シン・エヴァ 絶賛→普通の人 批判→底辺だと判明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
言い換えれば 絶賛→「感情資本」に恵まれた人 批判→恵まれない人
シン・エヴァ劇場版鑑賞、なぜ「爽快感」「置いてきぼり感」に二極化するのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e5191c5bf2c2deb4f2d90b22fa7cf587751934
普通の人はエヴァに家族や恋人の大切さ
人々が相互扶助で生活を営む姿がユートピアのようにうつり
家族だんらんや田植えのシーンに象徴される「まともな生活」、もっといえば、夫婦になって子どもをつくり、
誇りとする仕事があるといった大人像などが共感を呼び
シンジからの補完やラストシーン、新パートナーと一緒になって走り出す場面などは
これで終わりという安心感や爽快感を感じる 大半の人がそう感じたと思う
しかし批判する人は
「シン・エヴァを鑑賞して感動したけれども、恋人をつくれ、現実に戻って幸せをつかめと言われても、
もう手遅れなんだが……」といった反応でした。これは、絶望から希望へと転換する全体的な物語の
流れにおいて、「パートナーありきの人生像」が端々に刻印されていると受け取られたからだと思われます。
要するに、ストーリーの完結のさせ方や伏線回収といった次元の話ではなく、
作中でそれとなく描写される「まともさ」とされるものの提示がロスジェネ世代(バブル崩壊後の
就職氷河期に遭遇した世代)を中心とするファンの間で、きついものに映ったと考えられます。 公的な場では誉めとくのが処世術だよね
んでネットで毒を吐くケンケン死ねとか > まず、賛否の「否」と思われるものとして目に付いたのは「シン・エヴァが旧エヴァ(1990年代の作品)と比較して、
>物語としての衝撃性や意外性があまりない」「キャラクターの変化がご都合主義的で、
>終わらせ方として強引ではないか」といったものでした。
これってほとんど語られていないんだよなー
大絶賛の影にすら隠れて無くて皆無っていう感じがする そりゃあ旧エヴァから見てるファンは庵野が病むの知ってるから大人ぶった感想しか書かなくなるからな
そっちの方が庵野に効くのにな 結局私小説だったろ、語るもんなんかねえよ
庵野本人なんか興味ねえのに
新劇まとめてゴミ箱行きなだけだよ 真鍋厚って人が書いてるようだけど、大阪芸術大学の庵野氏の後輩じゃないかw こんなこと言わないと作品を擁護出来ないなんて信者も大変だなぁ 底辺というかリアルゲンドウにはきついんだよな
特に一部のアスカファンがまさにゲンドウ化してる なわけねーだろ。クソゴミだからクソゴミ批判されてんだよ。庵野か? 恋人いない歴=年齢みたいな人達が批判したがるのは分かるw 批判者の9割は40過ぎのハゲた童貞オジサンという事実 人のしあわせ願えないやつは
シンエヴァにイラッとするやろな 40過ぎの独身はみんなこの世がめちゃくちゃになればいいと思ってるよ
童貞なら尚更 「ここにいても良いの?」の答えも明示されたし
旧版の心残りみたいな物も消化出来て良い話だと思ったけど
当時から進歩できてない奴には確かに辛いかも とにかくラストに向けて決着つけるための答え合わせだしな
シンジカウンセルで解決とか、えーそれで納得するの?ゲンドウお前誰やねんてな感じで
ご都合主義、性格の変化とかなんか雑だなーっていうのは否めない 40歳童貞ニートとか生きる価値ないだろまじで。。。 絶賛してる人「卒業できた」「ハッピーエンドだった」しか言ってないけど、単純に作品として面白かった? ふしぎの海のナディアも似たようなカップリングENDだったぞ
パリ
エッフェル塔
空中戦艦
増殖したペンペン(ナディアでは増殖したキング)
カップリングEND
ナディアの第1話のサブタイトルは「エッフェル塔の少女」
シンエヴァでもエッフェル塔の少女がヒロイン
その名はマリ
ナディアにも出てた名前マリー >>24
作品単体としてなら旧劇の圧勝。
シンは卒業式的な感慨深さがあるのでこれはコレで有りという感じ。
バトルシーンは期待外れだけどね。 >>24
後からどんどん評価が下がる不思議な映画
観た直後はまあまあ、今クソかも
ちなみに既婚子有 そりゃそうだよ表層だけ良さげにあつらえた
ツギハギのボロ切れだものこの映画の正体は 初回はこっちも卒業したんだなって過去作を思い出したりしてそれに浸る時間があって、作品自体の評価はまあよかったとしか言えなかった
2回見たらどうかなもうちょっとこの描写欲しかったとか増える気がする >>24
まあ普通の面白さだよ
熱狂できるほどの熱量があるのは圧倒的に旧劇 私小説とかいうアホはどういうところで言ってんの?
映像なのに小説ってのもアホだし私小説の定義って曖昧だけど私小説って田山花袋の布団とか志賀直哉の城之崎にてみたいな自分の経験を脚色せずにそのまま書いたような小説のことだぞ
それすら本当にそのまま書いたかどうかなんかわからないのに >>33
私小説的なアプローチで作られた映像作品という意味合いを「私小説」と一言で言ってるだけなのに、それを読み取れないお前の脳みそがヤバいでしょ >>34
いやそんなことわかってるよ
でもじゃあお前私小説的なアプローチって具体的に何か説明できるか?
おれは私小説は嫌いだけど私小説を自覚的に書いた作家や評価した批評家は出来るだけ脚色せずに書くことを美徳としていてそれを純文学だと信じてたりした
その結果戦後ボロクソに批判されたりするんだけどそういう歴史も知らずに安易に私小説だとか私小説的アプローチとか言ってるだけ
日本の文学なんてもう全く自然主義でやってないのに高校の国語教育までいまだに文学は自然主義だと教えてるからろくに知らないやつが私小説とかいいだす
いまだに作者の気持ちがどうとか言ってるやついるからな
私小説なんて殆ど日本独自のもので今では批判の方が強いからエヴァが私小説なんて言ったら変なフィルターかけられる恐れもあるから言ってんの >>1 ステマ無駄
1時間、村で馴れ合いグダグダ尺稼ぎ
1時間、ケンカで尺稼ぎ、アスカ死なせて
くだらないお涙頂戴クソ脚本
30分、ノルマの父子で無意味な戦闘。
冬月死ぬ、ミサトも適当に死ぬ。
マリしんじカップルにして終わり。
作った奴はアホ、死ぬかカップルか、戦うか、展開が3つしかない脳障害用のアニメ。 -.,.-、…、ー .・
虹色ほたるを盗作した君の名はリスペクトのタイムリープのクソ落ち、,.
死んだキャラは生きてましたってクソ滅と同じ、庵野の脳ミソLCLか? シンジとマリをくっつけたいマリヲタ
普通に考えろ。アスカからシンジを奪い
シンジの童貞も奪う映画になるぞ
47が、初体験とかない。
駄作 庵野
「とりあえず質なんかより締め切り間に合わせること優先」
声優&スタッフ
「意味分からない」
エヴァオタ
「なんだなかな〜」
絶賛厨
「感動しました!!卒業出来ました!!」
プペル信者と同じ層がいるな 褒めてるやつってほとんどが、知ったかぶりと、オレ大人アピールのマウント取り野郎
ほんまくだらんわ いやこれ考察進むと絶賛したヤツが煽られるアレやろ
マリの考察とか結構やばくなってきたぞ マリの正体なんてどの方向転んでもろくなもんじゃ無い
映画締める為に便利に使われたけれど
ありゃ鶴巻の時限爆弾だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています