【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 58laps [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
マシンよりコースサイド・コース上部にあるスポンサーの看板を中心に撮影しているからね >>817
それ解るわ
スレタイ時期くらいのほうが各車の位置や間隔が把握し易かったし、スピード感もあったよね。 日テレの有名人の知名度を一般人にアンケートする番組で亜久里さんを「2人」も知ってたと結果出てたな
やっぱりF1ドライバーの知名度は伊達じゃないな >>817
タイヤだけを映した車載カメラもあったよね。 街角インタビューみたいなので亜久里の知名度がそのぐらいだったって話?
どこで聞いたのかどんな層に聞いたのか何人に聞いたのか
見てないのでさっぱり解らないのでコメントしようがないな 国民1万人から任意にアンケートしたらインディー500で優勝した歴史的快挙を成し遂げた佐藤琢磨よりも
鈴木亜久里の方が認知度が高いだろう。 >>820ですが説明分かりにくくてすいません
昨日の番組では名字に鈴木がつく有名人を一般人が何人知ってるのかをアンケートしてその人数を当てるクイズでした
その中で亜久里さんを知ってる人が2人いたという結果が出たということです >>827 その通りで1位はイチローでした
ちなみに亜久里さんより下の1人でマック鈴木とか鈴木明子さんなどがいました SUZUKI GSX R1000 GSX1300R隼 今更ながらGP CAR StoryのMP4/4読んでたら
エンジンの写真に「”1000馬力オーバーの怪物”RA168E」って
キャプションが付いてた…
ホンダつぶしのターボ規制とか1500馬力の時代だったとかが
定説になっていくんだろうか… >>831
MP4/5本の最後のページには
自然吸気化はホンダ潰しってことが
書いてあるし、
本記事中には、ターボ廃止が決まったのは
86年の終了後(要はホンダエンジンのチャンピオン
決定後)と明記してあるしな。 x ホンダエンジンの
o ホンダエンジン車の
まあ、日本だけはパラレルワールドとして
どくじの歴史が紡がれていくんでしょうな(呆れ)。 あ、ターボ廃止確定の時点(メキシコGP前)
にはウィリアムズのコンストラクターズ
チャンピオンは決定してたか。
まあでも、本全体に、自然吸気化は
ホンダ潰しだと主張する意図を感じる
書き方だわな。 そもそも本当にホンダ潰しなら、即禁止にするわな。
ウィリアムズのアクティブ潰しなんて93年のイギリスでいきなり「ローラ以外前者違反してるからドイツから禁止ねー」となったわけだし。
流石にそれはあんまりなんで翌年からになったけど。
>>832
685馬力。
当時の発送ベンチまとめにもその記録が記載されてる。 685馬力ってのは予選仕様だね。
過給圧だけでなく、燃料の噴射量とか
温度とかを調整して出るとのこと。
その設定では燃費が悪くて決勝は
走りきれない。
650馬力ってのは決勝仕様。 >>837
そんなこともあったねえ…
ジャーナリストが自身の見解としてホンダ潰し
を主張するのは自由だと思うんだけど、
主張のために事実に反することをでっち上げる
のはいただけないよな。
MP4/4本やMP4/5本、ホンダ自身のウェブサイト
とか、1レースファンとして残念だよ、本当に。 当時のオートスポーツあたりを読んだら、一発で嘘だと分かるのになw でも書いてるのが大串信だったりするんよね。
お前当時からすでに業界で書いてたろ、と。 ホンダ潰しって寄りドイツ(ポルシェ、BMW)潰し
今のメルセデスみたいな惨状にしないために未然に手を打ったらああなったって話 天皇陛下が皇太子の頃、ドイツGPでプレゼンターとして表彰台に登り、優勝したイタリア人ファリーナと2ショット
図らずも日独伊が実現した ドイツ潰しなのかな?
85年の段階で、一旦は90年まで1500ターボを継続することが決まったよね。
ターボは多額の費用が必要で、大メーカーしかエンジン開発を行うことが
できないことから、継続には各エンジンメーカーが複数チームへ供給
することが求められていたけど、その役割を拒否したメーカーがあった
から、最終的に崩壊したという側面が大きいと思う。
コスワースが参戦したのも、90年までの確約があったからだしね。 89年からターボ禁止で全車NAになったため、コーナーリングの速度が上がり各コースの
ラップライムも短縮された。
ならば、なぜターボとNA混在のときにNAはターボに勝てなかったのか? マクラーレンを除外したらリザルトがどうなるか確かめてごらんよ? だってNAはDFZとかDFR、あとジャットV8とかだしたいして進化したエンジンじゃなかったからね。
88年の時点でフェラーリとかルノーがNAを出していたらワークスだし燃費も関係ないし何勝かできただろうね。 本気でNA開発するメーカーがいたら面白いことになったかもしれんが
実際のところ80年代序盤と終盤の技術進歩の差だと思う セナは音速の貴公子、F1の王子様と言われていた。確かに当時はマスコミがそのような
キャラ作りをして視聴者に訴えかけていたが、今、改めてセナの走りを観ると
それほどでもない。
他のF1ドライバーよりも単に運転技量が少しだけ高いだけ。 ターボを舐めちゃいけない、195Lで燃費的に苦しかったとはいえ
信頼性重視でパワー下げてた開幕リオでもストレートでNAを簡単に抜ける
燃費を良くするためもあったけどブーストが2.5baに下がったので圧縮比も高くて
凄くピックアップも良かった、
NAはともかく他のターボ勢はパワーと燃費でホンダと同じバランスは出せなかっただけ どちらかというとフルスロットル率が高い高速コースでは燃費が楽で
カナダやヘレス、ハンガリー辺りではNAに対して燃費が厳しかったらしい
因みにV8が燃費が良くて如何に軽いと言っても220Lくらいは積んでるから
でも鈴鹿だっけかカペリカ誰かに並ばれた(抜かれた?)鈴鹿も燃費が楽な方じゃないし
逆に言えば低速コースでNAとほぼ互角に走れればもう勝ったようなもんだった >>839
決勝用発送出力はメキシコ仕様で531psだぞ? メキシコは高地だからねターボ絶対地だよNAは圧倒的に不利
確かに88最高値は685psだけどこれは最終戦頃のベンチでの数値
開幕では620ps出てたか位かなーシーズン中は650psくらいかも いやいや、ほぼ >>856 の通りだろ。
高地でやや特殊なメキシコGPを例に出すのも何かの意図があるか知らんが、ターボは高地でもそんなにパワー落ちないよ。
NA勢は、88年だと平地で600馬力程度出ていたんだから、メキシコGPでも530馬力ってことはあるまいに。
「発送出力」ってのは、皆が考える「最高出力」とは違う値なのかね? x メキシコGPでも530馬力
o メキシコGPでもホンダターボが530馬力 高地のターボエンジンはどれくらいパワーが落ちるんだろ?
1割落ちたら600馬力を切るよね。 そんな落ちない。落ちても僅かだよ。
パワーは燃やせる燃料の量に比例するんだから、
空気を2.5バール分使えるという条件が平地と変わらない以上、
燃やせる燃料も変わらない=パワーも変わらない
ということ。
落ちる要素があるとしたら、ターボ自体を大きく
しなければならないから(元の気圧が低いぶん、
平地と同じ過給圧まで上げるためにターボを
大きくする)、その大きなターボを回す分は
平地よりロスがあるね。
88のメキシコGPは、ベネトンが2台とも
アロウズ2台の後塵を拝しているくらいだから、
比較にならないくらいのパワー差がターボとNAにはあったということだね。 そういやティレルもドライバーがバイザー拭きながら片手運転でフェラーリぶち抜いてくほど圧倒的スピードだったな >>864 は >>862 あてです。
>>863 さんごめんなさい。4%くらいだろうと
私も思います。 >>866
それはターボの話じゃないし
全然関係ないんじゃないっすか? >>864
そうだね、ただホンダも高地はXL仕様とかいってエキマニ内の圧力や
燃焼室圧縮比が高かったりインジェクターの噴出圧力が違ったりするのを持ってきている
空気が薄くて冷却系の性能も落ちるからその辺もモデファイ
給気温とか燃料温度も調整してるやつ 修正どーもっす記憶があやふやな上書籍もしまい込んでるもんで >>868
知ってる知識を披露したいだけなんだろうね。
92のフェラーリなら片山右京でも抜いてるし。 1989年からは、ピレリとのタイヤ競争も始まった。 >>875
これが何を言い表しているのか、いまだにわからない。
横浜中華街って火を吹きながら走る見世物でもあるの? >>852
話盛りすぎだよね。
「ホンダはターボエンジンに厳しい制限が課せられたにも関わらず強敵に打ち勝った。」ような話。
ターボエンジンの使用できる燃料の量がかなり制限されたといっても高比重燃料使えたし、
DFR/DFZは、ストローク長いからあまり回せなくてパワー出ていなかったし、軽くないし、幅広いからテールをきれいに
絞り込めなかったし、所詮はDFVの排気量を拡大した間に合わせのエンジンだった。 >>853
低い速度から加速を繰り返すようなコースはスロットルラグが問題になるから
ターボエンジンが苦手なコース。
パワーを犠牲にしてレスポンス重視のターボ使っていた。 >>876
店内から見渡せる厨房でっかい中華鍋使って
フランベみたいに火が上がるんだよ。
パフォーマンスぽい感じで。
今もやってるか知らないけどね。 >>877
ホンダが第1期の頃に歯が立たなかったDFVの発展型が当時未だに現役だというのも凄い話だがw コスワースはガスタービンに反対していてね(ターボは一種のガスタービン)
要するに本気で作ってなかったんだよ
ところでホンダエンジンも結構なショートストロークだったわけだが
市田って人がロングストロークに変えてパワーが出だしたのだった
川本氏などもショートストロークがいいと思い込んでたらしい
ホンダはロングストローク化してから安定した、それまでは強烈なドッカンターボで
物凄く乗りずらかったらしい >>876
1994年のフランスGP、炎を上げながら爆走するザナルディーだねw 総集編ではタンブレロをパラボリカと言い間違えてたな
まあ、大体あってるからいいけどな >>877
高過吸エンジンで高濃度トルエン燃料使うのは当然だろ?
混合気はH/Eで再加熱したり工夫もしてるんだし。 コスワースはホンダとかワークスレベルの開発ができなかったんで
ガスタービン反対とかガタガタ言い訳してるだけ DFRも91年あたりはさすがにもう限界って感じだったな
ドン亀ポルシェに見切りを付けたフットワークが代わりに採用してたっけ 当時の内燃機関ではピストンスピードが秒速17m以上は回せないという(機械的臨界)があった
V8はもう17m近辺にあると言われていてHBエンジンでももう高回転化は無理だとされていた
故にホンダやルノーはマルチ化して気筒当たりの仕事量を減らしピストンスピードを下げ
機械的臨界まで高回転化しようとしていた ヤマハは勝つというより2輪である程度成功していた5バルブにトライしていた
しかし四輪用4バルブも上手く作れないのに5バルブにしたので壊れてばかり
結果ホンダの援助を受けたフェラーリに完成されしてまった
ルノーはニューマチックバルブで軽量化したりしてホンダに対抗する
最初はホンダよりパワーがなかったけどパッケージもあってしっかりホンダを倒したね
ホンダがやらなかったことは・軽量化 間違えたところは高回転を追求しすぎたことだな
結果論だけどV12は失敗だったという他はない
V12は重い 燃費が悪い(重くなる)パーツが小さくなるので剛性確保がしづらい
92年なんてバカバカ壊れてたなー スレチだがトヨタが勝てないのはヤマハ系のエンジンだからだよ >>890
91年のDFR使用チーム
ラルース(ハート・スペシャル=ほぼハートオリジナルエンジン)
AGS(ハイニ・マーダーチューン)
コローニ(ラングフォード・ペック→ハートチューン)
フォンドメタル(オリジナルDFRをハートチューン)
フットワーク(ハートチューン フランスGPから)
オリジナルDFRで約600馬力程度
限界まで弄ったハートスペシャルで約640馬力程度だった模様 DFRのヘッドカバー
確かハートのオリジナルとフォードロゴ入りに
コスワースロゴ入りがあった覚えがする >>895
90モナコは入賞目前でクラッシュしたんだよなあ。惜しかった 死んじゃったけど、ステファン・ベロフって速かった
セナで有名な84モンテカルロではセナよりいい走りしてたんだよね >>897
HBに付いてるやつとそっくりのデザインの「F1/////」ってタイプも。
松浦賢さんによるとDFV用とDFZ/DFR用で形状互換してるそうで
松浦DFVはユーザーさんの好みによって使い分けてて、「F1/////」を付けてるチームも。
使ってるのを見たこと無いが一番最初の「FORD」の大文字のも付くってことか。 >>900
初期の日本のF3000ではクラシックな角型のFORDロゴとかオーバルのやつとかコスワースのロゴとか色々混在してた記憶があるなw >>899
そうだよね。F1で成功した初のドイツ人は顎だけど、ベロフが生きていたら当時のF1の勢力図も変わっていかもしれない。
しかし、当時はF1と並行で、世界耐久選手権も掛け持ちで参戦していたのか、凄い過密スケジュールだな。 Z-TEC-Rって謎のエンジンだな時代の要求もあって仕方なく作ったV12をV8に変えて
B194 に載せたら凄かったけどあれはB194がよかったんだろうなー
その後V10化して信頼性はまあまあだったがHBほどいいとは思えなかった
HBってDFV系のエンジンを電子制御化したって事でいいんだろうか 2001年になってもアロンソがミナルディで載せていたゼ゙テックRでパニスのホンダ鈴鹿スペシャルを
ホームストレートでぶち抜いていたよ あれは・・・パニスがシケイン脱出をミスってたからでしょw >>903
HBはまず外観上の大きな違いでいうと75度になってる。
それは多分空力絡みで搭載自由度を考慮してのこと。
既存のV8系チーム(フォンドメタルとか、ジャッドユーザーだったロータスとか)が
それほど大改造なしでポン付けで載せてたのを見るに全長とかは大きく変わらないにしても
金属バルブスプリングの初期型の時点で大幅に許容回転数とかが上がってるのを見るに
中身はほとんど別物なんでね? 新設計なのは判るよDFV系はギヤトレインに変な振動が出る癖があったしな
給排気系も電子制御化最終的にはニューマチックバルブも組み込んでたし 未だに謎なんだけど、91年にポルシェはなんであんな問題外エンジンをわざわざ作ったんかね
あぶく銭ジャップイエロー猿をナチス民族は馬鹿にしてたからか >>908
そうだとしたら巻き込まれたアルボレートさん達かわいそう 何故か、F1じゃ必要ない位置センサー(GPS?)を付けてたそうだし、F1エンジンを開発
するふりしてルマン用の新エンジンでも開発してたんだろうなw GPSはテレメトリーとかアクティヴの車にもついてるよ >>908
60年代の発想のエンジニアが、V6エンジン2つつけてセンターシャフトすればいいんでねと考えた
なおメルセデスは同じ発想でフラット12なんてアナクロなもの作った
腐ったエンジニアが力持つとろくな結果にならない実例 >>899
そして、二人以外にトップにたっていたナイジェル・マンセル。
マスメディアの印象操作だよね。 >>902
パトレーゼさんがいたからこそのランチアLC2だよね。 今回のGP CAR STORYいまいちだったわ。
買い続けてるから買ってるんだが、購買意欲がそそらない。 …と思ったら、ギンザーニってLC1までしか乗ってないんだな。 >>908
あの頃はポルシェは金が無かった、経営がちょっとしんどかった。
RR系ポルシェ好きで、乗り継いでる‥単に金が有って乗ってるとかで無く、簡単な整備位は自分で
済ます様な年配者で「あの頃のは内装の仕上げが雑だったのう‥。」と言う爺さんおっさん結構居る。
要は御駄賃取って「(適当に)作りましたが、どう?」程度の作品。 >>902
オールージュで仕掛けるようなトンパチ野郎が長生きするとは思えない、どっちみち
死んでたろうな。 >>923
ハンガリーのレース前インタビューが印象に残ってる ふと思い出した
91年の鈴鹿、逆バンクで見ててさ
セナ足がメチャクチャ印象に残ってるんだけど
その時ベルガーも同じようなアクセルワークだった気がするんだよね(少なくとも逆バンクでは)
その3年後、94年に同じ逆バンクで見た時は
ヘビーウェットだったせいかセナ足じゃなくなってたんだけど
誰か覚えてる人いないかな 94年の鈴鹿はセナはいない、ベルガーはフェラーリか。
それってフェラーリのベルガーがセナ足していていましたか?との質問なの? >>923
有難うございます。
これまた微妙な選択ですね 購入意欲が沸かない
ひらめのブラバムとかFW07シリーズとかツインシャシーの88とかやってくれないかなぁ GP CAR STORYは当時の関係者のインタビュー読むだけの雑誌として買ってる
考証記事は適当だからアテにしない 過去にF1-2000とかMP4-13も特集が組まれたけど
何度も読み返すような感じじゃなかったな。
やっぱり自分が熱中して見ていた時代の車でないと思い入れが薄い。 GP CAR STORYは特集対象のマシンを無理矢理褒めるパターンがある
そこが不満と言えば不満
マシンディティールに関してはF1モデリングの方が上 そうか。ではアンドレアモーダS921を無理矢理褒めてもらおう。
モノ自体は2台とも現存している(サセッティ邸に2台とも保存されているとのこと)
というし。あげくはコローニアンドレアモーダC4Bも、その仕様での現存車があるというのだぜ。 >>900>>901
ありがとう
中堅〜下位チームのカウルご開帳なんて
雑誌じゃほとんど見られなかった&ヘッドカバー見るのが好きなんて人間は
いないだろうなと思ってたから
HBエンジン仕様のフォードロゴ好きだわ さすがに89年くらいになるとほぼ居なくなると思うけど
88年くらいまでだとエンジンカウル自体がそもそも付いてないのが居たような気も…。
87年は確かマーチ・ラルース・コローニ辺りは無し(AGSもかな?)、
88年にも元々付けてないチームの他に、マーチがブラジルかどこかで暑さ対策で
急遽エンジンカウル外して走ったレースがあったと。 89年のラルース・ランボルギーニも外してて、ダサいけどランボマニアのサービスにも見えたな
90年から弱小チームもフルカウルになったな 89年吸気の筒だけ露出してたのは前半のAGS、コローニ、ローラだけかな
90年イギリスはピケのリアカウルが吹き飛んでファイナルラップでベルナールに抜かれた 88年のウイリアムズもエンジン露出したGPあったよね >>939
あれは吸気はカウルに包まれて
ヘッドカバーが露出してたね
どんな意味があったのやら・・・? >>947
これは88ドイツの予選だな
それにしても低いリアウイングw 今から29年前か。当時はコンピューターのソフトやハードが発達していなかったからな。 >>947
バークレイのところ何も書いてないと
すごい気が抜けて見えるw ティレルって70年代からフォードとの繋りが深かったみたいだけど、80年代後半ベネトン同様のワークス待遇何で受けれなかったのだろう。
018、019にHBエンジンが載ってたらなあ。 >>952
あれはカネとコネが無くてDFVしか選択肢が無かったと理解している。
水タンクとかもそうだけど、ティレルはあまり運営側との付き合いもうまくなかったよね。 ターボ嫌いのケン・ティレルおじさん
ターボ全盛時はルノーのお下がりでしのぐ でもホンダエンジンや主要スポンサーの大半を失った92年には
イルモアはほぼ原価みたいな値段で供給してくれたそうだぞ。
シーズン終了までの参戦資金すら疑わしいマーチよりは
ティレルの方がデータフィードバックとかの面で期待出来そうだと踏んだゆえに
イルモアとしてもディスカウントしてでも供給することに踏み切ったのかもしれないが。 ルノーがターボでF1始める時にelf繋がりで相談したら
「ぜひやるべきだ。ウチにはいらないけどね」と答えて疎遠になったはず。
数年後にお情けで型落ちを供給してもらうことになるとはね。 流石にタダで出してくれる訳じゃ無いなら高くつくに違いないし
最初のうちはトラブルに悩まされるから、その時点では安定してるDFVを使い続ける方が
無難な選択だと判断したというところじゃないの?
86年はもう安定期で、カスタマーユーザーが選ぶべきターボエンジンといえば
ルノーかBMWしか無いだろって状況(ハートエンジンは流石に戦闘力不足)ではあったし。
逆にその時点でルノー回してもらえたのは、やっぱelf繋がりなのかしらん。
92年の資金的窮地を何とか救ったのも、91年の続きで残留した一部の日本のスポンサー
(確かカルビーとクラブアングル)に加えて、グルイヤールとセットで加入したelfと
チェザリスとセットで加入したマルボロ(90年にもアレジに付いてきてる)だったのだが。
で、これまたウィリアムズと比べればバージョン落ちとはいえelfの燃料も良いもので、
それゆえ軽量なイルモアエンジンとチェザリスの組み合わせでしばしば良い走りをする。
…ホンダエンジンって何だったんだ…。 85年な。86年はターボ以外は参戦できない。
ただ、ルノーを回してもらうといってもシーズン半ばから、
しかも最初は1台だけだったんだから、扱いとしては最低の部類だね。 まさか自分で自分が長文キチガイだと気づいてないとか Fujitsuのスマホにarrowsがあるけど、arrowsのCMの観るたびに当時のF1を思い起こすのは
私だけではあるまい。アロウズ、ミナルディー、ティレル、レイトンハウス、ブラバム、マーチ、
ベネトン、ダラーラ、リジェ、ローラ、コローニ、ユーロブルン、ザクスピード、オニクス、AGS、ロータス・・・
懐かしや。 メガトロンは一応アロウズのスポンサーだった保険会社のUSF&Gが
名付けたとは聞いているけど、保険屋さんが何故そんな勇ましい名前を…。 リジェが87年序盤にアルファ直4を失って、メガトロンを分けてもらい出走してたけど、
繋ぎとはいえ翌88年もメガトロンだったら悲惨な成績にはならなかったような気もする。 87年 ルネ・アルヌー 「なんだ、この糞エンジンは!」→アルファ撤収
88年 ギ・リジェ「なんだ、このクソマシンは!」→テツさん追放
89年 古舘伊知郎「通せんぼジジイ」→アルヌーの実績を知らないF1知ったかからのフレーズ >>966
88年には2チーム分のエンジンを用意できるほどの
パーツが残ってなかった模様。 86年までは本当に速かったんだよなあ
当然知らんけど マルボロライトカラーでロズベルグが走ったのは86のポルトガルだっけ? アルヌーはなんだかんだ言われてもあの車で89年カナダで5位に入ってるんだから、大したもんだ。 86年前半は何度か表彰台にも登ってたが、ラフィーのクラッシュでリジェは終わった。 >>974
お前はホンダの第3期を成功だと思えるか? リジェ‥
デパイエが加わって↑だったのに、怪我してお休みになったら元に戻ってしまったんですけど。
イクスが加ってもダメで‥これで終わったと思いましたわ。
JS5の背中に担いだエスカルゴは大好きです。 JS37の見た目は好きだったなぁ
何故か再びデブ化したJS39の方が速かったんだけど
ドライバーの差かな? >>967
アルファロメオの撤退でのそれは、あくまでも口実(かなり苦しいが)。
そんなんで撤退するなんざ、企業の本質としてあり得ない。 >>978
直4が戦えないレギュレーションになっちゃった
不運は汲んであげてもいいかな。 >>979
それ以外に、グループ企業のフェラーリとの当時としては無意味な競争を避けたかった親会社の意向を無理やり反映した事が大きいと言われているね。 >>980
確かに。
アルファロメオ直4のインジェクションや電装は
ザクスピードに譲渡してやったのよね。 もと国営企業時に始めて、後フィアット傘下になった頃なんで
方針見直しは当然でもあって、参戦続けても無駄になるだけだし‥戦績みても。 LOTO、Gitanes
ジタンを初めて知ったのはリジェじゃなくて「飛んでイスタンブール」 ジタンの影絵かっこいいな
やたらインダクションポッドがでかいマシンが印象深い
70年代だっけ リジェを初めて知ったのはF1じゃなくて
サーキットの狼、流石島レース魅死魔のリジェJS2 俺も同じようなものだ。当時、小防のときに少年ジャンプのサーキット狼を読んだときに
ロータス、ボルシェ、ランボルギーニ、リジェ、BMW、フェラーリ、その他・・・ を初めて知りましたわ。
並行して単行本を買い続けましたが、今でも全27巻(全初版本)は持っています。 >>984
>JS5の背中に担いだエスカルゴ
あと「ブレンテッドウィングのどうたらこうたら‥。」のJS9。
大した事無く終わる‥タミヤのラジコンとなる。 命懸けのレースのはずなのに
アルヌーが危険行為ばかりしても
とがめられず普通に走っているのが凄い不気味だった
古舘伊知郎が面白く茶化してもスッと入って来なかったわ >>988
咎められていたよ。
ただ、当時は走り方に対してペナルティを与えるルールが無かっただけ。
アルヌーは対プロストには特に厳しかったね。
それは別としても、あまりミラーを見てなかった気はするけど。 アルヌーは危険行為というほどでもないと思うけど。
メインスタンド前で壁側に幅寄せする奴の方がよっぽど危険じゃないか。 古館伊知郎には糞呼ばわりされても
総集編的言い回しだったら「ミラーは見てるさ。だからこそ当てずに寄せられるんだ」
とかいう話になりそうな。
熟練の手練たるものポンコツマシンであろうと若造や不倶戴天の敵に
コーナーでやすやすと抜かれてたまるか的なプライドがあったんでしょ、きっと。 ああそうだね、アルヌーの場合は危険行為というより、単に邪魔だてしてた感じだなw。
88年のイモラでは、フリー走行でプロストのMP4/4をぶっ飛ばしてたぞw でもあるぬーの行為はいまだったら一発出場停止食らっても仕方ないことなんだけどな あのシューマッハーですら相当謝り倒し&ボランティアして何とか発給してもらったわけだし >>989
https://youtu.be/2wDaAlNTbfg
約1周ブロックか
コース特性考えると故意かペナかの判断は
俺にとっては何とも微妙
それにしても1989年モナコGPは
プロストはアルヌーに青旗無視の通せんぼされたおかげで
運が勝手に舞い込んでセナ勝手に自爆して優勝できた感が
逆にセナは1992年モナコGPで目の前でアルボレートがスピンして通せんぼされたおかげで
運が勝手に舞い込んでマンセル勝手にパンクの緊急ピットインして優勝できた感が
モンテカルロには幸運の座敷童級の通せんぼ爺の魔物が住み着いているのはほぼ確実 まったく、あのプロストの奴はムカつく野郎ですね。
負けずに頑張って下さい、アルヌーさん!! >>996
89年はアルヌーがプロストをブロックした
ことでセナが独走して余裕で優勝した。
凡レースにした張本人としてアルヌー批判があったべ。 >逆にセナは1992年モナコGPで目の前でアルボレートがスピンして通せんぼされたおかげで
運が勝手に舞い込んでマンセル勝手にパンクの緊急ピットインして優勝できた感が
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