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かつては世界でもトップクラスの観客動員数とTV視聴率を誇ったものの、F1の地上波中継が消えて、人気低迷が続く日本のモータースポーツ。そしてヨーロッパのF1至上主義も終焉して人気は下落した。なぜか?
それはモータースポーツ誕生以来、現在まで続く、最大・最強の「タブー」に対して真剣に向き合っていないで運営のFIAは逃げてばかりいるからであろう
そのタブーとは・・・

「F1レースって真剣勝負?それともヤラセ?」
「F1は“モータースポーツ”のフリをしているだけで、実態は出来レースの興行??」
「F1は台本がある?!」

・・・と言うことだ。

このファンからの疑問にFIAは全く答えてない。
結果、現在のF1レースは、見ているお客さんからすると
どうも納得がいかずに、モヤモヤしたものが残り、会場を後にしたことが少なくないように感じます。
「真剣勝負」と言いながら、見え透いた↓のような結果になると、ファンは不満になるでしょう。
https://f1-gate.com/verstappen/f1_61457.html
https://f1-gate.com/hamilton/f1_61769.html
https://f1-gate.com/redbull/f1_62064.html
https://f1-gate.com/france_gp/f1_62994.html
https://f1-gate.com/fia/f1_64000.html
↑みたいなことが起こると、ファンは納得がいかないまま会場を後にすることになり
ファン離れが起こるという事態になる。


これがF1が若年層からソッポを向かれる最大の理由だ。