マクラーレンはピット戦略が今回も2台とも中途半端だった。
ヒュルケンがSS最後の方ずっと22秒4で、10周前にソフトに履き替えたALO以下3名より1秒近く速くてオーバーカットのリスクあったし、パーマーにスタックする可能性もあった。なによりサインツをアンダーカットにいかなかった
元トップチームらしくない戦略が続いてる