった 海外での知名度がね〜 >>64
メカニック(組立)の挨拶は無視。
あいつ何様だ?と皆言っていました。 前にもその話見たな、多分このスレだと思うけど
処世術に長けてる琢磨がそんな事するだろうか・・・
と言う疑問が残る
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,|:::i | (,,゚д゚)|| < ちなみにどこソース?
|::::(ノ 中濃 ||)
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 ̄U"U ̄ >>68
ソースもなにも、チーム内では有名な話しだったので。 >>70
佐藤の在籍はジョーダンやBARでしたが、私はホンダで。 ホントに中の人だって証明出来るものうpしてくんないかな? まあ佐藤のカート時代知ってる知り合いも
佐藤の事ボロクソに貶してたので本当だろうね
まあ今までのレースでのやらかしと対応観てたら
佐藤がクソでも状況証拠で信じてしまうw レーシングドライバーの人柄なんてどうでもいいけどね。
速けりゃいいんだよ、速けりゃ。 モントーヤはマクラーレンのメカニックに拒否されたってくらい態度悪かったというけど
サトーはそこまで速くねーべ。
大体、ホンダにどんだけ世話になってんだと。 >>73
87〜93スレで貴重な画像を見せてくれてたよ
モナコでベルガーよりセナの方が燃料積んでたんだ、とか発見があったね 中の人なんだね、他にも面白い話があれば色々聞きたいモンですな
挨拶って僅かなコストを払わないだけで後々不利益が起こるかもしれんのに
そんなリスクが判らない人でもあるまいに・・・
琢磨を称賛する色んなエピって媒体で耳にするけど
自然に出来ている事なのか自己演出しているのかどちらなのかずっと疑問だったんだけど
上記の話が本当だとすると自己演出の可能性が高そう
それはそれですげぇんだけど
>>77
ベルガーよりスロットル余計に開けてる時間が長いって事かな
あと木内氏が1週分セナに内緒で多く燃料入れてたらしいけど(バレてたがw) >>73
その人は逆らうと下手すりゃ板の裏側くらいまで総力戦で倒しに来るからそこ突っ込んだらアカンのよ。
「どうやら中の人だったらしい」って数ある情報源の一つくらいに聞いてる分には良い。 >>80
そうだとしても書斎派(笑)のお前よりは100倍有用だから にしても「ホンダのオヤジさん」は生きてたらこんな従業員、ないしはOBが居たら
お嘆きではないかと思わなくもない。
お客さんかもしれん相手にその言い方は何事だっつってね。
無論こんなおそらく稀有な例を基準に自分の使うクルマバイクを選ぶ理由にしようとは思わないが。
用途に対して一番良いのがホンダの製品ならそれを選ぶだけだし、
他社の自滅でどのジャンルも段々選択肢が減ってるからね。 名前だけとはいえ、BATが帰ってくるね。
キカイダーみたいなカラーリングは見れないにしろ、もう20年経つのかと(´・ω・`) と言うか、今の時代タバコスポンサーって大丈夫かよ?
と思った。 1994年て様々な大事故大けががあったけど
ラミーもテストで死にかけたんだな
知らなかったよ いつかのレースで鈴鹿の1コーナースタンドにタイヤが突っ込んできたって話ほんと? 98年ハンガリーから本格的に見始めたけど、シューマッハがすごいドライバーなのは何となくわかってたが、勝ち方が最初はさっぱり理解できなかった記憶があるなぁ・・ >>90
96年日本GPだったかな?ビルヌーブのタイヤが観客席に飛び込んで危機一髪だったような >>91
給油ルールとスポーツカーの経験が思いっきりマッチングしたイメージ。 >>93
でも何回かレースを見直してみるとシューマッハのスゴさを思い知らされるわけで、3ストップに変更してトップになるまでの走りと3回目のピットインのためにマージン稼ぐまでの走りがすごいと思ったわ すごいけど、面白くはないな。
全部ピット戦略で勝つような感じでぶち抜いて勝つみたいなのがアレジ相手にくらいしかない。 スレタイ時代はすでに車、レギュレーション等で誰もが抜きづらいってなってたような気もするけどねぇ
シューマッハに限らずヒル、ヴィルヌーブ、ハッキネンも抜きまくりで勝利してた記憶はあまりような気も…
イメージで言うと96年エストリルで外からシューマッハ抜いたヴィルヌーブ、2000年スパのハッキネンvsシューマッハみたいな歴史に残る名シーンも他のドライバーはバトルで勝ってるみたいな印象になった一因も?
後の時代のアロンソも強かったがそんなにぶち抜いて勝利してた記憶もないので、スレタイ時代も00〜06年までも一番勝星を上げたためにピットストップしか勝ってない!みたいなイメージがより強くなってしまったのかなと。
(シューマッハが年間考えてバトルを控えてた傾向は否定しませんが)
記憶違いならすまん! >>90,92
あれでヒルのチャンプ決定になったのだが、原因はなんだったのだろうか?>ビルヌーブの右後輪脱輪 >>96
ウィリアムズ独走時代だったから、給油解禁でレースを面白くしようとしたけど
むしろそれはシューマッハの得意分野で独走展開に拍車が掛かっちゃった。
ピットストップの順位変動が増えて、コース上の追い抜きが減り
マシンもそれを考慮して空力を追及しすぎて、スリップストリームにも入れない。
なんかどんどんマニアックな方向に進んでしまったと思う。 今思い出しても、グルーブドタイヤは酷かった。
誰だよ、あんなの思いついたのは。 98ハンガリーはマクラーレン側の自滅というイメージであんまりシューマッハが凄いという感覚はないな
98年ならアルゼンチンの方が凄いと思った
強引にクルサードを蓋を開けたりしてね >>99
それでも96年から2000年までは全然見れたな。 シューマッハもフェラーリスタッフもピットストップ作戦が得意なのはある意味やるべき事をきっちり実行してたけど、争ってたライバルチームは何回同じパターンでやられてんの?って思ったなぁ
2000年まではフェラーリの車にまだ欠点(リアタイヤ異常発熱問題、バンピーなコースに弱い)
があったから他チームと接戦だったけど2001年はライバルがグダグダ、ハッキネンの少し早い引退、2002年からは車に弱点無くなったからね >>103
つ1998のニュルブルクリンク
多分ハッキネンのベストレースじゃね? >>104
あの時のニュルは予選まではフェラーリ+GY絶好調(アーバイン初の予選2位)で決勝になるとマクラーレン+BSのペースが逆転したやつですね。
予選までは気温低くて決勝日は暖かくて(逆かも)
情勢がガラッと変わったし表現がアレですがゾーンに入ったハッキネンでしたね。
アーバインがフロントタイヤに熱が入らなくて曲がりづらそうにしてるのを余裕でついていきあっさりパス、ファステスト連発燃料も多めに積んでシューマッハもタイヤに苦しんでる間に逆転、圧勝でしたねぇ >>104
決勝1コーナーでハッキネン詰んだと思ったよ
MP4-13本でBS浜島さんもあそこでニュースペックぶち込んだのが効いたと回顧してたね ただ97年モンツァでクルサードが燃料重めに積んで最後のピットストップで給油時間短めにして逆転優勝したのを味をしめたのか、マクラーレンは98年も含めしばらくのシーズンをスタート時燃料多め→1回目給油も多め→最後は短め。
大体このパターンでした。
当時見ていた人もマクラーレン(その後のウイリアムズBMWも)のピットストップにはこういう印象あったと思いますが、このワンパターンはシューマッハとフェラーリの勝ち星を量産させた一因かなと思います。
98年シーズンのマクラーレン(特に前半戦)みたく圧倒的な速さがあれば重めに積んでもトップ快走或いは楽に後ろに付いて後々逆転も出来ますが…
スレタイの後のシーズンでもフェラーリが一番速くなりましたがマクラーレンやウイリアムズは例のごとく重めにスタート、1番速いフェラーリはライバルよりも軽めにスタート。
只でさえ引き離されるのに燃料多めというハンデを背負うのは流石にお粗末だった気がします willはストラテジーが兎に角ポンコツだったよね
横綱相撲してれば勝てる所を、ギャンブルしてみたりとか勝手に自爆してる事も稀に良くある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています