マツダのモータースポーツ [転載禁止]©2ch.net
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昭和時代の末期、
までは我が国もワークスやっていたけどルマン去ってからは海外しかやっていないのはなぜか… 寺田陽次郎さんが普段ベンツに乗っていてがっかりした そりゃどのメーカー系でも一緒
国産車はまだまだ外車に追い付けてないんだもん
カルロス・ゴーンはポルシェに乗ってたし
あと外車ならどこの国産メーカーでも行けるというのはある >>4
国内レースにマツダの居場所はないし、活動が評価されることもない。
アメリカは、USCCのプロトがどうなるか、それ以外は順調かと。
ヨーロッパではMRTEを復活させて、ダカールやERCに出てほしい。 USCCはGT3にも抜かれるお粗末な車だったでしょ >>9
ロータリー以外なら、復活しやすいはずだけどよくやらないな… >>11
国内はトヨタと日産、ホンダなどが支配しているし、国民的にモタスポに関心がなく、
宣伝にもならない。この状態では、国内レースへの復帰はないでしょう。
昔、ロータリーの宣伝のためにレースを積極的に行いましたが、スカイアクティブの
宣伝のためにも、海外ではもっとモタスポ活動を行ってほしいものです。
そのためにもシナリデザインで、FRのディーゼルスポーツカーをつくってほしいけどなあ。 >>5
俳優の渡辺謙さんはスズキの車には乗っていないだろうな。 直6ディーゼルのFRを市販して、USCCのGTDにもでてくれないかなあ。
アテンザをFR化として市販と違うモノにしたら宣伝にならないでしょ。
P2のディーゼルの技術を他に流用しないともったいないし。 そんなに流用するほどいい物なのか?
日産のVK45は目新しい物は無く枯れた技術でコストダウンしてるけど? 昨年は熱や振動問題で散々だったけど、今年はどれだけ良くなったのか気になる。
市販ベースなのにリッターあたりの馬力がアウディ以上あるし。
基が日本で売れているエンジンだし、新しいエンジンなので改良されてさらに良くなる
可能性がある。レースの技術が市販にフィードバックできるかもしれない。
日産のエンジンは実績のある良いエンジンだと思うけど、旧いし技術的に枯れているので、
伸びしろがあるのか疑問。安定しているのでプライベータにはいいかも。 >>17
去年は口だけ最速だっただけ
決して早くなくストレートでGT3のポルシェにも抜かれる始末、、マツダの恥!問題外でしょ
あとルマンにも出るとか言ってた筈だがデイトナ24時間のあまりの負けっぷりにその後消極的に1年過ごしただけ
長友はイタリアでもMX-5乗ってるね
イチローも日産乗ってたけど
その他CMやった芸能人でしっかり乗ってる人をあまり知らないな 日産のあれはワークスのレーシングエンジン元に量産化のコストダウンで
デチューンしてるだけなんで伸びしろはいくらでも…
むし2年目でやっとジャッドと同クラス扱いになったマツダの方がこの先大丈夫か? まあ、一朝一夕で良いモノができるわけでないし。
もうすぐデイトナなので、そこで昨年の散々な成績の総決算が解るでしょ。
それも重要だけど、USCCのお客を増やすためにも、インディライツのMZRを搭載した
SDR-14をつくり、インディの人を引っ張ってきてよ。 今年のP2はかなり改善したかもしれないけど、
ディーゼルに最適な空力パッケージのシャーシを
試験的に投入しないのかなあ。
ロードスターの宣伝のために、ライトとかなんとなく
ロードスターに似せたマツダデザインにして。 デイトナあかんかったけど、マシになってきているのか。
次のセブリングまでに何とかしないとなあ。 新ロータリーエンジンの発表が2017年らしいけど、
その前に新ロータリーの技術を利用して、既存の13Bやレネシスの
アップデートキットが出ないかなあ。レースや発電機に使われているモノを
簡単に性能向上できるなら、それらの分野のユーザも安心だし。 今週、バルセロナで新ロータリーの発言をしたはずだけどなあ。
コスモ50周年記念で発表らしい。
300馬力らしいけど、RE13X+電動アシストターボのようなシステムなら
面白そうだけど。何にしろ、開発した新技術が既存のエンジンに使えたら
レースなども低コストでできるし。特にマツダはPromazdaなどのラダーシステムがあるし。
そういえばスピードソースと共同で20Bの改良型をつくり、RX-8の中古を魔改造して、
マツダ公認のスペシャルカーとして市販したら。で、USCCのGTDに出場したらいいやん。 アメリカでディーゼルを発売するのなら、その宣伝として
新型MX-5にディーゼルを搭載し、Z4 GT3のようなデザインをした車をつくったら。
せっかくプロト用のディーゼルの開発をしているんだし、実際に乗れる車をつくらないと。
MX-5とキャラが被らないように、トルク重視のマッスルカーにすればいい。 アメリカは軍が軽油を消費しているから、一般分があまりないんだっけ?
排油脂からつくるとか、将来のバイオ燃料のことを考慮してディーゼル普及の
戦略を立てたらいいかと。
USCCのディーゼルを利用して、ダカールラリーのプロトに出場すればねえ。
CX系の宣伝にもなるし、トヨタがWRC、日産がルマンなら、マツダは高性能ディーゼルを
宣伝できるレースをしないと。
そういえば次のセブリングは大丈夫かなあ。 アメリカの軽油利用はジェット燃料だけでいいんだろ
昔は日本使い道なくて安かったけどいまは全然安く無いし
排ガスは汚いしあんまりいい事無いから俺としては無くなってほしい マツダはGT3クラスのマシンをつくらんのかな。
ラダーシステムを欧州で展開するなら必要だと思うけど。 アテンザしかベース車ないじゃん
ロードスターは小さすぎる WRCは世界を転戦するのでお金がねえ。
ERCの方がいいのでは。
で、CX系のプロトでダカール、ロードスターでニュルかなあ。
あとMRTEを復活させて、それらを頂点としたラダーシステムを
構築するなど。
USCCのP2を売るためにも、完成度を高めないといけないし。
まだまだやることはあるけど、マツダのモータースポーツ戦略は
どうなっているのかな。 新P2規格がUSCC以外は統一エンジンになりそうという感じなので、
マツダのディーゼルはどうなることやら。
兎にも角にも規格が決定したら、それに準じた新シャーシをすぐにつくり
USCCに投入してテストしないとねえ。現シャーシのみたいにグダグダにならないためにも。
で、IMSAに頼んで開発中の新ロータリーエンジンを投入できる独自規格を
つくってもらえば。シャーシの後部を改造して3ローター+電気アシストターボで。
あと、インディライツのMZRも。 ロータリーエンジンは自然吸気でも冷却が厳しいくらいだから、過給はダメでしょう。
昔のRX7、低回転域ではよく空気を吸い込めないからターボで押し込もうということで
ターボにしたらしいけど。 2ローターターボで500馬力のエンジンがあったような。
以前、IMSAで走っていた3ローターを見ると競争力がなかったので
過給機が必要だと思う。で、電気アシストターボにして排気エネルギーが
足りなくても過給できるようになればマシになるかも。
冷却系は厳しいけどディーゼルも同様なので、その経験で
何とかできるんじゃないかなあ。
P2の2017規格は統一エンジンになるらしいけど、USCCは除外されるので
様々なエンジンをつくれるようIMSA独自ルールにしてほしい。
特にインディライツのMZRは数が見込め、そちらの人がプロトタイプに参戦し易く
なるかもしれないので。 高圧縮比故に高温になるディーゼルと
歪な燃焼室故に本質的に冷却が困難なロータリーでは
全然方向性が違う
ロータリーエンジンはとっくに終わったテクノロジー、諦めろ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140805/369137/?rt=nocnt 今のWECのレギュレーションならロータリーでも出れるには出れるんじゃないの? >>41
現レギュは下記だから不可
>Only Petrol or Diesel 4 stroke engines with reciprocating pistons are permitted.
頑張れば、ねじ込む事は可能だろうけど
EoTの理念が変わらない限り勝機はないだろうね
ロータリーは本質的に熱効率悪いから 走れても燃費悪いし給油が増えるだけで
特に早いエンジンでも無いしね 開発中の新型の技術を先行投入した20B改をつくれば。
新しいシールに軽量ローター、強力な点火システムなどがあるでしょ。
13Bやレネシスの改良キットとして、様々なレースや発電機に
使われているモノの効率がアップするなら商売になるし。
それに市販する新型ロータリー車は、電気アシストターボのハイブリッドで
ウルトラレスポンスエンジンにするなら、そのシステムのテストとして
レースでデータ取りをすればいいし。昔出展した水素ロータリーがそういうシステム
だったので、そうなると思うけどなあ。
スピードソースで中古のRX-8を魔改造して、そのシステムを組み込んで市販し、
GTDクラスでポルシェと勝負したら、新型ロータリー車の拡販につながるかもしれない。
技術は進歩しているし、商売の先行投資として考えればいい。
それにUSCCのP2の参加台数が悲惨なので、話題をつくらないと。 フランスのアイスレースで走ってるアクセラが積んでる3リッターV6って何のエンジンだろう? ロータリー再市販なんかできるかねー
もう排ガス規制にとてもじゃないけどバルブシステムとかないロータリーじゃ通らないと思うけど 水素ステーション普及したら
水素ロータリー作ってくれるかもぬ >>39
ロータリーエンジンはローターの冷却が難しい。
マツダは1980年代のスポーツカーレースでロータリーをターボ化して上位クラスに進出しようとしたが
上手くいかずに3ローター化したわけで。
ロータリーエンジンはマニアックな車にしか使い道がない。
そういう車は大量に売れるわけではないし、そのために投資しても採算が合わない。
黒澤元治氏がロータリーは嫌いだそうだが、マニア層でもロータリーはピックアップが良くないから好きではない人も少なくない。
1991年にマツダが水素ロータリーエンジンのコンセプトカーを発表したが、
水素燃料電池車よりも航続距離が短いし、もう駄目だろう。
何か大きな技術革新でもない限り、>>40の言うようにロータリーは終わった方式。 技術の進歩があるので、終わったかどうか判断するのは早計じゃないの。
コンパクトな発電機としても使っているし。
何にしろ、レースや発電機で使われている13Bやレネシスの効率をアップさせる
キットを出したらねえ。今のシステムを有効活用するために。
あと、911GT1みたいに魔改造したRX-8の20B搭載車をつくって、
裕福層相手にラダーシステムでレースをすれば。 技術は魔法じゃ無いので、根源的な物理法則からは逃れられません
ロータリーのデメリットは、ロータリーである故の潰れた燃焼室の形状に由来してます
何故、開発者が投げ出したか>>40のリンク先に事細かに書かれているので
登録して読んでみると良いでしょう とりあえず、儲かってるならマザーシャシーでGT300出てください マツダのモータースポーツ Zoom Zoom(ズンズン)
Zoom Zoom Zoom
http://www.youtube.com/watch?v=rm__88baUyI でも北米マツダ様様だね、現状は。
インディライツのAERのMZRベースだけど、後にバッジネーム買ってマツダにしたわけだし。
本社はP2のディーゼルまだやる気なんだろうけど、悪いが見込み無いよ。
それより北米マツダ主管で本社はモタスポ支援に徹すればいい。それぐらいたててやんないと。 そのMZRをP2に搭載できるように、マツダはIMSAに要求しないのか。
どのみちWECとはレギュが違うようになるので、IMSAが独自に決めたらいいし。
で、MZRを搭載した3台目を投入して、これだけのコストでこうなりますと宣伝したら。
オープンプロトやインディライツからの参入を促すためにも、こうした取り組みが
必要だと思うけどなあ。
百聞は一見に如かず、と言うじゃない。 あと、ディーゼルはUSCCだけではもったいないので、
ダカールのスーパープロダクションに投入したら。
CX系の宣伝にもなるし。 >>50
マツダがロータリーを始めたころのF1のエンジンのピストン(コベントリークライマックス)
http://www.initracing.co.uk/news/wp-content/uploads/2015/03/IMG_3666.jpg
ジャガーXJ13(1960年代前半)のエンジン
http://walkingfest.eweb702.discountasp.net/themes/XJ13/Images/TheJagV12/original%20inlet%20port%20angle.jpg
1960年代初めころは、燃焼、ポート内、筒内の空気の流れの解析が進んでいない時代で、
広いバルブ挟み角、凸ピストンだと大きなパワーを出せると考えられていた。
また、4バルブもメリットがあるとは考えられていなかった。
コスワースDFV(バルブ挟み角30度)
http://www.auto-sport.ru/archive/2009/04/cosworth/pic/DFV-razrez_1024.jpg
コスワースDFVのピストン
http://www.paddockmotorsport.co.uk/wp-content/uploads/2013/09/IMG_0259.jpg
1960年代後半になると近代的になった。 その後、生産車用のエンジンもバルブ挟み角は狭くなった。
サバンナがツーリングカーレースでスカイラインGT-Rの連勝を止めたのは有名な話だが、
日産S20エンジンはバルブ挟み角が60度で今からみるとかなりクラシカル。
最近のF1のエンジンのピストン
http://www.formula1-dictionary.net/Images/engine_piston.jpg
最近はレース用エンジンだけでなく生産車用のエンジンのピストンもスカートがかなり短くなった。
1990年代に入ると生産車用エンジンでは可変バルブ機構が一般化。
ロータリーエンジンの技術屋が懸命に改良しても、レシプロエンジンは逃げていった。
それが約半世紀続いて、今はお手上げ状態なんだろう。 そんな事もう二十年以上昔から言われてた
いくらロータリーの基礎概念が優秀だろうが
世界中の航空船舶含む超一流メーカーの超一流エンジニアが延べ何万人と凌ぎを削って開発してるレシプロに
極東の三流メーカー一社の延べ数百人程度のエンジニアが低予算で開発するロータリーが勝てる訳が無い 同じ土俵に上がらないとつまらない
マツダは何故同じ土俵に上がろうとしないのか https://d1b8ufspcmikd1.cloudfront.net/~/media/IndyCar/News/Standard/2014/12/12-11-Mazda-Badge-For-IndyLights-Std.jpg ロータリーの開発は大変だけど、みなレシプロはつまらん。
どんなものにも一長一短あるわけだし。
それにしても、USCCのディーゼルはどうなってるのかなあ。
エンジンの熱と振動対策がまだまだなのかな。
I現シャーシにインディライツのMZRを搭載させ、3台目を
ディーゼルテスト用として、3台投入したら。 どのみち新規格のエンジンはWECとは別になるので、
IMSA独自規格としてインディライツのエンジンを認めて
、と頼んだらいいし。 ル・マンが目標とか言ってたのに独自ルール認定とか許可降りちゃったら駄目じゃんw どのみちIMSAは、アメリカのコンストラクタのための規定にするでしょ。
それにインディライツのエンジンは数が見込めるので価格が安くなり、
P2のコストが下がって参戦数が増えるかもしれない。
IMSAとマツダの双方にメリットがある。
とりあえず予備にMZRを搭載して、データを取ったら。 >>68
生産車に付いている2次バランサーを外しているからエンジンの振動を抑えるのは難しい
シャシー側で振動対策やると金がかかるらしいよ。 多くのメーカーがロータリーエンジンの可能性を検討したが、
多くのメーカーが「将来性はない」と判断した。
マツダはギャンブルに失敗。
一度信じたものはなかなか諦められないというのが人間なんだろう。 昔ロータリーが走り屋に人気あったのは改造費が安く済む割には速いからって理由だったし
マンガで美化され過ぎて凄い車と勘違いしてる人の多さはハチロク以上だと思う >>73
基のローラーシャーシは、ディーゼル対応というものではないし。
冷却不足やインタークーラー破損など、トラブルは解消できるのか。
>>75
ロータリーのメリットは、メンテがしやすいということがあったような。
Promazdaで使っているけど、次はどうするんかなあ。 年間16戦で1億円弱ぐらいかな?(SFが年間7戦で1億1千万円) それは1台あたりチーム運営費でしょ?
北米マツダのスポンサー代(で、いいのか?)が幾らくらいなのかなって思って ごめん!スポンサー料ですか?解りませんw┐('〜`;)┌ そういや、インディライツのAERエンジンは、以前開発したP1のP90が基になってるん?
それとも市販のMZR?
どちらにしても、ディーゼルよりコストがかからないので、IMSA独自規定で搭載できるように頼めば。 インディライツのエンジンは数が出て安いのなら、
新規定のシャーシと合わせて安いP2つくるなど、
USCCのプロトの数を増やすことをしないと。
USCCでは新規定を来年から導入可能にしてもらい、
燃料規格は以前のようにE85やイソブタンを認めるなど、
IMSAに要請したら。WECと同じ、という規定ではないし。 mazda2用のジムカーナ、レース初級、レース上級用という三種類のスポーツキットを用意したら。
MX-5は、ほっといてもたくさんのパーツが出るだろうし。
あと、USCCの高性能ディーゼルを参考に1.5ディーゼルを改良してMX-5に搭載し、
Z4 GTEのような車をつくってレースしてくれないかなあ。
折角のディーゼルなのに、宣伝のためもっとレースせんと。 ヨーロッパでラダーシステムやるならGT3マシンが必要だと思うのだが。
ないものはしょうがないので、USCCのプロトの数を増やして、インディライツや
プロトタイプライトなど、他のカテゴリーから人呼んで盛り上げてください。 ヨーロッパでラダーシステムを構築するなら、MRTEを復活させてラリーを取り入れたら。
で、ERCに出場すつと。
WRCは遠征するのにお金かかるし。 二週間後にラグナセカなんですけど、どうするんだろうか? ディーゼルの熱と振動にシャーシが耐えられないのかなあ。
MZRに替えたら。
で、はよディーゼルに耐えられる新規定のシャーシつくれよ。 2017年に向けて様々な選択肢が・・・と言っても、ディーゼルやめたら後ろ指さされるし、
今までの開発が無駄になる。市販車のイメージも考えないといけないし。
ラグナセカでもダメだったら、今年の残りはインディライツのMZRに換装したら。
で、新規定でのP2のエンジンはIMSA独自になるのだから、もっと広範囲な改造を認めてもらい、
新規定のシャーシと合わせて、来年にでも再投入できるように交渉すればいいし。
あとCX-9などの宣伝のために、ダカールにディーゼルを投入するとか。
CO2の問題でバイオ燃料が注目されると、アメリカでもディーゼルが売れるかもしれないので、
今後10年以上の戦略としてディーゼルのイメージアップをしていた方がいいと思う。 とりあえず、スーパーGTに参戦してくれ!300クラスなら
アンンザかアクセラぐらいで参戦できるだろ?なんでマツダは
GTへの参戦はしないのか?観戦に行ってもトヨタ、ホンダ、日産
スバルの旗ばっかでマツダ車乗りは居場所がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています