冷静に分析すると一番悪かったのはマクラーレンの頭の悪さだろう
ホンダと組むに当たりエンジン面積を少しでも削らせようとした
それが全体的なバランスもエンジンのパワーもエンジンを冷やすことも出来なくなった原因
ルノーに変わりルノーから与えられるエンジンを載せるためにようやくまともな設計にならざるを得なくなった
そこにアロンソの力が加わり40ポイント超を得る
一方でトロロッソはそんな愚かなデザイン優先のエンジン面積削れなんていう指示はしない
新人ガスリーが出来のアップダウン激しいセッティングの中20ポイント超を得る
エンジンの問題もめったに起こらない

すべてはマクラーレンの意味のないプライドから来てると結論付けることが出来るね