アスカ「つぁーもぉーーーっ！アンタ見てると……イライラすんのよぉっ！！」
シンジ「自分みたいで？」
──20分後
シンジ「もう無理ぃぃぃ許してよアスカァ」
アスカ「さっきは何なのよアンタ、アンタとあたしは似た者同士だって言いたいわけっ？？？」
シンジ「冗談だよっだからもう許してよおお」
アスカ「調子に乗んじゃないわよ！！！アンタとあたしは絶対に交わることは無いのよったとえLCLになったとしてもね！！！！！」
シンジ「じゃあ何でこんなことしてるんだよッ？！！！！！」
アスカ「アンタは全部あたしのものだからよっ、あたしの所有物であってあたしと対等のモノではないのッッッ、いい！！！？」
シンジ「何なんだよっ！！！結局ボクのこと好きってことかよッッッ？？！！！！！」
アスカ「。。。キモッ、もうその減らず口叩けなくしてあげるわ、覚悟しなさい」
シンジ「ッッッ！？！？！？！？！！」
アスカ「ラストスパートよ、干からびるまで止めないから」
シンジ「っうあぁあぁぁああぁぁッ」
アスカ「女の子にこんな無様なカッコにさせられて、恥ずかしくないの？バカシンジ」
シンジ「もうボクのち〇ち〇もげちゃうよ！！！謝るから許してよっ！！！」
アスカ「アンタなんかとは決して交わることは無いこと、証明してあげるわ。残ってるもの全部アタシにぶちまけなさい」
シンジ「ミサトさあああああんッッッ助けて！！！！！早く帰って来て！！！！！」
アスカ「今日は帰ってこないわ。アタシと二人きりよ？嬉しい？」
シンジ「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
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