F1に限らずスポーツ選手のインタビューが日本語に翻訳されたときに
「~だね」「~だといいね」「~なのさ」などやらたとフレンドリーな語尾で訳されるけど
日本語以外には敬語、謙譲語とかっていう言い回しはないの?
であるなら逆に日本人が日本語以外で答えたものの翻訳が
「~です」「~ます」など、ちゃんと丁寧語に翻訳されるのはおかしくないですか?