シンジとアスカの恋は、実らなかったからこそ美しい
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【8話】
初対面でシンジに一目惚れするアスカ
アスカ「つまんない子。あんなのがえらばれたサードチルドレンだなんて、ゲンメツ(シンジって言うのね///)」
いきなり2号機でシンジとランデブーする程心を許すアスカ
アスカ「ちょっと付き合って(アンタだけ特別よ///)」
シンジに密着されて終始照れるアスカ
アスカ「うっさいわねぇ!いつまで乗ってんのよ、エッチ!(///)」
【9話】
いきなり同居する展開に
アスカ「ぷいっ!(///)」
ユニゾン訓練で次第に打ち解ける2人
アスカ「これは決して崩れる事のないジェリコの壁!(崩しに来て?///)」シンジ、手も足も出ず
【15話】
奥手なシンジに耐えかねたアスカ、自分からシンジにキスを仕掛けることに
アスカ「キスよ、キス。した事ないでしょ?(私もないけど///)」
シンジ「!!!…どうして?」
アスカ「退屈だからよ(どうして何もしてこないのよ・・・)」
シンジ、アスカにキスされるも指一本触れず
シンジ「ぶはぁぁっ!はぁ…」アスカ「・・・」
アスカ、ここまでアプローチしても何もしてこないシンジに傷つき、1人洗面所で項垂れる
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org0283.png
【22話】
使徒に精神攻撃を受けるなか、アスカは深層心理の中にシンジを見る
「何であんたがそこにいんのよ!」「何にもしない」「私を助けてくれない」「抱きしめてもくれないくせに!」「私のこと、好き? 本当に、私のこと、好き?」アスカ、精神崩壊
【旧劇】
「ねぇ。キスしようか?」「それとも怖い?」「じゃ、いくわよ」
「何も判ってないくせに、私のそばに来ないで」
「判ってないわよ……バカ!」
「あんた私のこと分かってるつもりなの?救ってやれると思ってんの?それこそ傲慢な思い上がりよ!判るはずないわ!」
「バーカ!知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。いつもみたくやってみなさいよ。ここで観ててあげるから」
「あんたが、全部私のものにならないなら、私……何もいらない」
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org0284.jpg 石田彰「(ゲンドウに感情移入して)大人になったなシンジって(子供作って親になってない)お前が言うな!!ってw」
会場「(大爆笑)」
石田彰、以降エヴァの舞台挨拶・インタビュー・ラジオ・イベントに一切呼ばれず 一般的に、起きたら14年経ってたなんて浦島現象は純情な青春の思い出には当たりません。 エヴァの存在する他の平行世界ではシンジとアスカが結ばれてるかも 人類滅亡と再生のループを繰り返してるのがエヴァの世界なんだから
シンジとアスカが結ばれる並行世界なんてどこにもねえよ
エヴァが消えて同居する理由もなくなる まあそれも、生命誕生から繰り返してるのって話だしなあ。
エヴァ消えたら同居はなくなるね、幼馴染のお隣さんになるから。 世界の繰り返しは終わったんだから第三村のある旧世界と
シンジがマリを恋人にしてる新世界の二つの世界しかないぞ 繰り返し終わったのに何で世界が二つあるんですかね… マイナス宇宙をネオンジェネシスで新世界の新宇宙に変えたんでしょ https://i.imgur.com/MujUCxY.jpg
ポスターの影をよく見るんだな
第三村の3.0世界でも駅の+1.0世界でも、どちらもマリが架け橋になってシンジとアスカは結ばれている >>16
お前は青色と水色の区別もつかないのか?
そもそも赤い海のポスターどこよ? 鋼鉄2は元からパラレルワールド感あるから
鋼鉄1の方が好きだわ >>18
四枚目として赤色の海と全員LCL化して服だけ残された砂浜のポスターが公開されたらエヴァの最後らしいかな >>1
じゃあ実ってた場合は批判してたのか?絶対してないだろ 結ばれなくて良かったのだと言い聞かせてるように見える 『シン・エヴァンゲリオン』シンジとアスカ…二人の恋の物語【恋愛のプロが最終結論!】
■ラストシーン、アスカは一から恋していた…?
旧シリーズ(テレビ版、旧劇場版)でも、新劇場版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも、シンジとアスカの恋愛展開は淡く微妙で、曖昧な描かれ方をしていました。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でも淡い展開ではありましたが、ひとつの結末がきちんと描かれたと考えられます。
ではここからは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2つのシーンにフィーチャーしていきましょう。
1つめは物語中盤で、アスカとマリがシンジの部屋を訪れるシーン。ここでアスカとシンジは、次のような会話を交わします。
アスカ「最後だから聞いておく。私があんたを殴ろうとしたわけ、わかった?」
シンジ「アスカが3号機に乗っていたとき、僕が何も決めなかったから。助けることも、殺すことも。自分の責任、負いたくなかったから」
アスカ「ちっとは成長したってわけね。最後だから言っておく。いつか食べたあんたの弁当、美味しかった。あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う。でも、私が先に大人になっちゃった」
アスカが意外と素直にかつてのシンジへの恋心を告白したわけです。
しかし、現在はその恋心がなくなっていることも示しているとも言えます。
アスカは“ツン”成分が圧倒的に多めだったツンデレ美少女でしたから、現在進行形でシンジのことを好きなのであれば、こんなにもサラッと自分の気持ちを表に出せないはず。実際、「あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う」と言ったアスカは淡々としており、“デレ”成分はほぼ感じられませんでした。
このことから、シンジへの恋心がもうなくなっているからこそできた告白であり、アスカがもう14歳の少女ではなく、大人の女になっている証左とも言えるでしょう。
一方でアスカにとってシンジとの恋は、『:破』で曖昧なまま強制的にシャットダウンされてしまって、消化不良だったとも考えられます。ですからアスカにとってこの「好きだった」告白は、シンジへの恋の呪縛を解き放つための儀式のようなものだったのではないでしょうか。 2つめは物語終盤、旧劇場版のラストを彷彿させる場所で、シンジとアスカが最後に会話を交わすシーン。ここで二人は短いながらも、次のような言葉を交わすのです。
アスカ「私、寝てた…? (隣にいるシンジに気づき)バカシンジ」
シンジ「よかった…また会えて…。これだけは伝えておきたかったんだ。ありがとう、僕を好きだと言ってくれて。僕も…アスカが好きだったよ」
頬を赤らめ恥ずかしそうに背を向けるアスカに、シンジはもう一言告げます。
シンジ「さよならアスカ、ケンスケによろしく」
シンジの「好きだった」という告白に赤面するアスカの表情は、“恋する乙女”の顔そのもの。
けれどこのアスカのリアクションには違和感がありました。そう、アスカはもうシンジへの恋心がなくなっていたからこそ、「好きだった」と伝えられていたはず…。
シンジの告白により、昔の恋愛感情が再燃したという可能性もあるでしょう。ですが、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの筆者の推察はちょっと違います。
“少年シンジへの昔の恋が再燃した”
というよりも、
“この瞬間に大人シンジに一から恋をした”
という解釈のほうが自然だと思えるのです。
シンジの年齢はこの時点でも14歳のままですが、紆余曲折を経て、終盤のシンジは一気に精神的に成長していました。ここまで達観したシンジはかつておらず、“大人シンジ”と言って差し支えないほどの成熟ぶりだったのです。
28歳のアスカから見れば、14年間眠りっぱなしだったそれまでのシンジは、お子ちゃまにしか見えていなかったのでしょう。そして、その少年シンジへの恋心は、すっかりなくなっていたのだと思います。
ですが、シンジが精神的に急成長し、ラストでアスカの前に現れたのです。もはや対等、いえ、自分以上に大人っぽくなったシンジと出会い、アスカは恋に落ちたのではないでしょうか。
しかし、その恋は刹那的のものであったわけです。
少年シンジへのアスカへの恋心は曖昧なまま消え去っており、大人シンジへのアスカの恋は一瞬で終わりを迎える。二人の恋物語は、最後まで切ないものでした…。 庵野秀明のことよく知らないけどこの人は恋愛を描けないのはエヴァ見て分かった >>25
>>26
ひろゆきが恋愛ドラマに興味ないと言う気持ちが分かった 恋愛のプロ
アスカはヴンダー内での告白時には醒めてたけど
海岸でシンジから好きだったって言われて焼けぼっくいに火がついちゃった☆ プロの恋愛師
付き合った女の数は1000人を軽く超えます >>35
1000人付き合ったなら一人くらい責任とれよw 赤ポスターの予想というか希望的観測だとシン劇中の大人アスカ&プラグスーツシンジ+旧劇赤い海とかだといい塩梅にファンサになっていいなと思う 恋愛のプロwからしたら、アスカはシンジを好きなまま別れちゃって結局胸糞やんwww
庵野は恋を描けないわな
14年ワープした時点で胸糞になるとどうして分からないのか... 最後の告白は自己満だと気づかない人は多いよなぁ
自分が想い断ち切る為に勝手に告白して、勝手に振るんだからw
シンジの事を想うなら、来る必要なしw >>39
感性貧しいなぁ
誰かを好きになったりなられたりしたことのない、恋愛を知らない人の感覚だと思う 自己満ではあるわな
今から死にに行くんだから最後の最後にツンデレやめて告白したわけで
とはいえ好きだったのは過去形じゃないしスッキリもしてないので100%ではないが
恋愛のプロ(笑)には分かりやすいアスカよりもシンジ側について考えて欲しいもんだね
新劇ではあれほど綾波綾波カヲルくんカヲルくん言ってたのに、アスカが好きだったの!?って結構な人が思ったでしょ
そりゃそうだ庵野がひた隠しにしていたんだから
まぁ>>26の人はおまじないのセリフにすら気付いてなさげだから話にならないけど 何でそんな盛り上がるかは分からんわ
美しくもないし
ただ大人になって他に好きな奴出来て、そちらになびいたって話なだけだろ
純愛でも何でもないし >>41
で、シンジがアスカを愛してるなら何で駅のアスカはシンジに無視されてんので詰むw >>43
それなw
幸せになってないなら無視すんの酷いし
幸せになったと確信したからこその無視だよな 純愛とか夢見すぎ
寂しかったら、人は誰かに寄り添うのは当たり前
ただ出会った人を運命の人とか言ってるだけだよww
その寂しさを耐えれたら、純愛だけど
実際は簡単に股開くよ
優しくされたらすぐにw 駅で幸せそうなカヲレイにはカメラが寄ってアスカはアップにならない、無視される
それを見て逆に「変だな」と思わない人はエヴァむいてない >>16
そもそもこのポスターの時点でおかしいって気付くってw
見た目通りのシンマリエンドだったらこんな風にマリをわざわざシンジとアスカの間に配置して「寝取り作戦大成功!」みたいにはしねーよw >>44
アスカはもう独りでも自立してる
からシングル通すのもアスカの生き方だからな シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲルはシンエヴァのエンディング時点では既に死亡している。
宇部新川駅は死後の世界? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています