んじゃもうNASCARのスーパースピードウェイ仕様みたく
タイヤの構造壊れてバーストしてもなおも車重を支えられるように
全車チューブ入りにするかw

※正確にはエアバルブが2つ付いてて、タイヤ自体より少し小さいチューブの中に加えて
「空気の入ったチューブを内蔵したタイヤ&ホイールの中」にも空気が入るように出来てて
タイヤの欠陥やデブリ踏みによるバースト・スローパンクチャーでタイヤが駄目になった時は
チューブで着底して最悪の事態を避けるという簡易ランフラット構造だそうです

まー前車検の時に空気圧チェックして、「ドアに書いてある標準空気圧ベースで±何%以内」
とかの基準にしておけばまず普通はそれで良いということで?
その上でジャッキアップして表面損傷チェックしておけば普通いきなりドカンは無い、と。