「F1以外のことに目が向くというのは、主として勝つことができないドライバーたちに起こることだよね」
そう語ったフェルスタッペンは、将来的にはアロンソのようにアメリカやル・マンで戦うことに
興味があるかと尋ねられると次のように答えた。
「多分ね。年をとって遅くなったらそうするだろうと思うよ」

「グリッド上で最強のクルマがあれば、誰であっても勝てるんだ。過去4年間については
メルセデスに乗っていればF1ドライバーなら誰だって勝つことができたはずだよ。
それは誰もが分かっていることさ」
「だからハミルトンは辞めようとなどしていないんだ。彼にはそうする必要はないからね」
「それは僕にとっても同じだよ。僕は勝利を狙える位置にいるからやる気だってものすごくあるし、
ル・マンやインディカーなどほかのことをやりたいとは思わないよ」


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