○ホンダ製F1用PUの性能向上[3] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なぜ過疎スレになってるんだろう
ホンダファンで賑わってると思いきや 数値流体力学屋さんを含めたホンダジェット関係者は、タービン関連だけでなく
シャシーのダウンフォースアップなどの空力分野でも貢献できそう。
RBシャシーでは「下向きの揚力」が欲しい現状だからねえ。 前と後ろのウイングに関する今年のレギュは、RB(とフェラーリ)潰し。
RB陣営は、メルセのを1.1〜1.5倍サイズでコピペしてみればいいのに。
(勿論、メルセ寄りの現行レギュの許容範囲内にて。)
何だったら、SF車体で試験しましょう。 タービンだけじゃなくて、ICEも有能版に入れ替えないとメルセは追えないな。
ICEとアイスマンのセットなら、なお良し。 今年のメルセは、DASと後輪付近のメカニズムが素晴らしい
のかな 上り下りや頂点などのカーブで吹き込む風の影響が懸念された3戦目でしたが、遅かったのはタウリ。
特に、22号車。
横風により車全体が浮き上がりそうな場合は、Formula carレースに長けたエンジニアなら、高レーキ角のタウリの場合はサスやアームなどの調整にて、以下の2通りの場合どちらを選択するのかな。
1)タイヤと車体の一体化を弱めにして、タイヤの接地を確保
2)タイヤと車体の一体化を強くして、ハンドリングに重点
私には、わかりません。 中堅のアルファ・タウリは、毎戦PUをパーティモードにして、2〜3戦毎にPU交換した方が年間ポイントが増えるのでは?
ペナ無しのGPでは、予選上位確実ですから、ポイントがっぽり。
ペナ有りで後方スタートのGPでも、SCなどがあれば8〜10位に入れる可能性が出てきますし。
単なる期待値の話ではありますが。 レギュレーション上、同じメーカーPUのチームドライバー全員が、同一エンジンモードしか使えないならば、2〜3戦しかもたないが、ツルツルメッキと特殊潤滑剤付きで体積弾性率や剛性率の大きなシリンダー機構などにて・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています