なのにフランス行ったら、 ジビエ料理食べるんでしょ?
アニマルフレンドリーなのにね。

読めば読むほど彼女が何を言いたいのかわからなくて困惑する

ジェシカさんのIG見てきました。
1度目の投稿で日本の捕鯨中止の判決を伝えるニュースの画像と「やっと…(泣いてる顔文字とハートマーク)」というコメント。
これは、「やっと捕鯨が禁止されて嬉しい!」という意味かな?と私は思いました。
それに対して、ジェシカさんとは反対の意見などがいろいろ書かれ、
2度目の投稿でジェシカさんの意見を改めて説明する長ーい日本語のコメント。

長い割に、言い訳がましいだけで自分の意見はどこ?っていう感じのコメントでした。
英語と日本語で言っていることが違うというのは、この日本語の長文コメントを読んだ海外のフォロワーが、
何と言っているのかと質問したところ、ジェシカさんが英語で次のように返信しました。

"Sorry guys for only writing in Japanese. I posted about the news of Japanese whaling
has been temporary banned in the Southern ocean last night and a lot of the Japanese people
who are unhappy, upset and against about that decision and me posting about that put a lot of comments, so I was just explaining how I feel and think about it!"

要約すると、「日本の捕鯨が一時的に禁止されたニュースについて取り上げたら
この判決に不満(unhappy)なたくさんの日本人が憤慨して(upset
)いっぱいコメントしてきたの。だから私の意見を説明したのよ」って言う感じでしょうか。

この英文コメントが、捕鯨中止の判決に日本人が怒ってるとか、
それで大挙して反対コメントしてきてると言う誤解を与えやすい感じだったので、
英語と日本語で言ってることが違うって言われてるんだと思います。

ちょっとずれるけど、オーストラリア北東部のアボリジニは今でも年に決まった数だけのジュゴン食べてる。
ウミガメもだったかな。そしてすごくそれを楽しみにしてる。
日本のイルカ漁も相当非難あるけど食文化、伝統という点でジュゴン、ウミガメ漁と何が違うんだろ。