自由度の低い「サイズゼロ」などというギャンブルに
ひさしぶりに復帰するホンダが加担するのはおろかな選択だが
マクラーレンにしても馬鹿げた挑戦だった
結果的に勝てるパッケージが正しいのであって
「美学」のごときものが正解を導いてくれるわけではない