>>396の続き

- マクラーレンは、ホンダに対しメルセデスのコンサルタントを受けさせようとしたが、ホンダはライバルに
PUの内部機構を知られたくなかったため、この計画は実現しなかった
マクラーレンは怒りつつもホンダの状況を理解し、中国GPの頃、ホンダはイルモアを連れてきた

- マクラーレンは、ホンダに対しカスタマー用メルセデスPUと同レベルの性能を達成するよう要求した
ホンダは、3段階のアップグレード計画(スペイン、カナダ、ベルギー)を提出してマクラーレンと合意したが、
目標性能を達成できず、離婚への扉を開いた

- マクラーレンは、ERSの特定要素の開発でホンダを手助けしており、これがルノーにも役立つと考えている