「フェラーリ、メルセデス、レッドブルには資金力があります。
コスト制限もなく、新たなエンジンレギュレーションもなく、
新しいメーカーもいません。
つまり、私たちにとっては非常に多くの障害があるだけなんです」

そう語ったクレアは、ウィリアムズはいつか必ず反撃に転じて見せると次のように付け加えた。

「ですが、私は決してウィリアムズを再び勝てるチームにするという夢を
捨てる気はありません。
そうした情熱の炎を消し去ってしまえば、
あとは荷物をまとめて家に帰るしかありません。
そして、私はそのためにここにいるのではないのです」

http://www.topnews.jp/2017/09/13/news/f1/163009.html


何か企んでる?