アイルトンセナもジルビルヌーブも死んだから英雄
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニキラウダは死ななかったから英雄ではない
アランプロストもネルソンピケも同様である
ナイジェルマンセルは知らんなぁ… 生きてたら、どうしても老醜を晒すからなぁ
死人に口なしとはよく言ったもんで、セナが生きてたらたぶんラクダやジャック並に
うるさい鬱陶しい爺さんになってただろう。 現役時代の顎はスタイルとしてあまり尊敬できなかったけど、引退してからの
振る舞いはとても尊敬できる。相当言われたからなぁ。
やったらやり返す倍返しのやつと、やられて嫌なことはしないってどっちかに
分かれるが引退後の顎が後者になるとは思わなかった セナは死ぬ前から既に英雄だったのに、死んで神にまで成り上がった感がある
しかも死に方がPPから出てトップを誰にも譲らずそのまま逝くとか出来すぎ 真の英雄は見事生還して美女を抱く
わかってないねw ファジンオは事故死しなかったけど英雄扱いを受けた。
ラットセンベルガーは事故死したけど英雄扱いはされなかった。
あとはわかるな? 他の亡くなったドライバーにも速いドライバー達がいました
クラーク、リント、ぺテルソン、ジル、セナ彼らだけですよ
なぜなら亡くなる前に決定的な評価として決っていたから
もしバカの言うとおりなら
セベールやベロフも世界最高だったと言われてるはず
亡くならずに伝説なのはファンジオ、モス、スチュワートプロストでしょうな
誰か抜けてるって?
実は大したことがなかったことがバレて記録だけが伝説になった人は論外ですよ スリックでさえまだ生きてるのに伝説ですよ
死んでもスリックの評価がかわりますか?
わかる? >>3
>>セナが生きてたらたぶんラクダやジャック並にうるさい鬱陶しい爺さんになってただろう。
セナは生きてた若い頃から鬱陶しいバカだったじゃんw >>10
>他の亡くなったドライバーにも速いドライバー達がいました
>クラーク、リント、ぺテルソン、ジル、セナ彼らだけですよ
>なぜなら亡くなる前に決定的な評価として決っていたから
ビルニューブは死後に神格化でしょ
生きてた頃はキチガイ扱いだよ
おまえの評価軸ってニワカトーシロ丸出しじゃんw ジルはヘナみたいに自己中の糖質ナルシストじゃなかったよ。
一緒にすんな!カス ビルニューブ神格化厨って救いようのないカスバカだね いずれにしろ神格化されるドライバーはほんの一握り
学校でうんこもらし事件ぐらい程度で神格化して騒いでる君等とは次元がちがーう カスがチャンプとれるような時代だからこそシューマッハが7度ものちょんぴりょ〜ん セナもビルヌーブも何年後かに間違いなく禿げてる
そして禿げたらどんな偉業を成し遂げたとしても
そこを散々イジり倒される にいちゃん、生ける屍になったらなんになんの?ねえ、おしえて セナは生前もブラジルでは英雄で
セナと比べるとピケの扱いが可哀想なぐらいだった。
逆にピケが事故死しても
セナほど英雄扱いにはならなかったと思う。
まあサーキットに自分の名前が付いた事を
お土産にしてあの世に逝ってほしい。 コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 老母 婆さん ババア 母親死亡 ももクロ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 鬱 自殺 母 老婆 老衰死 ももいろクローバーZ 失業者 貧困 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣会社とトラブル 逃亡 クビ 解雇 派遣切り 過疎ってますな。
セナもジルもドライビングやレースに臨むスタイルが超人的、時にクレイジーなクラッシュもあったけど、それ以上に感動的なシーンを沢山見せてくれたから、カリスマ性があったし、英雄だった。死んだから伝説化された部分が無いとは言わないが、そこが本質ではない。
ただの気違いと呼ばれていたのは、二人共キャリアの初期だけ、結果が出るようになればむしろ評価は180°逆転。
だって、ラウダの手堅いレースを見て面白いか?
シジイのファンとしては、ジルが死なないでセナとドッグファイト、79年にアルヌーとやった様な、観てみたかった。この二人なら、セナが映画の中で言っていたpure racingがF1で具現化されたのでは、と思う。セナvsプロストorマンセルも無論楽しかったけど、長文スマセン。 禿げても英雄なのは変わらんよ。
ファンジオもモスも最後まで英雄だった。 はげるってそんないけないことなのか?
女からみてもセクシーだが 図書館で借りた『アイルトン・セナ日本伝説』、夢中で読んじゃいました。
当時のF1のこと、高校生だった頃のこと、思い出が甦って、懐かしいけど切ないです。
つぎは、『アイルトン・セナ確信犯』読む予定です。 ジルやセナはやっぱりイケメンだったのが英雄度にブーストかけているよ
カラーテレビが普及して世界的にF1が中継されるようになった70年代以降は
男性スポーツ選手でも容姿は人気の大きなファクター
ラウダプロストアゴベッテルのような醜男では尊敬はされても自国以外では英雄になれない
日本でも可夢偉と琢磨じゃ人気もマスコミの扱いも全然違ったし ジルは、生前はそれほど速いドライバー扱いされていなかった記憶があるがな。
フェラーリの低迷期でもあったし。
特に日本では、富士で起こした死亡事故以来、あまり評判が良くなかった。
死んでからだよ、ジルが神格化されたのは。少なくとも日本では。
生きている頃から日本でダントツの人気だったセナとは、全く事情が違う。 日本でのF1そのものを取り巻く状況がジルとセナじゃ全く事情が違うんじゃない?
それに生前のジルを評価してない人は生前のセナも評価してない気がするけどな
ブーム便乗組を除けば日本での生前ジルセナ評価に差があるとは思えない >>34
日本で初めてF1やった頃から俺はロータスのファンだったから(ジルの事故の前年)。
セナがロータスに移籍した頃は、チャップマン死後に精彩を失いかけたチームなのに、
PPを取りまくるえらく速いドライバー、というのが当時の『オートスポーツ』とか
での扱いだったよ。
ジルとセナでは、全く扱いが違っていた。 >>35
死んでも英雄になれなかった当時のロータスのエース… セナのロータス移籍1年目の『オートスポーツ』で、
「セナがまたもポール」
といった記事が書かれていたのを、今でも覚えている。
すでにあの年から、3戦連続PP取ったりしていたんだな。
まだテレビ中継のなかった時代で、GPの結果を雑誌で読むしかなかったから、
むしろジルよりセナの方が記憶に残る存在だった。
日本人で、ジルの走りが記憶に残っている、という人は、ほとんどいないのでは? 79年からオートスポーツ、オートテクニック等を愛読してたけど、ジルの印象は速くて、荒いドライバー、81年のスペインで若干印象変わったかな?程度。
ラウダ、ハントからセナが出てくるまでの間を繋いだスタードライバーの印象。
ジルファンの自分的には、セナよりもベロフに期待してたけど、ティレルってグダグダな時期だったし、85年には死んじゃったんでフジでのTV中継始まるまでF1をあまり見なく(読まなく?)なってしまったかな? あまり良くない見方かもしれないけれど、
どういう過程で命を落としたか、も関係あるだろう。
ジルの場合、イモラでのピローニのチームオーダーを無視しての逆転優勝、
ピローニとの関係悪化を受けての、ゾルダーでの予選タイムアタック中の事故。
マシンは低迷期から抜け出そうとしていたフェラーリ126C2。
ドラマ性があったんだよね。
セナの場合も、セナとしては、92、93年と低迷し、タイトルから遠ざかっていて、
フラストレーションがたまっており、満を持して移籍したウィリアムズFW16が
ピーキーで安定しないマシンで、初戦から連続してリタイアしていたところでのサンマリノ。
予選から事故が相次いだ不吉な週末、PPからのスタートも後方の事故でSC、
リスタート後の事故。
何かを感じさせる、命の落とし方だったんだね、二人とも。
でもジルとセナを同じ英雄として並び称すのは、実績から視ても違うと思う。
ジルと同レベルなのはペテルソン、
セナと並び称していいのは・・・、悩むなぁ。シューではないと思うんだな・・・。死んでないし。
クラークだと思うが、ちょっと古すぎてなぁ。 セナ以外に複数回チャンピオンを取って事故死は、アスカリとクラークだけだな。
リントはチャンピオン決定前に死んでしまった。
とするとアスカリかクラークになる。古いけど。 ジルの場合は、いずれは絶対チャンピオンを獲るだろう、という期待値もあるよね。
カルロス・パーチェはブラジルでは英雄扱いなのだろうが、一勝しか挙げてないし、
トム・プライスはレース中のショッキングな事故で亡くなったけれど、一勝も挙げられていない。
エリオ・デ・アンジェリスはテスト中の事故。カレはグランプリ二勝を挙げてるけれど、あまり語られないよね。
思えば、死して英雄視されるドライバーには、下記があるのではないかな・・・。
1)チャンピオンを獲った、できれば複数回
2)獲ってなくても、タイトル争いに絡んでいる
3)サーキットで亡くなった、できればテスト中ではなく、レースウィーク中
4)母国では英雄とされていた
5)これら以上に、印象的なドライビングスタイルだったこと、個性的な性格だったこと
6)蛇足 フェラーリかロータスに乗っていたこと
7)更に蛇足 イケメンだったこと アスカリ、クラーク、セナは、いずれも最速系だよな。
ファンジオ、スチュアート、ラウダとかの最強系ではない。 イギリスに留学してた頃周りのイギリス人達はセナを凄く嫌ってた
ブランドル マンセル ワーウィック ダンフリーズとイギリス人を排除した感じになってたから ジルってすんごい横向けて走る人だけどあんまり速くないんだよな
凄いファイター型だけどね ロニーの横走りはすごく滑らかだったそうだけど、ジルのは力で振り回している感じ。
だから見た目ほど早くなかったのでは? アランプロストがジルは自分にはないテクニックを使ってものすごいコーナリングをするとジルの生前から認めていた
http://neospeedpark.com/column/prost.html
【セッティングに対する姿勢】
ケケ・ロズベルグやジル・ビルヌーブといったいわゆる破滅型のドライバーたちがマシンを操るのを私は永年見てきた。
彼らは私が実際には知らないテクニックや、ほとんど例外的にしか使ったことのない操作法を、数多く用いていた。
彼らのドライビングは、マシンやセッティングなどおかまいなしに勇猛果敢に突進していくタイプである。
これに対しては私は、自分が施したセッティングに合わせてドライブし、そこで得たデータをもとに、さらにマシンを調整していく。
だが彼らにとってはセッティングも、またマシンの動き方も、それほど気にかける問題ではないらしい。
彼らのやることは、たとえどんなマシンに乗ろうとも変わらない。
それが彼らのスタイルであり、生き方なのだ。 >>49
それ知ってる、プロストが書いた本だよね F1倶楽部って雑誌のやつ持ってるよ これはターボ時代にセナが台頭してくる前に書かれた本
ラウダ「ターボ時代のF1」というのもある >>50
http://f1express.cnc.ne.jp/column/index.php?cat_id=224&teiko_id=79652&archive_flg=&now_page=1
最後の
>ローズヘアピンでは追い越しなどできないのだ。
>アレジがリタイアする原因になったこの接触において、シューマッハーには大きな責任があると僕は思う。
これを読んで2011年だったかローズヘアピンでハミルトンがマッサを抜こうとしてぶつかってマッサが次のトンネルでコントロールを失ってリタイアした後、
「あそこで抜くなんて無理だ」とハミルトンを批判したのを思い出した。
あの事故はハミルトンの方に非があったのかな、と。 ジャック・ヴィルヌーヴは、ミハエル・シューマッハが次々に卑劣な手段を使い、意図的にファンと仲間のドライバーを騙しているとして非難している。
ヴィルヌーヴは、7度のチャンピオンに対して異例の個人攻撃を行い、フェラーリのドライバーが引退すればすぐに忘れ去られるだろうという結論に達した。
(略)
彼はまず、シューマッハは、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセルなどと同じレベルで称賛されるようなスター性に欠けるとして口火を切った。
「彼(ミハエル)の本当の性格がわからないことが問題だと思うね。彼はレーサーなんだ。純粋なレーサー以外の何物でもない。
だから彼がヘルメットを脱ぐと、みんなはすぐに彼のことを忘れると思う」
「対照的にセナは決して忘れ去られることはない。
若くして事故死したから、もちろん一部にはジェイムズ・ディーン的な要素もあるだろう。
でもそれだけじゃない。ミハエルがプロストと同じくらいみんなの記憶に残るとも思えないよ。
こういったドライバーは、ミハエルが決して到達することのないヒーローとしての地位を獲得していたからね」
「ミハエルは汚い手を何度も使っているし人間として立派じゃないから、偉大なチャンピオンじゃない。
確かにセナも汚い手を使ったけど、もっと品格があって高潔だった。
彼が1990年鈴鹿(の日本GP)でプロストをコースアウトさせたとき、彼はレースの前にそうすると言っていたからね」
「だから、今年のモナコは無実だとばかばかしい主張をしているミハエルとは違って、セナは『そう、わざとだよ。でもレース前にそうすると言っただろう』と話していた。
これは、モナコや(1997年の)ヘレス、(デイモン・ヒルとの疑わしい衝突があった1994年の)アデレードでミハエルがしたこととはかなり違うんだ」
(以下略)
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50681771.html >>55
“純粋なレーサー”というより“ただのレーサー”の方が翻訳としては正しいなって思った。 実際ジャックの言う通りのドライバーだねシューマッハは
セナも汚い手は使ったし、エグいブロックもしたけど、自分でウォールに接触してダメージ負ってしまったマシンで
その自分を抜きにかかった相手にとか、コーナー手前で半車身前に出ている相手に横からブツけたりはしなかっただろう
そんなセナも当然アンチも少なくはないけど、セナがプロストやマンセルと走っていた事を
懐かしく思い出すアンチは多いと思う 1982年の5月8日にはベルギー・グランプリの開かれたゾルターで、私の友人、
ジル・ヴィルヌーヴがフリー走行中の事故で帰らぬ人となりました。
その活躍は短い期間でしかなかったけれど、彼がF1に残したものは名前だけではありません。
その卓越したドライビング・スキルと誠実で寛大な人柄が忘れられることはないでしょう。
ヴィルヌーヴは実に偉大で、現代の英雄ともいえる男でした。
F1に携わる誰にも愛され尊敬させていました。
まさにエンツォ・フェラーリの言葉どおりに『偉大なヴィルヌーヴ』。
byアラン・プロスト(「F1に賭ける人生―アラン・プロスト自伝」より) >>55
ジャックの最大の誤算は、最終的にシューマッハが91勝して7回チャンピオンになったこと。
記録を破る人は当分でてこないから、名前はしばらく憶えてもらえる。 ジャック・ヴィルヌーブって、なんであんなにウザいコメントばかり出すんだろう。
「ホンダを搭載するトロ・ロッソが理解できない」とヴィルヌーヴ
https://f1-gate.com/villeneuve/f1_38725.html
⇒お前と何の利害関係がある?
ジャック・ヴィルヌーヴ 「ランス・ストロールはまだ苦労を知らない」
https://f1-gate.com/villeneuve/f1_33694.html
⇒当たり前だろ! 18の小僧相手になに言ってる? 去年の11月時点のコメントだぜ。 >>61
しかしジャックは06モナコの予選でミハエルがラスカスでストップしたのは故意と見抜いていて流石だわ とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
P0ZBP 死んだから英雄、は同意。
死んだときの過程にドラマ性があったから、も同意。
それでは、現在F1に参戦しているドライバーの中で、
最も英雄に近いのは誰か?
・・・・、悪いが死んだ場合を想定している。
更に言うと、GPで勝ったことがないドライバーには資格は無い、とする。
ベッテル? ハミルトン? アロンソ?
いや、彼らは面倒くさい性格であることがわかっちゃっていて、ダメだ。
やっぱり、最も近いのは、フェルスタッペンだろうな。
彼が最近見せる速いけれど危険なドライビングは、
良い/悪いを超越して、「刹那的」な魅力を感じている人が多いのでは?
それに20歳という若さで、観る側に胸騒ぎも感じさせる。
まあ、それでも最近のF1はマシーンの安全性が上がり、
生死が隣り合わせ、という印象は大分薄れたよね。 >>64
フェルスタッペンも面倒くさい、というか謙虚さが皆無、ということが
わかっちゃったから、無い。
ルクレールが早く優勝するドライバーになれば、もしかしたら・・・。 >>33
そうかな?
当時から見てた(読んでた)けど、79年には速いけど、勝つ事しか考えてないような走りなんで(いつも全開)、考え方を変えないとタイトルは無理なんじゃ?なんて書かれてたドライバーだったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています