レース無線の受信は盗聴ではなく「電波の傍受」といいます。また、違法性は一切ありません。

ただし、無線交信を楽しむうえでのルールとして
電波法第59条の定めにより、受信した内容を盗用したり他人に漏らす事は禁じられています。
最近の無線機はオフバンド送信ができないようになっているので妨害などにはそんなに神経質になる必要はないでしょう。

モータースポーツ無線協会(MoSRA)割り当ての30chは
423.000から0.125kHz間隔で423.1750までの15chと
424.0000から0.125kHz間隔で424.1750までの15chの合計30ch。